昨日は0時に寝て、今朝は5時に起床。とは言っても熟睡したのは1時間にも満たないのだが、不思議と眠気が尾を引いてない。
そのまま出支度をして駅へ向かう。そう、今日は『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の撮影取材のため、オレにとってはこんな非常識な時間に東京湾をグルッと周り、木更津まで向かわねばならないのだ。
とりあえず西武池袋→丸の内線で東京駅へ出て、有楽町にありながら東京駅という疑問も甚だしい京葉線へ。移動途中、なぜか吉村作冶教授と遭遇。
日曜日の早朝なので乗客も少なく、ゆったりした小旅行気分に浸るが、新浦安駅で突然女子高生の大集団がゾロゾロ乗り込み、車両を満杯に埋め尽くす。しかも各々平気で第3ボタンまではずして胸元はだけ、スカートをバッサバッサ仰いでパンツ丸見えの大騒ぎ。天国気分といいたいところだが、こんなんでも一応は男の手前なんだからさ。そこまで節度なくすなよってか。
9時20分に木更津駅に到着し、タクシーでそのまま撮影拠点となる某ホテルへ。そこで到着早々、アニ役の塚本高史とマスター役の佐藤隆太にインタビュー。といっても、コメント取り程度のフランクなものなので、ぶっちゃけてトーク。ここまで来るのが大変だったとぼやくと、二人に、
「僕らはここ泊まりですよ。でもマジ所沢からだと大変っすねぇ。今朝は5時起きくらいじゃないですか?」
と激しく同情されてしまう。特に日芸出身の佐藤君は場所的に実感があるせいか、同情がやや重め。
それから昼食をとり、場所を今日のロケがある畔戸マリンポートへと移動。そこで撮影を見学させてもらう。
オジー(古田新太)にキャッツアイのメンツと山口先輩(山口智充)が家代わりの船を提供するシーンだが、現場での機材設置と撮りの早さに驚く(撮影はHD24P)。完全にTV撮りのスタンスだ。
いちおうメインのキャストが全員揃っていたが、ナマで遭遇して一番感慨深かったのはやっぱ安部サダヲか。相変わらず挙動不審オーラを放ってたし。酒井若菜は地味にかわいいけど、オッパイがだんだん重力に負け気味になってきているなぁ。
3時半には再びホテルに戻り、ウッチー役の岡田義徳にインタビュー。エキセントリックで『犬神家の一族』の猿蔵チックな儲けキャラだが、素の彼はかなりクールな男。そういやぶっさんこと岡田准一(V6)が他媒体のインタビューを受けていたが、彼のマネージャーも典型的なジャニ顔で笑う。おまえらはジャンゴとボバ・フェットか。

木更津ホールの元建物。野球狂の詩や
男の勲章跡地にも行きたかったんだが。
帰りに木更津ホールの元になったパブを見て、それから「♪しょ、しょ、しょじょじ」のタヌキ囃子で知られる證誠寺に立ち寄り、木更津キャッツアイの生活拠点という設定のみまち通りを抜け駅へ。京葉線乗り場から丸の内線乗り場まで歩くのはごめんなので、新木場で降りて所沢まで一本で帰る。
帰りの車中、なぜ『木更津キャッツアイ』じゃなくて『東村山キャッツアイ』にしてくれなかったのかとクドカンを恨む(秋津キャッツアイでもいいんだが)。