読書録 ビル・ゲイツ

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題名
初版発行日

感想

・印象的な内容(一部要約したものあり)

1

アップデート版 ビル・ゲイツ未来を語る

ビル・ゲイツ

 前著「未来を語る」では語ってなかったインターネットを語るために、アップデートされた。インターネットを軽視していたことをすばやく反省し、他人の陰口など全く気にせず、一気にマイクロソフトの路線を変えてしまうところは、経営者としてさすがだと思う。

2

思考スピードの経営 Business @ The Speed of Thought

ビル・ゲイツ

日本経済新聞社
初版1999年4月2日

 ビル・ゲイツが書いた経営指南書なのだが、自社製品の紹介本と言った方が良さそうだ。電子商取引やナレッジ・マネジメントでマイクロソフトの製品がどのように使われて、成果を挙げているか長々と説明してある。何よりも、ビル・ゲイツが顧客のことをものすごく詳しく知っているのには驚いた。
 CEO自らが、顧客のことをここまで詳細に知っているとは。デジタル・ナーバス・システム云々よりも、顧客を知ることが、マイクロソフトの繁栄の要因なのではと思った。

  • よい経営者に必須の資質は、いかなる種類の悪いニュースにも正面から取り組み、それを否定するのではなく、探し出そうととする決意である。(189頁)
  • ナレッジマネジメントは、いかなるビジネスであれ、計画立案、顧客サービス、研修、プロジェクト協力の主要四分野で役に立つ。(280頁)
  • 2200年以上前に、中国の兵法家、孫子は「情報は戦争状態では絶対不可欠である。これこそ、軍がいかなる行動を起こすときにも頼りにするものである」と書いた。(436頁)

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