2003年7月8日(火)
♪Jackass〜Jackass〜四人のサイボ〜グ〜




−警告−

 番組内で危ない事をやっているのは、改造人間かただのバカです。よい子やクソガキ、または精神年齢の若い大人のみなさんは絶対に真似をしないでくださいね。
(で、改造されてるのはジョニーとクリスとスティーヴォとあと誰?)

 訳あってここ2〜3日はずっと徹夜続き。前日なんて昼間完全に熟睡してたお陰で昼夜完全逆転生活、グッスリ寝てたがドリーに叩き起こされる。すっかり忘れてたが、今日は『踊る大捜査線 THE MOVIE2』の試写だった。

 急いで身支度を整え、会場の東京国際フォーラムへ。考えてみたらオレ、この会場に来るの初めて。さすがにフジテレビ絡みの映画だけあって、会場入口に三宅正治アナの姿を発見……ってオッサン、阪神が今日にもマジック点灯するかもしれないっていうのに、『すぽると!』のキャスターが野球見ずにこっち来てていいのか?
 それにしても、ここ最近映画だかイベントだか見分けのつかないような作品が多いなか、『踊る…』は『ターミネーター3』と並んで真っ当に“映画”してる作品だったな。製作者側がTVの2時間スペシャルじゃなく、ちゃんと木戸銭払って見に行く映画であることを意識して作ってるのがヒシヒシと伝わってくるので、2時間18分という決して短くない上映時間中、全く退屈せずに見られたのは俺的には収穫だった。少なくとも(チャリエンは別格として)この夏休み映画の中では一番まともで面白い映画かもしれない。いや、マジで。

 上映終了後、携帯サイトで野球の結果を確認。遂にセ界最速で阪神にマジック49が点灯。あくまで目安でしかないとはいえ、ここ2〜30年でマジック点灯して優勝しなかったチームは存在しないのも確かなんで、これで阪神の優勝はまず確実でしょう。もちろん帰宅後はプロ野球ニュース見まくりの阪神関連のネット巡回しまくり。調子にのって(阪神コーナーのある)サンスポwebの更新時間までそういう事しまくってたお陰で、気がついたらまた徹夜。いったい何をやってるんだ俺……。





2003年7月6日(
ファントム・オブ・パラダイスTV




 24時間エロ番組見放題の、性の殿堂で消えたAV監督の亡霊が云々。

 まるでテスト前の子供のように直前になって無駄な努力を続けてたため、床に就いた(というか意識が無くなった)のが午前7時で、目が覚めたのが午前10時。しまった、また『ガッシュ』と『でじこ』録り逃しちまった!!

 今日は久々に『パンドレッタ』の収録。しかも今回から持ち回りMC方式になるとの事で、俺らもその一組でメイン司会をつとめるという。本当に俺でいいのか?
 収録現場の浜町スタジオに向かう途中、何かやたらと大きな荷物を担いだ人を発見。誰かと思えば同じ番組で共演する
酒徳ごうわく氏だった。
 こうしてごうわく氏と共にやや遅めのスタジオ入り。しばらくして今回のゲスト、樋口“オレ様ちゃん”真嗣氏と、今回の収録についての打ち合わせだが、当然話はあっちに行ったりこっちに行ったり。ドリーは夕方収録の『キル・ビル』特集について色々と情報を得た模様。そうか、ゴケミドロか……。

 午後1時からパンドレッタの収録開始。まずは『日本沈没』を中心にした世界崩壊映画(『ドラゴンヘッド』『28日後』)特集ということで、ここは全セリフがソラで言えるドリー・樋口御両名に全てを任せ、こちらは聞き役に徹する。それにしてもアシスタントでついたビューティーズの女の子(今回からメンバーチェンジで大半が新顔になったんだが……これまでの娘も半分も名前覚えてないのに、また新しいのかい!!)、『日本沈没』を知らないのは仕方ないけど、『トレインスポッティング』も知らない世代なのね。『ドラゴンヘッド』も妻夫木の出てる映画程度の認識しかないし、今時の娘ってそんなもんなのか?
 そうこうする内に崩壊映画特集の収録が終了。前回までの収録ならここで一旦こちらはお役御免になるんだが、今回は司会なのでそうもいかない。帰途につく樋口氏に挨拶し、そのまま次の特集の収録に入る。

 次の特集は映画館について。こちらのゲストは三留まゆみ嬢。相変わらずお持ち帰りしたくなるくらい愛くるしい外見ではあるのだが、よくよく考えれば俺が小中学生の頃からブリッコとかで活躍してる大御所なので思い直す。
 こちらの特集は先日閉館した渋谷パンテオンと、ここ最近のシネコン事情を絡めつつ、最近の施設の充実ぶりから懐かしの名画座ネタまでを網羅した内容。先程とはうって変わって今度はこちらがメイン司会を務めたのだが、三留さんにリードされる形で収録の方はスイスイ進む。お陰で自分としては今までのパンドレッタ収録中、一番納得のいく形には仕上がったと思う。まぁ、実際に放映を見たらまたガマ親分がアウアウいってる姿しか映ってないんだろうけど
 それにしても三留さん、撮影の合間の雑談中にいきなり、
「『ファム・ファタール』見た?あれ良かったよね〜。あたし今のところ今年の一番だから」って語り出したのには驚きを通り越して感動すら覚えたな。さすがデ・パルマフリークの魂、百までといったところか?

 その後は酒徳氏のコーナーにちょこっと顔出ししたり、オープニング&エンディングなどの撮りを経て、こちらの収録は終わりになったので楽屋へと引っ込む。取りあえず帰っても暇だったので晩飯まで残ってた(昼から何も食ってなかったし)ら、後から楽屋入りした鶴岡法斎にまた説教される。結局、俺ってそういう運命なのね。
(って鶴岡氏がこれ読んだらまた説教食らうとかなんとか……)








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