読書録 白洲正子

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題名

感想

1

西行

白洲正子

新潮文庫

 西行の人生を史料や研究結果をもとにたどっていった本。二十歳そこそこで突如、出家した西行に不思議な魅力を感じる人は多くいるようで、出家した理由についても、友人の死や失恋などいろいろな説があるようだ。出家の理由として、辻邦男の「西行花伝」では待賢門院との恋ということで小説が進められていったが、本書でも史料から判断すると、そうなってしまうらしい。

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