=ドリー =テリー

2002年6月30日() 新型メカゴジラだけど…




うん、昭和タイプの顔つきに平成タイプのボディ。それでいてモビルスーツのようなモールド感がいいね!

…なんて目を細めるほど、オレは自分の感性がグズグズになったとは思わないけど、大胆なモデルチェンジという話はどこへ行ったのだ? 

 それに、何か背負わすのはもうおやめになったほうが…。






2002年6月29日(土)
ちょびっツ見て喜んでる俺もなぁ…



 W杯モードも残すところあと1日。
 というワケで3位決定戦は○トルコ3−2韓国●。まぁ、カドが立たないところに落ち着いたって感じ。コリアもベスト4入り&日本が無得点だったトルコに2点(ってもFK&出会い頭の事故みたいなラッキーゴールだったけど)も入れて、テーハミングな人々も満足でしょうし、日本のにわかファン(俺か?)も“あの韓国もトルコに勝てず”ってことで。ホント、W杯って良くできたシステムで試合やってますな。
 それにしてもトルコ強いわ。ハカンシュキルがいきなり11秒ゴール決めるわ、GKリュシュトゥは満身創痍で1点差を守りきるわで完全にサッカー漫画の世界ですな。まぁ、そう考えると韓国って見事に悪役向きなんだけどな。人間、ちゃんと善行を積んどけばこういうときに報われるという教訓みたいな今日の試合でした。
 
 そんな大盛り上がり大会の3位決定戦の裏でひっそりと阪神が連敗脱出して、こちらも3位に浮上。まぁ、いくらなんでも負け過ぎてたし。粘りに粘った末のサヨナラ勝ちってのはチームの士気的には最高の結果ですな。こういう勝ち方だと次につながる事が多いんだけど…阪神の場合、そういうとこだけ妙に裏切るしな
 そんな阪神もさることながら、あのロッテが最下位脱出。こっちも親会社が彼の国だけに審判買収疑惑か?っていうか、あんなロッテにかわって最下位についちゃうオリックスってのもなぁ…まぁ、監督が石毛だしなぁ。まだアミダでスタメン決めてるのか
 
 今日はプライベートで落ち込むことが多かった一日だったけど、夜はトルコと阪神の快勝でちょっといい感じ。調子こいて夜中まで起きてりゃ、TVじゃ阪神対横浜の再放送やら『藍より青し』やら『ウォレスとグルミット』、それに『パコダテ人』の特番といった妙に俺好みな番組が続き、丑三つ時なのに地味に盛り上がるなぁ





2002年6月28日(金)
♪足首 フトモモ 男の世界〜



 というワケで、カーン様のテーマ(日本語版)がいろんなところで話題沸騰の昨今。まぁ、「足首」に「フトモモ」で「男の世界」なんて、間違ってもラテン系じゃ絶対出てこない文句でしょうな。質実剛健なゲルマン魂だからこそこういう歌詞を臆面もなく綴れたんでしょうが…ってのはステロタイプな民族偏見>オレ
 しかし「♪人を寄せ付けない〜」のところは、もうちょっと考えろよ訳者。日本語訳云々をヌキにしても、語呂のよさくらいはワカランわけじゃないだろうに。「寄せ付けぬ」くらいにした方がカーン様らしくてよかったんじゃねぇのかって、知らん人には何のことだかわからんツッコミですまん。
 
 それにしてもカーン様、決勝に向けてますます男っぷりが上がってますな。
「3R?すばらしいタレントだ。でも、私はいつも世界のトップと戦っているからな」
「ブラジルはこの大会のベストチーム。スターもたくさんいる。だが、個人個人が最高のチームがわれわれに勝つとはかぎらない」
 
コメントの一つ一つがいちいちシビレるじゃないの。いろいろ問題山積みのW杯だけど、最後の最後の決勝で“カーン様VS3R”という最高の御膳立てを残してくれただけでもよし…なんて事は全然思っちゃいないけど。
 特に彼の地のあの乱痴気騒ぎは(まぁわが国もヨソのこと言えた身分じゃないんだが)いくらW杯がナショナリズム発露の場だと解釈しても、今の国際社会の現状からはかけ離れすぎ。いくら南北分断して対立しても、元の人間は一つも変わっちゃいないってことですか。
 
 そんなW杯騒ぎの最中にひっそりと阪神が8連敗。サッカー日本代表ファンにしろ阪神ファンにしろ、今年はさんざ持ち上げられた末にいきなりハシゴをはずされるような目に遭いっぱなし。その反面、ミーハーファン大本営発表を得意とするライバルが活躍してるのも一緒だし。ってことは、読売も広島あたりに食われて9月頃には首位没落してるのかな? それならそれで嬉しいけど。
 
 あとようやく「トルマリンG」系(おそらくライスチャームとかもここの会社だろうなぁ)の販売元が逮捕。しかもサギじゃなくて脱税という、『アンタッチャブル』みたいなパクられ展開(笑)。だいたい19億の所得隠しって、あの商品が定価1万円強、実際の利益が7〜8千円(それくらいはボったくってるだろ、アレ)としても、単純計算で2〜3万人は寝て屁をして金を得ようとするバカ…もといドリーマーがいるってことで こういう商売が絶えないも然りだよ。
 しかし3年で19億の“ぬれ手に粟”なら、本当はあの手の商品ってご利益があるのかも? じつは在庫時点で経営者の金銭運を上げたんで、出荷時に効力が切れたなんてオチか? 賞味期限切れのカマボコ再出荷してたかねてつみてぇだな。中島らも的にはどうなんだ?(わかぎえふも)。





2002年6月27日(木) 生まれかわったカルキング

紀伊国屋のキャッシャーで勘定待ちしていたリーマン。
石川梨華の写真集を会社の経費で落とそうとするなよ。
オレじゃあるまいし。

あとテリーさん。
『フレンズ』じゃないんだよ。『フ・レ・ン・ズ』なんだよ!
って、携帯で誰と、いったい何の話をしてんだよ?



2002年6月25日(火) “独”立愚連隊“東”へ




 ここんとこ日本代表は負けるわ阪神は6連敗するわ韓国は相変わらずテーハミングであの体たらくとモヤモヤな毎日だったけども、ようやく溜飲の下がる日がやってまいりました。

 ○ドイツ1−0韓国●というわけで、『カーン様劇場』と化していた今回の準決勝。GKカーンのオーラがビンビン漂ってましたな。会場じゅう東西南北敵だらけの「イキな大尉」状態だろうが、まったく危機感を感じないのはさすがよ。
 っていうか、良くも悪くも古葉政権時の赤ヘル軍団の如き“最強だがクソ地味な”試合をするって感じだけど。ということはクローゼ=山本浩二、カーン様=江夏豊あたり? 決勝戦でカーンの21ゴールとか見られるのか? なんだよ、カーンの21ゴールってくだらねえ>俺
 
 あと、マスコミが報道管制でも敷いたかのように韓国応援ムードに包まれてるなか、日テレの中継ゲストに大嫌いなはずのドイツ代表ユニフォームに身を包んで登場し、反韓国の態度を貫き通したうえ、負けて涙ぐむ現地リポーターのユンソナを罵倒してた明石家さんまは、そこかしこウザいサポーター芸能人(誰とは言わんが清水圭)が横行するなか、とても勇気があってよかったと思うですよ、ハイ。バカみたいにはしゃぐ俄サッカー好きタレントと、ヨイショばっかりの能無しワイドショー司会者は、さんまと飯島愛のツメ垢でもおしゃぶりあそばせ。
 
 …とかなんとか書いてたら「キューバのリナレス選手が中日入り」とのニュース。今さらリナレス来られて、どんだけ活躍できるんだか? どうせならカーン様でも呼んでこいって。野球できるかどうか知らんが…いや、いるだけで殺生能力あるって意味じゃ、キャッチャーとか出来そうな気はするわな。まったく『スモール・ソルジャーズ』のチップ・ハザードみたいなツラしやがってからに

     





2002年6月24日(月) ソラリスの陽のもとに

製作がキャメロン、
監督がソダーバーグ、
主演がクルーニー。

…ああ、ガテンの匂いがプンプンする。
ついでに『イベント・ホライズン』とか
『スーパーノヴァ』の香りもホワワ〜ンとね。



2002年6月23日() 今日買った本のレシートに、
レジ担当:深田恭子】と書いてある。

でも期待すんな。店長クラスのおばちゃんだったぞ。


2002年6月22日(土) カーンの逆襲




 って、まだ準決勝前なんだけどな。4年後か?…ってこれもドイツにゃ縁起悪いな。韓国が上がってこないって可能性もあるし。

 てなワケで ○韓国(PK)スペイン●。何が腹立つって、韓国がいい試合してるからプレー自体に突っ込めないのが悔しくて悔しくて涙で枕を濡らす毎日。アホ、まだ一日も経っとりませんがな。
 そりゃまぁ「スペイン側へのオフサイドの判定が厳しすぎやしないか?」とか、些細な部分では相変わらずツッコミどころはあるけど、スペイン相手にあれだけボールを支配して再三ゴールをおびやかした実力は褒めなきゃあかんでしょう。惜しむらくは最初っからそう思える試合をやっててくれればなぁ…。あと韓国サポーター、もう死んでいいよ。スペインのPK事にあのブーイングはチームに対する愛情うんぬん以前の問題だろ。
 しかし韓国代表、ますますドラゴ化が進行してますな。国家元首も高見の見物してるし。イタリアの種馬軍団は既にやられてるけど。

 とかなんとか言ってるうちに、阪神は今シーズン初の5連敗で3位転落という悲惨な事態に。いや、これが本来の実力とも言えなくはないけど。
 
 そして韓国対スペイン以上に一部の方々の注目が集まっていた『ウルトラマンコスモス』総集編ですが、先週の「出演者が警察に逮捕されたため…」以上にストレート過ぎ。
「ムサシが番組に出られなくなった。いつ戻れるかはわからない」
 って、そりゃまぁ、塀の中に入ったらなかなか戻れないわな。いや、円谷(&毎日放送)的には戻ってもOKなのか?





2002年6月21日(金) 仕事中に頭痛、おクスリおクスリ!




けど、たまにしか服用しない人種、
飲んでから気付くこういうコト。





2002年6月19日(水) ビデオレンタル店で、
オレの傍らにいた唇ピアスのあんちゃん。

一緒にいたツレの彼女とモメながら、
携帯で友達にサジェストされながら、
あーでもないこーでもないの、
その結果が『ウォーターワールド』なのか?


2002年6月18日(火) 死ぬにはいい日だ(※)




 ●日本0-1トルコ○ということで、日本代表の皆様、お疲れさまでした。
 フランス大会からの4年間、いろいろ言われたりしてきたけど、若手育成メインに代表作りをしてきたトルシエ方針が間違いじゃなかっただけでもヨシ! って事にしときましょう。どこぞの併催国と違い「神の見えざる手」もほとんど使わずベスト16入りなら、そりゃ褒めてやるべきだと考えるアタシ君だったりします。
 まぁ、この好調をキープし、4年後のドイツでは是非ともベスト8入りを狙っていただきたいところです。ここ幾つかの大会、アジア予選突破まであと一歩→アジア予選突破→本大会予選突破と順調に来てるんですから、あせることもないでしょう。
 
 ところで本日は、ジョン・ウー半年遅れの新作(笑)ウインドトーカーズの試写(於:大阪厚生年金会館・芸術ホール)。
 日本代表敗退を見届けてから大阪市内へ出たら、いるわいるわ。石を投げれば青ジャージに当たる状態。皆それまでの狂騒がウソのように肩落し、トボトボ歩いてるのが哀し情けない。汚川ダイブのバカ捉えようとしてアテはずれたヘリは空しく飛び交い、あるイミ勝ち進んでるときより貴重な光景ではあったけど。
 にしても韓国代表、立場がだんだん『ロッキー4』におけるイワン・ドラゴみたくなってきましたな。となるとコイツら倒すの“正義のアメリカ”って事になっちゃうんでしょうか? ソレはソレでなんか
 
 ちなみに『ウインドトーカーズ』ですが、いいかげん『プライベート・ライアン』から離れたらどうなのよ>ハリウッド。あと『SWエピソード2』『アイス・エイジ』と一緒に流れてた『OUT』(監督・平山秀幸)の予告。FOXマークで始まるトレーラーに間寛平が出てくる違和感、ちょっとスゴイ。


(※『ウインドトーカーズ』はネイティブ・アメリカンが主役の映画ですが、こんなセリフはありません)





2002年6月17日(月)
大日本除虫菊のですね、一連のコマーシャル
あの表情が凍り付いた2人って創業者夫婦だったんですね。
白骨死体の粘土復元に通じるキモ感触、それが正体だったか。


2002年6月16日() 室田日出男死去
『魔界転生』の宝蔵院胤舜がオレ様フェイバリット室田。柳生但馬守にゴケミドロ斬りされるけど。


2002年6月14日(金) これしかネタねえだろ



 というワケで、サッカー嫌いナショナリズム嫌いチュニジア人ロシア人、そして渋谷在住の21歳芸能人(とある正義の宇宙人役)以外の皆様、おめでとうございます。
 ○日本2-0チュニジア●ということで無傷で予選通過。まぁいろいろと試合内容に関して語りたいところですが、にわかサッカーファンが口開くとブザマなだけなんで割愛。
 
 語るとすれば日本よりも韓国のほう。いや、審判がホーム有利なジャッジを下すのは仕方ないにしてもだ、試合内容があまりにも不格好。そりゃ決勝進出のための“負けないサッカー”になっちゃうのはわかるが、昨日の試合はあまりにも守りに回りすぎ(まぁ、あれだけポルトガルの攻撃を封じ込められたのはある意味スゴいんだが)。先にリーグで当たったとき、あれだけ敵対してたアメリカが同時に決勝進出する形になっても、自分らの勝利が大事かいな!! 例のスケートポーズ取った時点で復讐終わり? そこまでして日本に星数で負けたくないのか? アメリカが負けてる時点でもうちょっとガード弱めるとかしてやりゃよかろうに。
 こう書くとまるで「ワザとポルトガルに引き分けろ」って言ってるようですが…実はそうなの(笑)。そりゃ決勝トーナメントでアメリカとポルトガル、どっちが凄い試合が見られるかと考えればさぁ。
 
 韓国には、両者決勝進出が決まった途端、単なるパス練習と化したイングランドVSメキシコの“思いやりサッカー”をもうちょっと見習って欲しいもんである。ま、それはそれで見る側は腹ぁ立つけどよ。





2002年6月13日(木) 余波



 ナンシー関の訃報を聞いて真っ先に思い浮かんだのが、さんざん彼女がネタにしまくったワイドショー関連のヤツらが、そのニュースをどう採り上げてるかってこと。特にナンシー打率やや高めな小倉・前忠・軽部のフジ三人衆の発言には注目してたんだけど……。いやぁ、三人が三人(プラス苦学生の笠井君)とも、思ったとおり奥歯に物が挟まったような喋りかただ。
 
 ことに小倉は、
「彼女のコラムには事実と違うことがあって、そのことについて彼女と直接会って話したかった」
 とか言ってたけど、その「事実と違うこと」ってのはつまり頭頂部関連とか? 実際に会って“何か”を引っぱらせようとでもしたのか? 
「ほら、ココ引っ張ればちゃんと痛いんだから
 って、おまえはキダ先生か神田川俊郎か!!





2002年6月12日(水) クロスビー&ナンシー



 フランスとアルゼンチンの予選敗退もそれなりに衝撃的だったけど、それ以上にインパクトがあったのがロビン・クロスビー(元RATTのギタリスト)とナンシー関死去のニュース。
 2人とも40前後(クロスビー42、ナンシー39)なだけにまだまだこれからという感は否めません。クロスビーの場合は自業自得とも言えなくはない(覚醒剤の使用で注射器回し打ちしたためにエイズ感染)。でもナンシーの場合は…まぁ、あの風体でいつ、どんな病気になってもおかしかないと思っていたけど…。人間、やはり体調管理は必要だということでしょう。人のことは言えんが
 
 クロスビーは中学の頃、ちょうど洋楽にハマったあたりが人気頂点の時期で、当時RATTの勢いは同時期デビューのボン・ジョヴィとあまり変わらなかった。というか、人気自体は明らかに上回っていた時期もあったけど…。最近じゃメタルも聞かなくなり、風のウワサでバンドも追い出されて悲惨な暮らしを送ってるとは聞いていたが、残念。
 
 ナンシー関の場合、取り付かれたようにこの人のエッセイを読んでた事があったなぁ。マジにナンシーセンテンスをマネようとしてた時期もあったんだけど…。できることなら、どこかで追悼展とかやってほしいところ。けどアレってちゃんと残してるのか?>消しゴム





2002年6月11日(火) ミック・ジャガー爵位授与へ
で、キースには?


2002年6月9日() ワールドカップ



 ○日本1-0ロシア●ということで日本中が歓喜に沸いておりますが、そのムーブメントがいろいろとユルい方々を呼び覚ましているようです。
 
 ロシアが負けて暴れ回って死人まで出してるモスクワ市民と、日本が勝って130人以上も道頓堀川に飛び込んだ大阪市民、果たしてどっちがお利口さんなんでしょうか?
「日本が4−0で勝ったら北方四島返還するから、ウチが勝ったら北海道か沖縄よこせよ」
と豪快に語ったジリノフスキー氏は国後だけでも返してくれるよう、働きかけてくれるんでしょうか? お前に何の権限があるのか知らんが。

 あと伝説の日テレ『借王』をマネて、日本戦のウラ番に『十戒』を流す奇策を披露したものの、ヘタに尺の長い映画(「あの映画4時間もあるのよ」byテリー・ガー)を流したもんだから、日本初勝利報道で2歩も3歩も出遅れたテレ朝ヤベっち的にはどうなのよ?
 
 でも一番ユルかったのは、小泉&橋本の横でさんざんはしゃぎまくってた鮫の脳ミソでおなじみのオッサンでしょうか? ああ、やっぱりこんなヤツに国政を任せたのが間違いだったんだと痛感する今日この頃ですわ。





2002年6月8日(土) クローンの攻撃



 前日夜更かししたせいもあって、目が覚めたのは正午近く。
 そのまま阪神VS広島戦など見つつ身支度。前日のムーアといい今日の藪といい、なんか悪い時期の阪神に逆戻りした感じ。打線が特に好調なだけに投手陣の不調がとくに目につく。結局5回くらいまで見て外出。なんせ今日は…
 
 待望のスターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃の試写会(於:大阪厚生年金会館大ホール)だからね。
 
 開場の午後5時半頃に会場に向かうと既に長蛇の列。入場すると開場直後にも関わらず既にギッシリ人で埋まっている状態。作品によっちゃ隣の芸術ホールでも空席が目立つっていうのに、やっぱり腐ってもSWですな。
 
 肝心の作品だが、多少の中だるみ(ほとんどはアナキンとパドメのイチャイチャ)が気になるものの、ジェダイ騎士団大暴れやらメイス・ウインドゥの秒殺シーンやら、はたまた想像を絶するヨーダの大暴れにオビ=ワンVSジャンゴ・フェットのザーザー雨の決闘。さらには役割が『ロード・オブ・ザ・リング』と大して変わらないクリストファー・リーやら、空飛ぶ●●●●やら集団で飯食う●●●●やらクライマックスの●●●●やら(●内はネタバレ気味なので割愛)見どころテンコ盛り!! ストーリーもいよいよアナキンの転落と、帝国誕生に向けて色々と動き出してきた感があり、あまりエピソード4以降に対しての関連性を感じなかったエピソード1に比べて、今回はかなり関連性を持つ話になってきた。
 
 けど全く欠点がないわけではなく、R2&3POがこの時点でオーウェン叔父さんと面識があるというのは、エピソード4の展開を考えるといかがなものか? あとオビ=ワンがパドメ暗殺犯の聞き込みに回るシーンが、ヘタな刑事モノみたいで完全に浮いてるし(急にセットが俗っぽくなるし)、もうちょいどうにかならんか? そんあ些細な点ではいろいろあるんだが、そんなものは今回の怒濤のビジュアルの前には本当にどうでもいいこと。暗い展開になりがちな今回の話を、クライマックスできっちりとアクション活劇として仕上げたルーカスの手腕は見事だね。
 
 しかし、何が一番素晴らしいって、ジャージャーの出番が前作に比べて圧倒的に少ないっつー事でしょうか? けど出番が少ないぶん、やってることはそりゃあタチ悪いよマジで(笑)。






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