これはある年の6年生たちが思い出づくりとして書き綴ったものです。

| ミニバスケット部に入って |
| 6年生に入って、バスケット部が始まり、半年たちました。3つの大会が終わり、ついに引退です。 私たちは、だいぶ成長しました。私は、苦しい時に負けない自分ができたような気がします。 苦しい時でも、自分に「がんばれ!こういう時に力がつくんだ」と言い聞かせながらがんばってきました。それに、バスケットはチームワークが大切であることもよ〜くわかりました。みんなでおたがいに注意しながらがんばりました。 私は、初めてだったことがあります。実は、町のミニバス大会で半泣きしたことです。こんなにくやしかったことはないです。でも、全力を果たせたことは、自分に丸をあげたいです。本当にミニバスケット部に入っていてよかったです。 これからは、ちがう面でがんばっていきたいです。本当にいろいろな思い出がありました。 トトロ先生、半年間ありがとうございました。5年生、来年がんばってください。 (C.Y) |
| 私は、3年間バスケットをやってきてよかったと思ったことは、体力がついたことです。 特に6年生になってからが、1番がんばれました。6年生になるまでは1回も試合に出たことがなかったので、試合に出た時はすごくうれしかったです。みんなで力を合わせて、試合に勝った時はみんなで喜びました。 郡市の大会は、みんな最後の大会なので精一ぱい力を出してがんばりました。みんなでがんばったおかげで、6月の大会の時に敗れてしまったY小学校に勝つことができました。 Y小学校に勝った時は、何よりも1回戦目で勝つことができ、2回戦目に行くことができることがうれしかったです。しかし、2回戦目O小学校とはおしくも敗れてしまいました。でも、最後の試合はみんな力を出し切ってがんばれたと思うので、3年間バスケットを続けてこれてよかったと思いました。 これからは、5年生がどんな試合をするのか楽しみです。3年間、とても楽しかったです。 (S.Y) |
| 私は、ミニバスケット部に入ってとてもよかったと思います。それは、たくさん友達ができたし教室でも進んで発表できるようになったからです。 今年は、今までよりたくさん練習試合をやりました。私は、今年の練習量は今までよりとてもつらいものだと思いました。たまに、やめたくなることもありました。だけど、みんなもがんばっていたのでやめないでがんばろうと思いました。私は、はじめ12番だったけれど9番になりました。 その時は、がんばってよかったなと思いました。来年は、今の5年生にがんばってもらいたいです。 (R.K) |
| 私は、3年間ミニバスケット部に入っていました。4年生、5年生の時もいっぱい思い出があったけど、今年は少しちがったのです。S先生もH先生もK先生も教えてくれなかったものがあります。 それは、気持ちの面のことです。トトロ先生は基本しかやらないし、ノートやアルバムまで作ってくれて、とてもうれしかったです。6月の大会では、1回戦負けをしてしまいましたが、町の大会では2歩も成長し、3位に入れました。でも、優勝と3位はずいぶんちがいます。郡市ミニバスケットボール大会では、2日目に行くつもりだったのに、残念でした。 でも、悔いのないようにないようにできました。こんな早く終わるとは思ってもいませんでした。だから、とてもショックでした。もっとやりたかったです。短い間でしたが、とても楽しい時間でした。これからは、このバスケット部で学んだことを忘れずに、何事にも逃げないで立ち向かっていきたいです。 (E.H) |
| 「バスケットは、引退。最後の試合をした時」と思い、一生けんめいがんばった。でも、負けてしまった。あんなにも練習を積み重ねてきて負けるなんて、とてもくやしかった。でも、みんなで力を合わせていつもがんばったバスケットができなくなるなんて、とても悲しかった。でも、5年生もこれからぐんぐん伸びていってると思う。そして、町や郡で1位を取るぐらいまでいくと思う。 なぜなら、みんな朝早くからいっぱい汗をかいて、Tシャツがびちょびちょになるくらいがんばっているから、それも夢じゃないかもしれない。私たちがかなえられなかった夢をかなえてもらうために、卒業まで応援していきたい。 そして、ミニバスケット部に入って、私は発表などで手を挙げられるようになってきたり、声を出すのがはずかしくなくなってきた。バスケットをやっていて、とてもよかった。 友達と力を合わせてがんばっていけたことに感謝している。みんなで笑ったり、励まし合ったり、つらかったり、汗をかいてがんばれたバスケットは、サイコー!!だ。 (E.Y) |
| バスケット部に入って、すぐの時はまだ何もできなかったけど、いろいろ習っていくうちにドリブルやパスなど、いろいろなことができるようになった。 6年生になって、4月にトトロ先生がうちの学校に来てから、まだやったことのないパスやドリブルなどを教えてもらった。町の大会ではいつもびりが多かった私たちも、初めて自分たちで3位が取れて、すごく成長したなと思った。郡市の大会では、6月の大会で負けてしまったY小学校に勝ててとてもうれしかった。でも、O小学校にボロ負けをしてしまってとてもくやしかった。 でも、トトロ先生が私たちの小学校に来てから、チーム全体が少し明るくなったと思う。郡市の大会では負けてしまったけど、やるだけのことはやったから、それで」よかったと思う。とてもよい思い出になった。これからもやる時があったら、やっていきたい。 (M.S) |
| 私は、ミニバスケット部に入ってから色々な事を学びました。特に、6年生になってからは大切な事を学びました。 1つは、チームワークの大切さです。試合中に私がパスのミスをしてしまうと、「ドンマイ」や「キャッチ」と声をかけてくれます。こういう時やっぱりチームワークっていいなと思います。 もうひとつは、思いっきり試合をするということです。私は、1学期今の自分の力で満足していた時がありました。その時に、5年生の女子と6年生の男子で試合をやっていました。5年生は、6年生といい試合をしていました。私は、この時に相手がどんなに強くても強くても、思いっきり試合をする事を学びました。そして今、自分の力で満足してはいけない事も学びました。 私は、4年、5年、6年とミニバスケットをやっていて、本当によかったと思います。そして、今まで私たちにミニバスケットを指導して下さった先生方ありがとうございました。(T.I) |
| 私は、ミニバスケットボールを始めて2年目になりました。5年生の時から始め2年目。もう6年生もバスケ部も引退しました。 6年生の始目のころに、今年は最後のバスケ部だから、くいの残らない、思い出に残るバスケットにしようと思いました。この1年間は、去年とちがって力いっぱいがんばってきました。 6年生になって、最初の大会は6月の大会でした。1回戦目は、Yチームとでした。がんばりましたが、負けてしまいました。とてもくやしかったです。 練習試合も、たくさんやりました。その中でも、1番くやしかったのは、Sチームとの戦いです。6月中には勝っていたのに、夏に試合をやったら、負けてしまったのです。とてもくやしかったです。その日から、最大の敵はSチームになりました。町大会ではSチームには絶対勝ってやる!という思いで練習をしてきました。でも、町大会ではSチームに負けてしまいました。すごくくやしかったです。しかし、郡市の大会では、6月の大会で戦ったYチームと戦って勝ったのです。とてもうれしかったです。これは、すごい成長だと思います。 この1年間、トトロ先生に教えてもらい、バスケットも心も成長したと思います。この1年間は、私にとってとても大事なものでした。トトロ先生、ありがとうございました。(E.S) |
| 私は、バスケット部に入ってよかったと思います。4年生の時は、バスケットのルールも知らないでやっていました。でも、5年生になってやっとルールを知りました。先生からも、いろいろなことを教えてもらってよかったです。 6年生になって、トトロ先生が来てくれて私たちのチームのバスケが強くなりました。それは、トトロ先生が「前まではいろいろな大会で最下位を取っていたけど、今年から勝つ気持ちでバスケをしよう」と言ったので、私は一生けんめいフットワークや基本練習をしました。それで、町の大会で3位を取れました。次に、郡市の大会でも2回戦目まで行けました。私は、前より2歩3歩と成長したので、来年もがんばってほしいです。 (Y.E) |
| 私がミニバスケット部に入ったきっかけは、4年のころ私は体力がなく、体育などが大きらいだったので、少しでも体力がつくようにとバスケット部に入りました。 しかし、バスケット部に入っても足はおそく、今までと全然変わりませんでした。5年生のころもがんばったけれども体力があまりつきませんでした。 6年生になって、バスケの先生が変わりました。先生が変わって、今までよりもずっと練習がきびしくなり、体力のない私はすぐくたびれてしまって休もうとしましたが、同じバスケのみんなが「自分だけ苦しいんじゃないんだから、がんばれ。」と、はげましてくれたのでがんばって続けられました。 ミニバスケット部は終わってしまいましたが、バスケをやって本当によかったです。(H.W) |
| ミニバスケット部に入ってから、つらいことがたびたびありました。ひとつは朝起きることと、もうひとつは右手の骨折のことです。朝、起きれるは起きれるけど、なんとなくボーっとくる時もあります。でも、それは自分で選んだことなのだとがんばってきました。もうひとつは、手です。自分の不注意でやったのは確かなんですが治療中もバスケットができなくなるなど、いろいろ考えました。でも、ほうたいもとれて、「やってもいいよ」といわれた時の不安な気持ちがすごくつらく、思い出したくもないものでした。1番強く心に思ったのは、やっぱりボールをついたりして「もう一度」という事になるのが不安でした。でも、最後の試合にも出れて、思い残すこともなく楽しく終われてよかったです。 (H.K) |
トトロが赴任するまでは,万年最下位が指定席だったこのチーム。
努力すること,頑張ること,あきらめないこと・・・。
心をしっかりと育ててきました。
この文集は長年最下位だったこのチームが3位に浮上した時の部員が書き綴ったものです。
この翌年,このチームは28年ぶりに地域の大会で優勝を果たすことができました。