ワーキングマザーライフの傾向と対策

 

1.子どもの預け先は複数確保しておく
 
めったに病気をしない子どもでも急に熱を出したり、残業がほとんどない職場でも急な残業
を命令されることが絶対ないとは言えません。しかも、それは待ったなし。また、ふだん実
家をたよりにしていてもおばあちゃんが病気になることだってあります。本人・夫・実家・夫
の実家・友人知人親戚でいざというとき預かってくれる人・保育サポート事業・シッター会社
など、預け先は複数確保しておきましょう。
 
2.仕事は前倒しに
 
子どもの病気はいつも突然です。急に仕事を休むことになっても他の人がフォローできるよ
うにしておくことが大切。仕事の中身によっても違うので一概には言えないかもしれません
が、〆切のある仕事はなるべく前倒しに、やりかけの仕事は他の人が見てもわかるように
普段から心掛けましょう。
 
3.連絡はまめに
 
保育園のお迎えに遅れそうなとき、仕事に遅れそうなときは必ず連絡を。遅れないのが一
番ですが、遅れるとき、予定が変わるときの連絡はまめに。
 
4.自己管理
 
子どもや夫の病気なら看病できるけれど、自分で自分の看病はできません。勤め人なら有
給は子供の病気や保育園行事のために温存しておきたいし、在宅ワーカーなどの場合、
納期を守らなければ次からの仕事は来なくなってしまうかもしれません。仕事・育児・家事
でオーバーワークになりがちですが、ワーキングマザーは健康が第一。病気などしないよ
うに自己管理をしましょう。
 
5.優先順位
 
仕事・育児・家事をすべて完璧に一人でこなすのはスーパーウーマンでもない限り無理で
す。優先順位をつけて緊急度、重要度の高いものからこなしていきましょう。子どもがまとわ
りついてくるなら家事はちょっとおいといて、まず子どもに向き合ってあげましょう。
 
6.危機管理
 
小学生くらいになっても子どもを一人で留守番させておくのは心配なもの。今は携帯・PHS・
ポケベルなどいろいろな通信機器があります。これらを活用して連絡がつくようにしておき
ましょう。他にも子どもだけで留守番をしているときの来客や電話の応対、災害が起きた場
合の避難場所など、もしもの場合に備えて普段から話し合っておくとよいでしょう。
 
7.コミュニケーションを大切に
 
家族、保育者、上司、同僚など周囲があなたに好意的か否かで働きやすさはずいぶん違
うはず。好意的になってもらうためにはまず、円滑なコミュニケーションから。

 

こうして書き出してみると、ワーキングマザー特有のことってわりと少ないのです。
どれも、社会人として仕事をする上であたりまえの事だと思いませんか?

 

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