2005年8月29日(月)
弁明とか、原爆ドームとか




 いやぁ、日記も一度穴が開くと、どうでもよくなるなぁ。

 久々の開示が自己弁護で恐縮だが、決して怠けていたわけでなく、ケツの治りが意外と遅くて、1時間座ってるとギブ状態がずっと続いてたのだ。その間にあれこれ仕事もあったけど、能率悪いことこのうえない。、


 しかし、ここを見に来て「なんだ更新してねぇのか」とガッカリされるのも申し訳ないし、自分が「あれいつだったっけ?」と過去を顧みる材料がゴッソリ欠けてるのも辛いし。

 過去にさかのぼって記述しようという卑しい根性が継続を妨げるのだな。

 

 というわけで、今日は少しエルマガジンの短いレビュー原稿をあげ、後は各所に出す請求書やら申請書やらの雑用。


 夜にはアレを見る。TBSのドラマ『広島・昭和20年8月6日』。
 長澤まさみオンリーかと問われれば『ドラゴン桜』をフォローしてない自分なので……、いや、TVスポット見てたら、廣島産業奨励館がCGにしてはあまりにもマッチムーブとか自然だよなと思ったもんで、公式ウェブ覗きつつの視聴。

 げっ! オープンセットかよ!!

 






2005年8月16日(火)
横臥してばかりもいられへんの




 朝、鈍痛でビリビリ来る下半身を引きずりながら歯医者に行く。ああ、保険が利かない治療に突入、諭吉が飛ぶ。憂鬱。

 その足で近くの外科に。先日の転倒による打ち身の箇所を診てもらう。どうも痛みの治まりが悪いので。診察の結果、骨には異常なし。担当医「階段は無傷だったの?」と。面白いが失礼な先生だ。


 後はひたすら安静。寝てばかりもいられないので、原稿に着手。15分と座ってられない。ギブ、ギブギブ。


 夜はOTCのいどPと電話でいろいろと話。
 




2005年8月15日(月)
まだ痛い




 朝、鈍痛でビリビリ来る下半身を引きずりながら歯医者に行く。ああ、保険が利かない治療に突入、諭吉が飛ぶ。憂鬱。

 その足で近くの外科に。先日の転倒による打ち身の箇所を診てもらう。どうも痛みの治まりが悪いので。診察の結果、骨には異常なし。担当医「階段は無傷だったの?」と。面白いが失礼な先生だ。


 後はひたすら安静。寝てばかりもいられないので、原稿に着手。15分と座ってられない。ギブ、ギブギブ。


 夜はOTCのいどPと電話でいろいろと話。
 




2005年8月14日(
ガチンコもカレーパーティーに呼ばれたい



 打ち身はさらに腰痛を呼び、どうしようもなく寝たきり生活。一番辛いのはトイレでしょうか。いや、トイレに向かう辛さよりも、便座から立ち上がるさいの激痛が時おり自分を無呼吸状態に陥らせます。


 そんな現状のオイラに出来ることといえば、妄想か読書かTV視聴。なので『シベリア超特急2』『妖星ゴラス』と『新・仁義の墓場』を観る。俺シアター三本立て。
 とはいえこれら、別に今の心境を象徴するラインナップっつーワケではなく、『シベ超』はDVD―BOXのサンプルを借り受け、シリーズ全作を観る機会に恵まれたという次第。『仁義〜』は『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督にインタビューしたとき、好きな日本人作家に三池崇史を挙げ「彼の最も素晴らしいと思う1本」として薦めてくれた作品だった。ちょうどインタビュー記事の構成作業をおこなってたんで、再観賞熱を煽られた。インタビューは今月発売の『映画秘宝』に載るんで、ぜひ5冊ばかしお買い求めください

 ……あ、『妖星ゴラス』は別に理由なし。誘因を強いて言うなら、拙の大学時代の恩師の師匠が石井歓という繋がり。時間に厳しい人だったらしい。

 ちなみに『シベ超2』は初観賞だったんだけど、我らがボンちゃんこと西田和昭の無理ありすぎなビデオ追加パートが気になって気になって。こんど閣下に試写室で遭遇したら聞いてみようかと思うけど、自ら地雷を踏みに行くようなもんですかね。 






2005年8月13日(土)
空白の一日




 昨日の日記が中途半端なところで途切れているけど、記述どおり夜に『NANA』の最新刊13巻を買いに近所のTSUTAYAに行ったワケです。すごい落雷と大雨の中を。

 実は日記を大幅に怠けていたとき(時期的には6月25日前後)、コミック実写映画化の少し分量のある原稿をあげねばならず、不可触領域だった『NANA』に手を出しまして。既刊12巻まで購入してガーッと読んだ身としては、まぁ毒食らわば云々ですわ。

 ところが購入して車に戻ろうとしたとき、濡れた階段で転けて鋭角部分で臀部を強打。息が止まるほどの激痛に悶絶しながら運伝席まで這い、命からがら帰宅。痛み止めスプレーやらで応急処置のうえ、腹這い状態で就寝。


 んで、この日付になるのだが、もうケツは火ぶくれしたように腫れ、横臥するか立っているか以外に体勢の選択肢がない。月曜締め切りの原稿が2本あるのに、イスに座るなんざ自殺行為に等しいときた。

 仕方なく、寝たきり姿勢のままひらすら療養に努める。果たしてここまで犠牲を払って『NANA』を買いに行く必要性があったのかどうか、重く自己批判を挟みつつ。

(ちなみにこの日記、デスクトップではなく寝たきり状態のまま携帯メールで記したものなのだ)






2005年8月12日(金)
泣かせる時間をくれ、頼むから



今年のお盆進行は順調に消化しているから、久々に田舎にでも帰ろうかいの
 とほくそ笑んでいたのも二週間前の話。フィギュア王の映画特集の原稿と格闘し、昼の2時頃に終わる。まぁそんなもんですわ。でもまだ月曜日までに片付けなきゃいけない原稿が2本ある。遅筆なんだ、致命的な遅筆


 それでもほんの少し肩の荷が下りたので、車に乗ってカレー旅。探さないでください。雨も降ってきたし。


 秘密の行脚から帰ってみると、石井輝男監督の訃報。がひ〜〜ん、もう今日の日記を書く気力もなくなる。でも『NANA』の13巻を買いに行く気力は少しあった。











2005年8月1日(月)
カレー旅とロブ・コーエン




 朝、早めに目が覚めたので、勢いで週チャンの原稿をあげて送信。


 昼食は昨日の続きでカレー旅。新所沢の「SPROUT」というお店へ。オニオンと果実系の甘味が前面にくるこの味は、ああ懐かしの京都「ガラムマサラ」がこんな感じですわ。もっともガラムマサラは、しょっちゅう店内で繰り広げられるオバちゃんと息子の親子喧嘩が重要なスパイスだったりするんですが。


 夕方になってから有楽町へ向かう。日劇1にて『ステルス』マスコミ完成披露試写。

『トリプルX』のロブ・コーエン監督最新作。主役のステルス翼機がデジタル・モデリングなのに留まらず、バックプレートも完全3DCGなので視覚に死角なし。“実写版『マクロス』”なんて例えも気後れするパンクな戦闘機映画だ。明らかに火薬の量を間違えてる《コーエン爆発》や、『ワイルド・スピード』でも見せた《内燃機関ビュンビュン移動》のお馴染み意匠で、相変わらず観る客を選んでますわ。

 帰宅後、昨夜DVDに録画した『カッティング・エッジ アメリカ映画の編集』を視聴。ここで今日観た『ステルス』のロブ・コーエンが、

今や観客の希求に合わせ、編集テンポも早くなってる。オレのカットテンポは今27歳くらい

 おっさん、気持ち微妙に分かるような、明らかに勢いだけでモノ言ってるような。









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