日々の出来事 2001年

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12月27日(木)

明日で仕事納め

 転職して、1ヶ月。ここで、正月休みの9連休。1ヶ月を振り返るには、ちょうどよい休暇となる。1年を振り返るにもいい休暇。

 年末には違う会社で働いているとは、年始には予想もできなかった、ということはない。転職の年にするつもりだったので、その通りいって、良かった、良かった。

11月30日(金)

退職の日

 勤務先に最後の挨拶。社員証、保険証などを返却し、年金手帳、厚生年金証書を受け取る。源泉徴収票と離職証明書は後日送付とのこと。
 それにしても厚生年金証書は、65歳までなくさずに持っておかなければならないのか。3年半しか勤めてないから、たいした額にはならないけど、なくさないようにしなければ。

 退職の挨拶は親しい人にだけしようと思っていたが、この人にもお世話になった、あの人にもお世話になった、と考えているうちに、みんなに挨拶をすることに決めた。用意してきたお菓子が途中で品切れになった。

 会社近くの諏訪大社下社秋宮に参拝し、別れを挨拶を。

 諏訪の人たち、諏訪の町、また会う日まで、さようなら。

11月6日(火)

今月で諏訪とお別れ

 長野県の諏訪にいるのも残り20日余り。

 先日は諏訪大社にお参りに行って別れの挨拶をしてきた。諏訪大社は出雲大社の大国主命の次男、建御名方命を奉った大社。ちなみに大国主命の長男は恵比寿様こと事代主命。

 諏訪の神は、私と同じ島根県出身ということで、諏訪の地には少なからずの縁を感じていた。全く知らない土地という気はしなかった。また、私の苗字は小笠原なのだが、小笠原氏といえば、鎌倉時代以来信濃守護の家系。700年振りくらいに故郷に帰ってきたような、そんな感じかな。

10月25日(木)

退職届提出

 本日、退職届提出。希望退社日11月30日。

 今日退職届を渡そうと思いつつ、結局午後3時過ぎまで渡せなかった。

10月20日(土)

張学良

 何日か前の新聞に、張学良死去のニュースが載っていた。

 張学良の父は、満州事変のきっかけとなった鉄道爆破事件で亡くなった張作霖である。張作霖を日本軍に殺された張学良は、西安で国民党の蒋介石を軟禁し、共産党と同盟させ、対日本のために中国をひとつにまとめることになる。

 張学良は、第2次世界大戦時の主要人物の最後の生き残りであった。

8月18日(土)

対中セーフガード創設

 「対中セーフガード創設 WTO加盟国保護へ特例案」との見出しが日経新聞にあった。中国が安売りをした場合、それを不当廉売として、対抗措置をWTO公認で加盟国が行使できる、というものだ。不当廉売に対する対抗措置は、今でも認められているが、対中にたいしては、その条件が緩和され、対抗措置がとりやすくなる。

■私見
 数年前までは、中国は「市場カード」を外交に用いていたが、結局のところ、買う側ではなく、売る側になってしまった。増田俊男氏の著書によると、「お客さんの方がえらい」ということになるので、日本同様、中国も経済問題では、自国の製品を購入してくれるアメリカの下風に立つことになるのだろう。

 そのとき、日本はどうなるか。中国には、日本の資本が大量に入っており、資本家:日本、労働者:中国、という構図が描けるのだが、共産主義国では労働者の方が強いらしい。

 アメリカにも中国にも見下ろされる存在に日本はなってしまうのだろうか。ハンチントンの『文明の衝突』の内容に現実味が出てきたような。

7月31日(火)

稲尾様の
「私の履歴書」

 神様、仏様、稲尾様の「私の履歴書」が終わった。学校の成績は55人中55番目、これはまずいと勉強したらひとつ上がって54番目、という経歴をもつ人の「私の履歴書」は、日経新聞らしくなくて、とても良かった。

 10年間燃えるだけ燃えた野球人生を送ったことを何も後悔してない、酷使されたからこそ「神様、仏様」と呼ばれるようになった。というコメントは、戦後の高度経済成長を支えた世代に共通することなのだろう。

7月15日(日)

夏が暑いと・・・

 夏が暑いということは、来年もまた、花粉が大量に飛び散るのか。

6月13日(水)

メールマガジン

 小泉内閣メールマガジンの申し込みが殺到しているとのこと。私も申し込みました。それはともかく、株上がれー。

4月26日(木)

小泉内閣

 議院内閣制でありながら、今回の総理就任と組閣は、大統領制に近いものがあったのではないでしょうか。自民党の国会議員の投票以前に小泉総裁が事実上決定し、また組閣においても総理が好きなように決定し、民間人を登用するなど、今までと違うな、と期待いたします。

■竹中平蔵さんが経済財政担当大臣に就任されたということで、氏の著書を何冊か読んでいる身としては、きっとよい政策をしてくれるだろうと思っています。シュンペーターの「創造的破壊」という言葉を竹中先生はよく著書に引用していますので、まずは破壊をしてくれるのではないでしょうか。といっても、多くの大臣の中のひとりにすぎないので、過剰な期待はもたない方がよいかもしれませんが。

■大前研一さんには大臣の声がかからなかったのでしょうか。

■失言
 田中真紀子さんの失言が心配されていますが、期待も半分あるのではないでしょうか。普通の会見などやられたらそれこそ期待はずれで、非難轟々となるような気がします。

4月24日(火)

小泉さん

 小泉さんの政策は、支出を抑えた緊縮財政に向かうようなので、景気は悪くなるだろう。少し前までは、小泉さんが総理になれば、一挙に景気がよくなるのではと期待していたが、そこまで世の中希望通りにはいかないようです。

 国が国民に何をするかではなく、国民が国に何をするか、ということが求められるのではないでしょうか。

4月2日(月)

ホームトレード一年

 株のホームトレードを初めて一年が過ぎました。株価が大暴落したこの一年でしたので、私の方も大変なことになりました。一時は、含み損20万円になったこともありました。今は持ちなおして、含み損4万円くらいです。この機にスパッと足を洗った方がいいのかな。

4月1日(日)

3月31日でプロ野球ニュース終了

 3月31日でプロ野球ニュース終了。

 今27歳の僕がプロ野球ニュースを見るようになったのは、14年前、13歳のときでした。平日は佐々木信也、土日はみのもんたと大島智子だったと思います。オープニングの曲や、今日のホームランの曲がかっこよかったことを覚えています。

 プロ野球ニュースで一番印象に残っているのは、大杉勝男さんが亡くなられたとき、生前のVTRが番組で流され、大杉さんが「美穂ちゃん、美穂ちゃん」と中井美穂さんに語りかけた場面で、中井さんが泣き崩れたことです。

 プロ野球ニュースの女性キャスターがこぞって寿退社をする今年で、番組も終わってしまったのですね。

3月30日(金)

いこい閉店

 いきつけの定食屋のいこいが明日で閉店する。名物いか丼がもう食べられなくなるのか。

3月21日(水)

No.1、No.2戦略は6年前にやめていた

日経新聞

 「No.1、No.2戦略」で有名なGEのジャック・ウェルチ会長だが、なんとその戦略は、6年前の1995年にやめていたそうだ。新聞、テレビ、雑誌、本であれだけとりあげられて、絶賛されていた戦略を、当の本人は既に見限って、新しい戦略を実行していた。この事実にジャック・ウェルチのすごさを改めて実感した。回顧録が出版されたら読んでみよう。

3月19日(月)

さよなら

 同期入社の人が辞めてしまった。お疲れ様でした。

3月14日(水)

春を告げる杉花粉

 諏訪湖に張っていた氷も溶け、春遠からじと思っていたこのごろだった。そして春はやってきた。花粉にのってやってきた。僕は毎年目がかゆくなり花粉を感じるのだが、今年はくしゃみも出てしまう。さすが、昨年の3〜4倍も飛散しているだけある。

2月のある日

宇田さん、荒瀬さん、大橋さんに陣内さん

プロ野球ニュース

 プロ野球ニュースの女性キャスターが一斉に結婚するとは、何があったのだろうか。若い3人だけならまだしも、陣内貴美子さんにも幸せが訪れることとなった。幸福をもたらす何かがあるに違いない。

2月9日(金)

さよなら

 親しくさせて頂いていた先輩が会社を辞められた。よく飲みに連れていってもらって、いい社会勉強をさせてもらった。
 40近くになって新しい道を進まれた先輩、今後のご活躍をお祈りいたします。

2月4日(日)

諏訪湖の上

 氷の張った諏訪湖の上に雪がつもり、人が乗っても大丈夫な状態になっている。地元の人にとっては珍しい事ではないのだろうけど、よそ者にとっては、嬉しいと思うやら、諏訪に来て良かったと思うやら。

 湖の上を自分の足で歩くだけで、感激してしまった。植村直己の『北極圏二万キロ』の気持ちを少しだけ体験することができた。

1月27日(土)

大雪の日

 長野県の諏訪に住んでまだ3年なのだが、大変な大雪を経験してしまった。聞けば、観測史上最高の積雪だということではないか。一晩で69センチも積もった。

1月14日(日)

雪の松本城

 雪化粧をした松本城を見てきた。漆黒の天守と白い雪のとり合わせは、美しかった、と言いたいところだが、屋根に少しだけ積もったくらいじゃ、普段の景色とあまり変わらなかった。やはり白塗りの方がきれいに見えます。黒塗りの城に美しさを求めてはいけない。力強さを求めなければ。

1月7日(日)

さよなら

 いきつけの本屋さんが今日で閉店した。本屋さんには今、大型店化の波が押し寄せてきており、中小規模の店では、なかなかやって行くのが難しいのだそうだ。その本屋には、年間十万円ほどお金を落としていたのだが、貢献は及ばなかった。

1月5日(金)

雪の彦根城

 電車で大阪、京都、滋賀、岐阜、愛知と通過していくと、不思議と滋賀の彦根から岐阜の関ヶ原まで大雪となっていた。

 彦根で途中下車して、雪化粧した国宝彦根城を見物することにした。写真で見る限り、彦根城は日本で一番雪の似合う城だと思っていた。

 琵琶湖の湖畔の山に建てられた彦根城は、意外に本丸までの道が険しかった。泰平の世に建てられたのに、こんなに難攻不落にしなくてもいいのに、と思いながら、山を登って行った。

 本丸の雪化粧した彦根城天守閣は、噂通りのきれいさであった。こぶりだが、「凛として」という表現がぴったりくるような天守閣であった。

1月3日(水)

出雲大社へ初詣

 また今年も出雲大社へ。縁結びのご利益がありますように。二拝四拍手。

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