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再就職したい。そう思ったら、まず考えてみましょう。
どんな目的で働くのか。 夫がリストラされたから。住宅ローンを早く返したいから。子供の教育資金を貯めたい。
どんな仕事がしたいのか。 事務、販売、営業、外交、製造、・・・
どのような形態で働くのか。 正社員、派遣社員、パート、内職、SOHO
何時間働くのか。 フルタイム、1日数時間、週に2、3日
何時から働き始めるのか。 すぐに、子供が保育園に入ったら
家族の協力は得られるか。 YES、NOこのなかで譲れない条件は何か。
これらを整理してみると、したいこと・できること・すべきことが見えてくるのではないでしょうか。たとえばすぐに安定した収入が必要だから正社員の仕事を探すとか、子供が保育園に入ったらパートで事務の仕事をしたいが、パソコンが使えないのでパソコン講座に通うとか、不動産会社でパートをしながら、宅建の資格取得の勉強をするとか。
自分自身を知る
もし、自分がどんな職業に向いているのかよくわからないのなら、職業適性検査を受けてみるのも一つの手。勤労サービスセンターなどでは低料金で職業適性検査が受けられるところがあります。この検査の結果をもとに、必要であれば職業講習会などで技術や知識を身につけるとよいでしょう。各自治体の働く婦人の家などでも、さまざまな職業講習会が行われています。
1. ハローワーク、パートバンク
女性を対象にしたレディス・ハローワークでは求人票が豊富にファイルされていて、職業相談、紹介を行っています。また、すぐに働けない人のために登録制度があります。
2. 新聞、求人情報誌
女性向きの求人誌、パート・アルバイト情報が豊富な求人誌が各種出ていますので、その中から自分にあった仕事を探してみましょう。その際大切なのは、カタカナ名でどんな仕事かわからないなど、不明な点は確認することです。
3. 求人広告
地域密着型なので、地域情報が満載。パートの求人が多いのも特徴と言えるでしょう。しかし、なかには、求人広告を出し、応募した人に商品を売りつけるものもあるのでご注意を!再就職を意識し始めたら、普段から求人広告に目を通すように心掛けると、アブない企業を見分けられるようになれるかも。
4. パソコン利用
インターネットで求人している企業をホームページであたってみるのもよいでしょう。人材派遣会社の中にはホームページで求人情報を検索できるところもあります。また、パソコンを使って在宅で仕事をするSOHO(Small Office Home Office)という形態で仕事をする人も増えていますが、新しい形態ということで法律等の整備がされておらず、悪徳業者による賃金の未払などのトラブルも起きているようです。
5. クチコミ
一番原始的にみえますが、意外とあなどれないのがクチコミ。結婚・出産前に勤めていた会社から声がかかったとか、知人の紹介で働き始めたという話はよく聞きます。仕事を探していること、働く時間等の希望を伝えておくと、思わぬところから仕事の話が来ることがあります。まずは発信してみましょう!長引く不況で、主婦の再就職・転職の見通しは明るいとは言えません。でも、あきらめずアンテナを張りめぐらし、自分にあった仕事、働き方をゲットしよう!