前日からほぼ完徹状態で、気がつけば空が白々と…ダメやん、オレ!!
おかげで『アバレンジャー』のOPで意識が途切れ、気がつけば『明日のナージャ』のED。アバレン、折角の浦沢脚本回だったのになぁ。しかし「脚本 ルージュ・トゥ・ルーン」って誰だよ?>ナージャ
仕方がないので『金色のガッシュベル』『デ・ジ・キャラットにょ』をビデオ録画しながら立て続け視聴。ガッシュの方は、ようやくキャラクター紹介が一通り終わり、ようやくストーリーが本筋に入りつつある状況。展開が小気味よいので比較的入り込みやすいのがいいなぁ。これ読むためだけに久々にサンデー購読してもいいなという気になってきた。でじこの方は…なんか、今回特に低調気味だったな。それにしても日高のり子はいい。
そういや、ガチンコ兄弟のアニキ分でもある某少年誌編集者が、
「でじことアトム、わざわざ裏番組同士でやる事ぁないじゃないか。どっちかナージャの裏に逝け!!」
などとどっかで書いてましたが、そんなもん簡単です。アトムが無くなりゃいいのよ(笑)。オレ的にはナージャとでじこがあれば充分だし。
楽しいアニメタイムも終わり、シャワーを浴びて外出。浜町の東京テレビセンターにてパンドレッタの収録。先日の『えびボクサー』特集のスタジオ収録だ。楽屋入りすると、既に鶴岡法斎氏とイラストレーターの小林君が先に到着しており、入って来るなり一昨日の説教大会の続きが始まる。いきなりオレを追い込んでどうしたいのよ、あんたら。
そうこうしてるうちに弁当が届き、昼食。この弁当(大江戸芸人弁当)、鶴岡氏曰く、
「その名の通り芸人が作ってるから、必ずどっかにネタが仕込んであるんだよなぁ」
と言うだけあって、何か妙にいびつな感じのする弁当でした。スパゲッティーなんか全然味がしなくて、ブーイングの嵐巻き起こってるし。
弁当が済んで腹も満たされたところで、いよいよ撮影開始。まずはクイズコーナーの撮影。詳しい内容はネタバレになりそうなので割愛するが、とにかく何か言わないとという強迫観念に駆られたせいで、こちらの発言が完全に滑りまくり!! おかげで収録後、鶴岡氏にこっぴどく叱られたのは言うまでもない。もう完全に鶴岡氏、俺より年下だけど完全に師匠状態(笑)いや、落語界だって入門が一日遅けりゃ弟弟子だしね。ましてや俺よりも8年以上キャリアの差があれば…ねぇ。
クイズコーナー終了後、いよいよアルバトロス叶井俊太郎氏がスタジオ入り。いきなり開口一番、
「いや〜、参っちゃったよ。『ベッカムに恋して』、初日でいきなり観客ゼロなんだもん!!」
って、素晴らしいコメントカマしまくり!! いや、笑いながら言う話題じゃないだろそれ。
こうして叶井氏、ドリー、ロケ撮影にも参加してくれたビューティーズの内田(4/18の日記の事をスタッフが告げたら喜んでくれたそうな。ええ娘や)・窪塚(前回の日記の際は内田嬢の事ばっかり採り上げちゃったけど、この娘もムチャクチャ可愛いっスよ)が揃い撮影開始。今回、俺がメイン司会で進行する予定だったが、いきなり挨拶で3回もNG連発したため、強制的に司会の座を剥奪される。すんません、俺、まだ素人ですわ。
それにしても叶井氏、惚れ惚れするような胡散臭さである。当初、『えびボクサー』だけで果たしてコーナーが持つのか?という我々の不安をかき消すように喋る喋る!! いかに『えびボクサー』の宣伝に力を入れて、持参した『えびボクサー』グッズが素晴らしいかをビューティーズの二人に力説する(ちなみにグッズの内容は文房具屋なら30円位で買えそうなえびフライ、えび天、えび握り寿司型消しゴムよ)
その姿を見ていると、まさに“香具師”という言葉がぴったりなデタラメぶり。『アメリ』の成功を全く教訓とせず、あくまで自分の信じる道(それが他人から見て、明らかにおかしい道なんだけど)を爆走する叶井氏の姿を見て、ちょっと感動しちゃった。江口洋介なんかよりも、はるかに格好いいぜ、あんちゃん!!
こうしてつつがなく収録も終わり、ドリーがデジカムを持ってきていたので、これでお役御免の内田嬢と記念撮影。で、これが撮影した画像なんだが…
さっそく家に帰ってPCの壁紙にしましたよ。もちろん隣に写ってるガマ親分はモザイク処理を施して(笑)あ、窪塚嬢とも一緒に撮影しときゃ良かった!!
(日記じゃこんな扱いばっかで、本当にすいません>窪塚嬢)
とりあえずこれで俺の方は全て終了、後はドリーの「スピルバーグ&キャメロン特集」の撮りを終えて帰るだけ…と思っていたら、なにやら鶴岡氏が手招き。なんとこれから楽屋で、俺の新コーナーを撮影するとの事。喜び勇んで楽屋に行ってみれば、既にカメラとビューティーズの二人(吉川綾乃ちゃん15歳と吉田亜咲ちゃん16歳!!)が待機済み。すっかりウハウハ状態で撮影開始と相成ったんだが…騙されました>オレ
ここ最近の余りのオレのダメさ加減に業を煮やした鶴岡氏の策略で、テリー糾弾コーナーを急遽作る事になり、その説教役として、敢えてビューティーズの中でも一番若い二人を起用し、徹底的に罵倒し倒すという計画だったのだ。その目論見通り、二人からは容赦ない言葉の数々が飛び出してくるのよ。
「気持ち悪〜い!!」
「こんな人が彼氏だったり父親だったりしたら? それ以前に人間として駄目です」
「年収っていくら位あるんですか?それって、私の年収よりも低いじゃないですかぁ!!」
とまぁ、ヘタすりゃ首吊って自殺してもおかしくない位の罵倒の数々が次々と飛び交うなか(何故か小林君だけは「何か新手の言葉責めSMみたいでいいなぁ」って喜んでたけど)、オレはひたすら土下座しまくり。
最終的に「物書きとしての姿勢」を示すべく、近日中にパンドレッタ用の企画書を一つ提出するという事で何とかこの場を解放される。が、撮影終了後も鶴岡氏による説教タイムは延々と続き、挙げ句の果てには先日の「俺=立川キウイ」説に続き、ちょっとシャレにならない人物(これは言えない。下手したら訴えられそうだし)に似てるとまで言われる。
まぁドリーにしろ、鶴岡氏にしろ、そしてビューティーズのお姉ちゃん達にしろ(ビューティーズの場合、「説教したらストレス解消出来てスッキリしたー!!」って言ってたような気もしたが)、オレの事を心配してるから言ってくれてるんであって、オレが出来る事はその気持ちに応えて、早く独り立ち出来るよう精進する事なんだよな。
しばらくすると収録の終わったドリーも戻ってきて、四人で説教&雑談。夕方6時頃になり、ようやく鶴岡氏の撮影が始まったため、こちらは関係者に挨拶してスタジオを出る。
いちおうスタジオ出る前に夕食(もちろんこれも大江戸芸人弁当。色目は悪いがこっちは昼よりまともだった)を食ったにも関わらず、ドリーがラーメンを食べたいと言い出したので、西新宿に出て有名ラーメン店「中本」でもう一度夕食。
この店、メインはタンメン系なんだけど、俺はタンメン系が駄目なので冷やし味噌ラーメンを注文するが、これが半分失敗。「店で一番辛い」っていう宣伝文句を話半分に思ってたら、本当に辛いんでやんの。麺をスープに浸けて、一口すすっただけで大量の唐辛子が喉の中に入り込んでむせるむせる!! おまけに後から辛いのが来て、一口食うごとに全身から変な汗が流れ出る体たらく。一応全部平らげる事は出来たが、唐辛子の効果か、いきなり腸の動きが活発になって、余りの耐え難さに近くのパチンコ屋のトイレに駆け込む。しかし、一番恐ろしいのは翌日だろうなぁ。ケツから火を噴いて悶え苦しむ姿が容易に予想出来て…
その後は電車で爆睡しつつ家へと帰る。その後はTVでF1サンマリノGPを観戦。やっぱり完調のシューマッハ(とそのピットクルー・スタッフの戦略)に叶う奴なんかいないんだろうなぁ。