日記2004年   ホーム

 

6月21日(月)

F1 インディアナポリス 佐藤琢磨 表彰台

 1990年鈴鹿の鈴木亜久里以来、14年ぶりの日本人表彰台になるんですね。一夫多妻のネルソン・ピケ、アレッサンドロ・ナニーニの代走で出場したロベルト・モレノ、そして鈴木亜久里の3人が表彰台だったと記憶してます。

 佐藤琢磨の走りは、ナイジェル・マンセルと重なるものがあります。これからも攻めの走りで優勝を狙って欲しいです。

6月12日(土)

<ニュートリノ>質量持つ確率は99.99%

 従来の素粒子論では質量がないとされてきた謎の素粒子ニュートリノは「99.99%の確率で質量がある」とする実験結果を、日米など10カ国の研究グループが14日からパリで始まる「ニュートリノ物理学と天体物理学に関する国際会議」で発表する。同グループは02年に質量が存在する確率は「99%以上」と発表していたが、今回はより高い精度で、質量があることを示した。

 研究グループは、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構で発生させたニュートリノを岐阜県神岡町にある大型素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」に撃ち込み、ニュートリノの質量の有無を検証する実験を続けていた。

 01年11月にスーパーカミオカンデの破損事故が発生し、実験は中断したが、今回、復旧後の03年1月〜04年2月までのデータを加えた結果、質量が存在する確度が99.99%に上がったという。【永山悦子】(毎日新聞)
[6月12日1時4分更新]

5月16日(日)

「卑弥呼の鏡」中国製と成分一致、産地論争に一石 (読売新聞)

中国製の可能性が高いとされる三角縁神獣鏡(手前)。奥は国産とされる 「卑弥呼の鏡」といわれ、国産か、中国製かの論争が続く「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」に、邪馬台国(3世紀)と同時期の中国製の青銅鏡と微量成分の割合がほぼ一致する鏡があることが、大型放射光施設「SPring―8」(兵庫県)の分析でわかり、泉屋(せんおく)博古館(京都市)が15日、発表した。

 中国製説を補強する新たな資料となりそうだ。

 同館の依頼で、同館所蔵の8面に、同施設で強力なエックス線を当て、銀とアンチモンの割合を高精度で分析。うち6面は精巧な文様から、中国製とみられてきたが、同様に分析した三国西晋時代(3―4世紀)の中国鏡と成分比率がほぼ同じだった。国産とされる2面は不純物が多かった。

 同館は「微量成分は原材料の産地、製造法の違い。中国で作られた可能性が高い」と指摘している。

 魏志倭人伝は「卑弥呼に銅鏡100枚を贈った」とし、近畿に多く出土する三角縁神獣鏡を、この鏡とみる説が根強い。しかし、国産説の有力根拠として、中国に存在しない年号「景初4年」を刻む鏡もあり、製作地特定が論争になってきた。

 今回の分析手法が、「景初4年」など他の三角縁神獣鏡に応用されれば、論争が活発化するとみられる。

 一方、国産説の河上邦彦・奈良県立橿原考古学研究所付属博物館長は「中国の材料を使えば日本で作っても同じデータが出るはず。中国製と断言できない」としている。

[ 2004年5月16日1時35分 ]

【私見】
 Spring 8は、産業技術の発展と違うところで注目されてますね。砒素入りカレー事件の捜査など、、、ちょっと悲しいな。

4月13日(火) 技術系の45%やる気減退 3年前と比較、民間調査

 成果主義賃金の導入や人員削減が進む中、ソフトウエアやハードウエアの開発、設計など技術立国日本を支える技術系社員の45%が、3年前に比べて仕事へのモチベーション(やる気)が下がったと考えていることが13日、リクルートがネット上で運営している「Tech総研」の調査で分かった。
 調査は昨年12月、全国のメーカーなどに勤務する正社員のエンジニアを対象に実施し、約3100人から回答を得た。
 仕事へのやる気は「かなり下がった」が13%、「多少下がった」が32%で、両方で半数近くに上った。一方「かなり上がった」「多少上がった」は合わせて29%にとどまった。
 低下の理由(複数回答)は、職場の人間関係の悪化を挙げた社員が69%で最も多く「事業戦略の閉塞(へいそく)感が増した」(65%)、「評価・待遇に不満」(64%)が続いた。(共同通信)
[4月13日16時55分更新]

2月29日(日)

ラグビー観戦レポート

秩父宮

■NECグリーンロケッツ  43-11  関東学院大学

 フォワードは互角だったが、バックスでは関東学院大が完敗していた。

■早稲田大学  16-26  ワールドファイティングブル

 学生の善戦及ばず。

2月21日(土)

ラグビー観戦レポート

秩父宮

釜石シーウエイブス 13-14 関東学院大学

ロスタイムで6点差を逆転。

マコーミック引退。試合終了後の場内一周では、スタンディングオベーション。

1月30日(金)

200億円

【ニュースから引用】
 ノーベル賞級の発明とされる青色発光ダイオード(LED)を開発した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(49)が、かつての勤務先で、青色LEDの特許権を所有する日亜化学工業(徳島県阿南市)に対し、発明に見合った対価の一部として200億円の支払いなどを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。

 三村量一裁判長は「充実した研究部門を備えた大企業と異なり、小企業の貧弱な研究環境の下、個人的能力と独創的な発想で世界的発明を成し遂げた、職務発明としては稀有(けう)な事例だ」と述べ、「発明の対価」を少なくとも604億円と認定した上で、請求通り200億円の支払いを命じた。

---

【私見】
 理系は、文系よりも生涯賃金が1億円少ない、と言われる日本にあって、このような判決が出たことは、理系に対して夢や希望が出てきます。
 中村氏の著書を読む限り、裁判で争う動機のひとつとして社長との確執があるようですが、高くつきそうですね。
 オグルビーいわく「天才には我慢しろ」 『知能販のプロになれ!』  トム・ピーターズ、仁平和夫訳 TBSプルタニカ 2000年6月20日217頁

1月1日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

ホーム