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お知らせ
お知らせ一覧
- 2009年3月1日
- 2009年度時間割を追加いたしました。
- 2008年12月31日
- webサイトを更新しました。
著書紹介
東アジア共同体は本当に必要なのか
- 【著者】吉野文雄
- 【定価】1,400円
- 【出版社】北星堂
- 【ISDNコード】ISBN4-590-01211-1 c0033
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東アジア共同体をつくろうという機運が盛り上がっている。アジア太平洋戦争で刃を交えた各国が仲良くしようというのは結構なことだ。しかし、それが各国にとってプラスなのか。よく考えてみようというのが本書のテーマである。結論は、「協力することは望ましいが共同体をつくるほどではない」というものだ。共同体というのは、自らを犠牲にできる家族のようなものである。拓大の学生や教職員は、共に学び、共に働いても、家族にはならない。東アジアの国々も家族にまでなる必要はないのである

ASEANとAPEC-東アジアの経済統合
- 【著者】吉野文雄
- 【定価】2,600円
- 【出版社】鳳書房
- 【ISDNコード】ISBN978-4-902455-07-6 c3033
ASEAN(東南アジア諸国連合)は、1967年に結成された地域協力機構のいわば老舗である。APEC(アジア太平洋経済協力)は、先進国と開発途上国とが参加して1989年に結成された。WTO(世界貿易機関)による世界大の貿易自由化が停滞している現在、これらの機構への期待は大きい。しかし、これらの機構にできることは多くはない。 経済的には明るい展望が多い地域協力機構を、制度的かつ歴史的に分析した。 結論は、地域協力の意義はあるが、それのみで参加国の成長が保証されるわけではないというものである。広汎なご批判を乞うしだいである。
