べたーCMワールド
2003 8.3 スタート!
2004 6.7 更新

管理人のがぶにいちゃんが個人的に思い入れのあるCM、
懐かしいCMなどについてとりあげてみたいと思います。

基本的に関西系、サンテレビ系の70〜80年代のどうしょうもないCM、CMソングはほんとに素敵です。
今だ心の奥深くに染み付いて忘れることは決してできないインパクトの強さ。
今のCMに決してマネできない、故意ではないベタさ加減。
あの当時うちにビデオがなかったため、こうしたCMを再びみることができないのが悔やまれます。


夜久野そば 大鯛寿司 須磨浦公園
噴水パレス
ドウトン ギターペイント
共進牛乳 神栄石野証券 万代百貨店 甲南漬 クラレ白鷺
センタンのブタマンアンマン イズミヤ 宝塚グランドホテル クワムラハム



夜久野そば
夜久野高原に いらっしゃいませんか
いつも空気が 澄んでいます
仲良く食べる そばの味は
また格別の 美味さです
ここで一句 書き添えます
「ふるさとの味と香りや夜久野そば」

解説:昭和50年代初頭に、サンテレビでしばしばやっていたCM。
男声コーラスのCMソングが妙に耳に残って、当時小学生だったわたしのこころをぐっととらえました。

いつか、夜久野高原にいってそばを食べたいと思いつつ、
結局出石などへいってしまい、まだ夜久野そばを食べたことはありません
。が、ほんとに今でも夜久野へ行けばそばが食べられるのか不明です。
ちなみに夜久野町は京都府にあります。


大鯛寿司
大阪十三、大阪十三
めでためでたの大鯛寿司
めでた、めでたの大鯛、大鯛寿司、にくいね

解説:これまた昭和50年代初頭に、サンテレビでやってました。
このCMソングのキモは最後の「にくいね!」と言う部分がすべてでしょう。
当時店を見たことはありますのが、実際に中で寿司を食べる機会には恵まれませんでした。
大鯛寿司、たぶん今はもうないでしょう。

寂しい限りです。

須磨浦公園噴水パレス
ドーム レインボー ミュージック 
ファンファーレ
ドレミファ ドレミファ 噴水パレス

解説:山陽電車が経営している須磨浦山上遊園の一角にあった
噴水パレス(音楽にあわせて噴水があがったり、照明噴水にあたったり、
今考えるとそれがどないしてんという内容だが、昔はそれなりに集客の目玉だった)のCM。
子ども心に昭和50年代初頭すでに古さを感じる女性ボーカル、
特に最後「Whooo!」と叫び声?をあげるのがちょっと恐かった。

ちなみに数年前久々に須磨浦山上遊園へ行ってみたところ、
噴水パレスは見事になくなってましたが、ところどころ、
案内板にも「噴水パレス」の文字が残ってたりと、
跡地はかすかにかつての栄華がしのばれました。


ドウトン
ドウトンへ行こーおーよ
触れ合う何かかあるかーら
探していた味覚があるから
ほら、あのお店がドウトン

解説:これは夕方によくやってたCMのような記憶があります。
当時小学生だったわたしは、なぜか友人たちとこのCMソングを唄いながら下校したものです。

CMは確かお父さんがこどもを肩車して道頓堀を歩いているという図が基本だったと思います。
でも確か20年以上前にドウトンは店じまいして、テナントビルになってしまったはずです。


ギターペイント
お空の色はどんな色
お山の色はどんな色
夕焼けの色は
ギターペイント

解説:これは結構メジャーだと思いますが、
まあ基本的にはこどもたちが写生している図というのが基本でした。
これは当然のごとく小学校の図工の時間のテーマソングでした。


共進牛乳
まきばを風が渡ってる
風はそよかぜ ひゅーとろり 
おうちにミルク 運ぶため
共進、共進、今日も牧場は日本晴れ
共進牛乳、良い牛乳

解説:社会人になるまで、共進牛乳が神戸本社の会社とは知りませんでした。
このCMソングは女性が歌っているのですが、
どうもこもったような、エコーがかかったような声が耳にこびりついています。


神栄石野証券
スリー・ナイン・ワン・オー・オー・オー・ワン
スリー・ナイン・ワン・オー・オー・オー・ワン

解説:親子で登山している図がベースでした。
たぶん一歩一歩着実に前進というのを安直に登山にひっかけていたんでしょう。

で、このCMソング何が言いたいかというと、
391−0001というのは、早い話神栄石野証券の電話番号だったんですね。


万代百貨店
一で(ドンドン)万代
十で(ドンドン)万代
百で(ドンドン)万代
千で(ドンドン)万代
万で(モォーーー)まんだーい 百貨店

解説:絵が動かん、しかも「ドンドン」ってのは太鼓の音で、
ほんま金かかってないなぁというのが、子どもでもわかってしまった、でもすごくインパクトのあったCM。

たぶん今改めてこのCMをみたらちょっと恐いと思うのは、わたしだけでしょうか。

甲南漬
どうなんです、こうなんです、
あーらなんです甲南漬け。
そーおなんでーすー、
灘の名産甲南漬け、こうなーん漬けー

解説:これはラジオCM、確かFM大阪なんかでやってたような気が。
甲南漬は今も健在ですが、このCMは果たして今もやってるんでしょうか?やってへんやろな・・・

クラレ白鷺
二人のクラレ、クラレの二人
二人は愛を永久に誓い
クラレしらさぎー

解説:大阪市内、福島にあった結婚式場のCM。女性が歌ってたこのテーマソング、結婚式ってめでたいはずなのに
メロディーラインになにかしら、昭和的な哀愁を秘めており、
(ふたりはあーいを とわにちかーい のところ)結構好きでした。
このクラレ白鷺もすでに歴史上の存在となり、人々の記憶の中にのみ生きています。


センタンのブタマンアンマン
ホカホカブタマン
ホカホカアンマン
「あげよっかなー、どうしよっかなー
やっぱしやーめた」
センタンのブタマンアーンマン

解説:センタンはアイスクリームで有名ですが、30代以上の関西人には、
このブタマンアンマンのCMが深く心に染み付いているはず。
シチュエーションとしては、女の子がええ年のオッサン相手に、
ブタマンを「あげよっかなー、どっしよっかなー」
とみせびらかせた挙句に「やっぱしやーめた」
と自分だけ美味そうに食うという、まあつまるところ大人を小馬鹿にした内容なんですが、
最後にこのオッサン年甲斐もなく、帽子を振り落として思いっきり泣きます。
さらに何よりもこのCMのセット、背景の店がすべて絵で描かれているというところが子ども心に
なにかしら不気味でシュールな感じを強烈に与えで、このCMを忘れられなくしたことに一役買っていることは疑う余地もありません。

イズミヤ
ええもん高いのはあたりまえ
ええもん安いのがイズミヤ


解説:確か桂三枝がイズミヤのCMに出てたような記憶があります。
子どものとき、近所にイズミヤがなかったので、あんまり直接イズミヤについての思いではありませんが、
行った事がないのをいい事に、小学生のころは「悪いもん高いのが○○」とよく替え歌にしました(^_^)v

宝塚グランドホテル
あふれてる 流れる温泉
宝塚グランドホテル 来てよ!


解説:このCM、20年以上前の日曜日の夕方によく流れていた(たしかYTVに提供番組があった?)記憶があります。
なによりも、このCMを唄うゆるーいおっさんの声。そして、最後を締めくくる「来てよ!」という威勢のいい?声
とにかく、すべてにおいて「ゆるさ」がこのCMのコンセプトではなかろうか。
このCMを見て宝塚グランドホテルにかなり行きたくなりましたが、しかしうちの両親はこのCMが嫌いだったため
宝塚グランドホテルへ行くことはありませんでした。
最近ひょんなことからこのCMを思い出し、「そうや!今やったら心おきなく行ける!」
と思ったのもつかの間、実は悲しいことに宝塚グランドホテルはいつのまにか廃業しており
跡地はマンションとして売り出されていたのでした・・・

クワムラハム
クワムラハムの子元気だぞ
クワムラハムの子負けないぞ
クワムラハムの子あきらめないぞ
クワムラのチキンハム


解説:北播名産、クワムラハムのCMもかつてサンテレビでやってました。
これがまたなかなか味わい深いCMで、夕方の学校で必死で逆上がりの練習をする子どもと
先生との愛と感動の物語なのです。(まんま歌詞の通り・・・)
確かだいぶん前に探偵ナイトスクープでこのクワムラハムのCMを探すってのやったはずです。
このチキンハムなかなか美味いもんで、もちろん今でも販売中ですがあんまり街中でみかけないのが残念です。
なおこのクワムラハム、実は北播の有力企業クワムラグループのなかの一社だと
今の会社に入って初めて知りました(^^ゞ

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