2003年8月31日() 『首都以外全部消失』





『ジュピター以外全部さよなら』『日本以外全部アパッチ族』『日本以外全部売ります』……いかん、だんだん泥沼にはまっていくな。

 今朝は朝から小松左京インタビューテープの起こし作業。いろんな意味でハラハラドキドキ大爆笑しながらの作業が続く。いや、確かに小松先生はあの歳にしてはしっかりした喋りなんだけど、言ってる内容が……詳しくは秘宝本誌に載るだろうから書かないが(っていうか、秘宝本誌にも出せないようなネタ満載なんだが)、ああ、僕らが憧れていた頃の小松先生は遠くになりにけり……。





2003年8月30日(土) ヘンタイよゐこ新聞




 個人的には濱口さんより、有野さんの方が変態のような気がします。

 朝、某HPを覗いて非常に気分が落ち込む。
 アッチの方はやる気満々なのが文章からも伝わってくるんだが、一方の俺は……なんか、口だけは達者な野球好き親父(プレー経験皆無)が、上原とか井川辺りの球を撃つくらい無謀な感じがしてきたな……いや、球当てて転がすくらいは出来ない事もないんだろうが、バックスクリーンに叩き込むのはほとんど不可能に近い訳で……でもやらなきゃ駄目なんだよ!! などと自分を無理に鼓舞してみせる今日この頃。とりあえずは目先の仕事、全部潰していかないとなぁ……。




2003年8月29日(金)
『ラスト・談合・イン・パリ』




 全国談合ランキングで堂々の1位を獲得したのが、映画ガチンコ兄弟にとっても馴染みの深い島根県だったそうな。さすがは竹下元首相のお膝元ですな。

 今日は昨日ドリーが行った小松左京インタビューのテープ起こし……の予定だったが、さすがに前日、前々日と殆ど寝てなかったためにほとんど進まず。完全に意識朦朧状態。
 何とか夜になって外出可能な状態になったので、秋津方面まで買い物。晩飯を買おうと、以前から目を付けていた肉屋へ。このお店、肉だけではなく、弁当や総菜も売ってるなかなか便利なお店なのだが、ちょうどこの日は29日=「肉の日」という事で、特売目当ての客でごった返してる状態。お陰で弁当も大安売りだったんで、ドリーの分も含めて三つ程注文する。

 が、注文して20分近く、全く弁当を作る気配が無いどころかあとから他の人が注文したと思しき弁当を作り出したので、気になって店員のおばちゃんに確認したところ、やっぱりというか何というか、注文がちゃんと行ってなかった模様。まぁ、こちらは別に急いでなかったからいいんだけど、おばちゃんの方が恐縮しまくり、何と弁当代全部タダだと言い出した!!
 いくら何でもタダってあんた……申し訳ないんで申し出を断ったんだが、それでもタダでいいといってくるおばちゃんの好意に甘えて、弁当をいただく。それだけで帰るのは余りにも申し訳ないんで、金が浮いた分総菜を買い込んで肉屋を後にしたんだが、いくら特売日とはいえ、こんな事くらいでタダにして本当に儲け出るンだろうか?>肉屋





2003年8月28日(木) 『ポンヌフの変人』




 ドニ・ラヴァンって、いかにも変人顔だよな。
 (そういやあいつ、いま何やってる?)

 結局前夜から一睡もせず、朝イチで浜町のスタジオにて『衛星中立放送パンドレッタプラス』の撮影。
 まずはドリーが必至こいて観ていた『釣りバカ日誌』最新作の監督、朝原雄三氏との対談。松竹の専属監督というイメージから、最初は我々とは噛み合わないんじゃないかという感じがしたが、これがこちらの予想外な反応がポンポン飛び出してきて、意外や面白い内容になる。番組のメイン視聴者からすれば「なんで釣りバカ……」てな感じだろうが、偏見抜きで見れば悪くない結果になったと思う。
 ちなみにこの時のアシスタントだったのが、もはやガチンコ兄弟オフィシャルガール(笑)の内田亜紗子嬢。夏のセラミューで大変だろうに、そんな事を微塵も感じさせない元気ぶりだったな。

 引き続き次のコーナー撮り。今度は秘宝でお馴染みの馬飼野元宏さんをゲストにお招きしてのアイドル映画特集。とにかくアイドル映画については語りたがりの三人が揃っただけに、十数分程度ではとてもじゃないが語り尽くせず(実際の収録は一時間近かったんだが)、もう一回同じ特集をやりたいくらいの感じ。まぁ、とりあえずは10月頃発売の秘宝別冊の方でフォローするって事で。

 アイドル映画特集の撮影終了後、ディレクターよりある物を渡される。おいおいこれって……詳しくは9月下旬放映予定のパンドレッタのオープニングとエンディングにて。これで俺も完全な色物だぁ!!

 OP&ED収録後、ドリーは小松左京インタビューのためスタジオを出る。おいおい、俺も一緒に行くはずじゃなかったのかよ〜〜!!
 仕方なく、我々司会の予定だったもう一つの特集(1973年特集)は急遽代打として来てくれた鶴岡法斎に、これが初の絡みとなるゲストのロトさん(氷川竜介氏)という布陣で進行。いちおう初の単独司会となった訳だが……今はもう、この特集がお蔵入りになる事を祈ってます、はい。

 一応これでこちらの収録は終わり。あとは飯食って帰るだけの予定だったが、ドリーと再度合流するためと、小松左京が見れないなら、せめて当日の別コーナーゲストである大葉健二串田アキラ曽我町子の姿だけでも拝もうと、スタジオに残る事にする。楽屋に戻ると、鶴岡さん絡みの取材で来ていたダイアプレスの田中さんと挨拶。そのままプロデューサーの井戸さんと三人で、色々と表に出せないような会話。こんな話、ビューティーズ相手だと絶対出来ねぇな

 こうしてしばらくの間、スタジオで曽我さんの怪女ぶりや串田氏の熱唱(特集の関係上、宇宙刑事&アバレンジャー関係の歌ばかりだったが、マイ・フェイバリットの『乾いた大地』とかも歌って欲しかったなぁ)、さらに自分のすぐ側に鎮座しておられた大葉氏に感動しつつ、田中さんとダラダラ過ごしていたらようやく取材を終えたドリーが戻ってくる。しばしの間、ドリーと田中さんの濃いAV話に耳を傾けていると、収録を終えた鶴岡氏が戻ってきた。ここでいつもの如く三人で雑談。お約束の説教やら何やらいろいろ。結局帰宅したのが午前1時過ぎでした、はい。





2003年8月27日(水) 『手淫ギング・ロンドン』




 60年代にはフリーオナニーの時代でした(嘘)

 夜、ドリーとちょっとした事が元で仲違いを起こし、しばらく家に戻れない状況になってしまう。
 仕方がないので近所の漫画喫茶へ一時避難。ちょうど全巻揃ってたので『エアマスター』の原作を読破する。いや、改めて読むとやっぱり面白いわ。登場人物が全員キャラ立ちまくりなのは言うまでもないけど、格闘物として読むと、「A>B、B>CなのでA>CでA最強」という、格闘漫画に良くありがちな図式を回避して、安易に強さのインフレに陥らないような目配せがきちんと出来てるのは流石。思わず全18巻を一気に読み終えてしまった。崎山とジュリエッタ、いいキャラだよなぁ。

 とかなんとかしつつ、朝まで過ごしてしまうが、おかげで木曜日の準備も抱えてる仕事も全然進まず。またかよ>俺





2003年8月26日(火) 『サーキットの大神源太』




 皆様からお預かりしたお金は、F1開催可能なサーキットの建設に活用させていただきます……って、バブル期はこういう親父ばっかりいたような気が?

  昨日の長旅の影響か、あるいは単に体調不良か、気がつけば朝から晩までグッスリ。お陰でほとんど何もしてなかったような気がする。

 晩にようやく起き出して、ドリーと一緒に晩飯を食いに出る。その際の会話で、先日TVで見た再結成SPEEDの話題になるが、新曲を歌う時の立ち位置が微妙に今の彼女らの立場を表してるのよ。


(図1)上から見た図

      多香子 仁絵
      ↓   ↓
      ○   ○
    寛子  絵里子
    ↓   ↓
    ○   ○

(図2)前面から見た図

    寛子  絵里子
    ↓   ↓
    ○ ○ ○(○)←仁絵(ほとんど陰)
      ↑
      多香子


 この図を見たら解る通り、上から見るとHiroと絵里子が前面に立ってるように見えるが、前面からだと多香子が中央に立ってるように見えるのよ。ちなみに仁絵はほとんどの場合、誰かの陰に隠れるように見えるのがまたアレだが。
 でも今、いちばん稼いでそうなのは仁絵のような気がするのは俺だけだろうか? いや、Dr.ペッパーのパッケージイラストのロイヤリティって、結構バカに出来なさそうな気がするし。





2003年8月25日(月) 『伊藤素子はつらいよ』




 ♪ム〜ショ〜にいた〜ん〜じゃおよ〜め〜にゃゆけ〜ぬ〜……って、もう出所してるよな?

 三泊四日の帰省生活も今日が最後。朝一の特急〜のぞみで帰郷するのだが、最寄り駅まで母親に送ってもらう際、母親から驚愕の事実を聞く。

おまえなぁ、映画ライターになるんはいいけど、水野晴郎みたいに努力せんといかんよ。水野晴郎はワタシらの実家の方で、毎日自転車こぎこぎいろんな映画館回っとったんだから

 水野先生が岡山県高梁市出身だなんて初めて聞いたぞ!!>母

 その後、実に20年ぶりくらいに特急やくもで岡山まで出て、のぞみに乗り換え。これまた久々の500系で7時間程で東京に到着。おかげで昼過ぎには帰宅できたが、さすがに体力的な限界が来て帰宅と同時にぶっ倒れてました、はい。





2003年8月24日(
人間は考えるアーシア・アルジェントである




 創造主があの親父だと考えると……

 昨日、実家のケーブルTVでいろいろ視聴できる事が判明し、他に何が見られるか調べたところ、何とMONDO21が視聴可能だと判明。ちょうど出演したパンドレッタの初回放送があったんで早速見てみるが、こういう時に限って温泉に行ってた親類一同が戻ってきたりするわけだこれが!! おかげで俺のTV出演が親戚中に知れ渡った訳だが……みんな何も見なかったような顔してたな。まぁ仕方がないが。

 昼過ぎに親戚一同が帰り、時間も空いたので水木しげるロードに行ってみる事にする。
 水木ロード自体は何度か行ってるんだが、さすがに今回は夏休み中の日曜、しかも晴天っていう事もあり、(境港にしては)希に見る盛況ぶり。これなら同じ鳥取県の大栄町が“コナンの街”にしたがるのも理解できるよな。で、甥から借りたチャリで通りをブラブラしてみるが、オブジェ自体は以前来た時と大して変わってないので特に見るべきモノは無し。せいぜい(ドリーが話題にしてた)悪魔くん&メフィストが追加されてるくらいか

 それ以上に変貌を遂げてたのが商店街。完全に水木ロード依存型の土産物屋だらけでやんの。まぁ俺が小学生くらいの頃から目に見えて衰退が始まってた所だが、完全にロード沿いの場所とそれ以外じゃこんなに違うのかっていうくらい、その差は激しい。ロードから外れた所なんか悲しいくらいゴーストタウン化してたし。
 その反面、ロードに沿ってる場所だと、とにかく観光客を取り込もうとあの手この手で涙ぐましい努力を続ける店が、それこそ掃いて捨てるように乱立してる状態。
 この写真の看板みたいな下手糞なイラスト掲げた店がそこら中ゴロゴロ(下手な割にはちゃんと水木プロの文字が……本当に許諾取ってるんか?)。中にはどう見ても『サウスパーク』のキャラにしか見えない下手な絵を張ってある店もあったが、写真撮ろうとしたら店番の婆ちゃんに睨まれたんで撮れませんでした、はい。

 そんな鬼太郎一色の水木ロードだったが、そのど真ん中にこんな店を発見。

 

 よい子も多数訪れる場所にこういう店はどうかと思うが、以前はこういう店ばっかりだったんだよなぁ。正しい境港の姿を残す意味でも、この店(ちなみにフィリピンバーになる以前、この建物って銀行だったんだよなぁ)には頑張っていただきたい。

 しばらくの間水木ロードをブラブラしたあと、今回の目的である水木しげる記念館へ。
 今年の初めにオープンしたので、一年半ぶりの帰省となる今回が初めての訪問となるわけだが、この場所、昔俺の小学校時代の友達の実家だった場所だよなぁ。境港でも結構大きな料理屋だったんだが、どうなったんだ? 潰れたのか?
 入場料700円を払って館内へ。館内は撮影禁止のため、お見せする事は出来ないが、まぁ700円にしてはそこそこの出来。メインとなる妖怪はまぁまぁの出来だが、水木関連の展示物に関しては結構充実(結婚式の時だけに使用した義手とかもあった)してる方。貸本漫画時代からの原画も展示しており、妖怪そのものよりも漫画家・水木しげるの足跡を知りたい人向けの内容ですな。見上げ入道にはちょっとビックリしたけど。
 ちなみに博物館のロビーでこんなポスターを発見。完全に鬼太郎の街に特化しちゃったのね>境港。

 記念館を出て、再び水木ロードをブラブラ。何か土産になる物でもないかとうろついてた(結局、目新しい物も美味そうな物も無かったんで何も買わなかったが)ところ、こんな奴を発見!! 本当にいたんだ、こういう人が!!

 




2003年8月23日(土)
♪ウェディングベ〜ル
唐沢いないでよ〜 ウェ〜ディンベ〜ル♪




 せっかくオラの息子の結婚式に俊一先生さ呼んだのに、奥さん怒らせて帰っちまっただよ!!

 というワケで、妹の結婚式当日
 ま〜朝から10数年ぶりに逢うような親戚がゾロゾロ。おかげで俺、居場所全く無し。仕方ないので近所の本屋に逃げ込んだら、昨日は見なかった映画秘宝の最新号を発見。こういう所で何気に地方の悲しさを感じるよな。

 正午過ぎになって、ようやく式場に向かって出発。着いた先は……おお、俺が小学生の頃、鳥取県西部で最も高いビルとして話題になった通称“サンシャイン平安閣”じゃないの!! サンシャインつっても、本家の1/10しかない全6階だけど。

 さっそく受け付けを済ませ、妹の可愛く……はないイラスト入りのプログラムを貰う。その中に新郎のプロフィールが載ってるんだが、ゲッ! 新郎、妹より三つも年下じゃん!! 義弟よ、絶対君は何かに騙されてる。

 待合室でしばらく姪っ子(なんかやたらと俺になついてくるんだが、おジャ魔女が好きみたいだからそういう空気を察知して寄ってくるのか? だとしたらヤななつかれ方だな)と遊んでいたら、式が始まるらしく、式場に案内される。


 サンシャインの最上階(でも6階)のチャペルで厳かに式が行なわれる……はずなのに、いきなり新郎の入場で腰砕け! 入場の時にパイプオルガンで弾いてた曲がドラクエなんだもん。やっぱりウチの妹なんかを嫁にする男なんて、そういうヤツなんだろうな。
 更に新郎の暴走は続き、つつがなく式が終わり、披露宴が始まったんだが、今度はお色直しでミル・マスカラスになって登場!! しかも丁寧な事に桜庭マシーンやハヤブサまでセコンドにつけてるし。
 プロフィールでプロレス好きなのは知ってたけど、何も披露宴で被る事ぁないだろ!! まぁ、ウチの妹も猫被ってたからおあいこなんだが。
 そういえば新郎の顔を見てると、誰かに似てるような気がしたんだが……そうだ!! あの青白くて面長な顔、“大食い界の大魔神”こと白田信幸にクリソツじゃないか!! 義弟よ、俺の中では死ぬまで君の事は白田くんだ!!
(とか思ってたら、妹の証言で新郎が大食いである事が発覚!! やっぱりそういう系統の顔なのね)

 その後はつつがなく式が進行し(俺的には色々と笑いのツボが一杯あったけど。妹とか妹とか妹とか)夕方には無事終了。やっぱり結婚ともなると、あんな妹でも泣くんだなという事を確認した次第。
 式のあと、ロビーで姪と遊んでると、通りかかる親戚全員に、
お前はいつ結婚するんだ?
親父が生きてる間に早く結婚せぇよ」
 と次々に言われる。すいません、今の私に結婚できるような器量も経済力もありません。恐らく両親に墓前で報告できるかできないかくらいじゃないかと……。

 その後の二次会にも誘われたが、久々に酒飲んだせいか腹具合が悪くなったので辞退。両親と親戚はみんなで温泉に行き兄弟はみんな二次会に流れたので独り淋しくお留守番。地方なんでTVも巨人戦くらいしかやってないし……と思ったら、CATVがあるじゃないの!! でもやってるの『アド街』くらいしか無いんでやんの。しかも気付く直前まで阪神対横浜やってたし。せっかくの勝ち試合、見逃したじゃねぇか!!
(しかし、山陰でリアルタイムで『アド街』見られるのって妙な気分)

 しかたがないから雑誌でも買おうと思い、朝行った本屋に再び行ってみたところ、朝にはあったはずの秘宝が総て(といっても2冊ほどだったが)売り切れてた。こんな田舎でも熱狂的な秘宝読者っているもんなんだねぇ。境港在住の秘宝読者の方、もしこれを見てましたら、こちらまで御一報下さい
(くれたから何をするって訳でもないんだが)





2003年8月22日(金)
勝新〜勝新〜UFO戦士ーダーイアーポーロ〜ン♪




 まぁ勝新クラスになりゃ、確かに宇宙人みたいなモンだわな。

 というわけで朝イチで境港に向けて出発した……はいいけど、いきなり家を出た途端に眼鏡のレンズを止めてるネジが外れてレンズがポロリと落ちる。不吉な予感がする……。

 新幹線と特急を乗り継ぐこと約半日、ようやく実家近くのJR米子駅に到着!! いきなりあらわれた両親に拉致られ、紳士服屋に直行デスヨ!! お父様、相変わらず子供に服買うの好きですな。私、もう30も半ば過ぎちゃってるんですけど……。
 礼服の裾直しの時間待ちの間、壊れた眼鏡の修理。すぐ隣にあったメガネトップに持ち込んで見てもらうと、ものの5分ほどで修理完了! しかもネジ交換したのに修理費タダ!! メガネスーパーなら500円は取るぞ。店員曰く、
「また何かあった時によろしくお願いします」
 との事。ごめんね、東京在住だから何かある可能性なんて限りなく0に近いのよ。

 買物終了後、実家に到着。案の定、家族の視線が冷たい中、なぜか妹だけは妙に優しい。不覚にも妹萌えー!! になりかけたが、何の事ない、結婚式で使う夫婦のなりそめ紹介の文章作りに協力させられました。それにしても妹よ、旦那との出会いが○○い系ってのはどうかと思うぞ

 夜10時、部屋でまったりしてると山陰では聞こえてくるはずのない久米宏の声が・・・・・・なんとケーブルTVに加入してやんの!! 20年近くの間、久米が消えた芸能人扱いされた山陰でNステ見られるようになるなんて、何か変。





2003年8月21日(木) 『悪い奴ほどけも・こびる』




 40過ぎてあれだけ金持ってるのに独身って事は、きっと陰で悪い事やってるにちがいないよ>けも先生

 実家へ帰るか帰らないかハッキリしなかったら、遂に実家から強硬措置が発動されました。なんと本日、速達にて特急券が来ちまったよ!! というワケでもう後に引けない状態になったので、明日(22日)に帰省する事になりました。もし4日後に日記が更新されてなかったら、実家に拉致監禁されてると思ってくれ。

 んで別れの挨拶を兼ね、神保町の秘宝編集部へ。
 基本的にはドリーの打ち合わせについていっただけなんだが、結局いつもの通り編集部松崎君やスター大矢氏との雑談大会へ。ドリーは某映画のDVD化の絡みで、某SF小説界の超大物のインタビューが実現。当日のスケジュールの絡みから自分も同席する可能性が高いんだが、またもや高校時代からは考えられない夢のような出来事ではある。どうでもいいけどドリー、打ち合わせしながら西武百貨店の地下で買ってきた、鶏のキンカン煮を食うのはどうかと思う。

 あと秘宝編集部の郡さんがコーヒー入れてくれたりと、いつになくやけに優しかったんだが、こういういい事があると、反動的に何か嫌な事が起こるんだよなぁ……明日からの帰省で、無事東京に戻れるかちょっと不安になったボクチンでした。
(一応25日朝に帰る予定。それ以上長居したら色々と仕事の面で不都合が……)

 気がついたら午後10時近く。おかげでドリーから行くように勧められた『バッドボーイズ2バッド』の完成披露試写にも行きそびれ、トボトボと帰宅の途につく事に。
 こちらが腹減ったのでどこかで飯を食おうと思ったんだが、この時間じゃ神保町界隈で飯食う事はほぼ不可能に近い。オマケにドリーがバクバクキンカン食って腹一杯になったとの事で、普通の飯屋には入りたくないとゴネ出す。仕方なしに散々彷徨った挙げ句、新宿のショボイ回転寿司屋で夕食をとるハメに。俺、肉食いたかったんだけどなぁ……。

 深夜、この日記をつけながらテレ東の『彼のオートバイ、彼女の島』を見る。
 この映画、一時期は原田貴和子のお宝映画としてもてはやされてた時期があったけど、いまや違う意味でのお宝映画だよなぁ。スゲエよ、竹内力が貧相な全裸晒して爽やかに弾き語りやってるし!! 今のリキちゃんからは想像できねぇ!! 

 こりゃ絶対ホ〜ルモンのせいじゃ!!((c)田口トモロヲ)





2003年8月20日(水) 『悪い奴ほどよくベーグル』




 映画ガチンコ兄弟はユダヤ陰謀論を支持します(ウソ)

 朝からひっきりなしに実家から電話がかかってくる。お母様、裕之(本名)は34にもなってこんな無様な姿を可愛い妹の前に晒すわけにはいきませぬ。

 というワケで、一日中その件で悶々としてたらドリーに「いい加減に仕事せい!!」とどやされる。仕事せんと飯食えんしね。

 などと言いつつ、結局深夜までゴロゴロ。阪神も3連敗でますますやる気が起きず、なんやかんやで『ヘキサゴン』とか『トリビア』とか、全然悪くない須田アナの横柄なお詫びで始まった『ワンナイ』までずっとTVにかじりつき。でも今のオレ様にフジテレビを批判する権限なんてねぇ!!

 あんまり怠けてばっかりもしてられないので、ようやく深夜1時頃にやる気出して(遅いよ>俺)ドリーに頼まれたテープ起こしを始める。が、結局『宇宙のステルヴィア』とか『ガドガード』見てたら、いつの間にか夜が明けてましたとさ。いいのか?





2003年8月19日(火) 『悪い奴ほどよくステープル』




 昨日の日記に書いたヤンキーの一人が兄貴分に挨拶するとき「いま内装業やってます」とか言ってたな。こんなんでバシバシ断熱材とか留めてるんだろうな。

 本当なら俺、明日にでも実家に帰省せんといかんのだが、どうも帰る気が起きない。ここ一年くらいの事情が事情だったんで、親に合わせる顔もないし。そりゃ妹の結婚式には出たい気持ちはあるんだけど。なんか鶴岡さんの『ヤマアラシ』で同じようなシチュエーションがあったような気がするが、あの主人公とは容姿、人間性共に雲泥ほどの差があるな。

 夜はいつものごとく阪神×中日@大阪ドーム。阪神本に関わってるからね。と自己弁護しつつ、広澤の帳尻合わせのようなHR一本のみであとは中日にやられ放題やられてるのを見てると、7月までの阪神は全部マトリックスの中の出来事のような気がする今日この頃。もしかして交渉決裂した『阪神優勝』商標登録オヤジへの当てつけでわざと優勝逃そうとしてない?





2003年8月18日(月) 『悪い奴ほどよくガボール』




 シルバーアクセなんかしてる奴は絶対ワルに違いねぇ!!
(書いてから気付いたけど、8/15と8/17がどっちも『悪い奴ほどよく眠る』ネタでカブってたんだよな。ヤケクソだから、このまましばらくこれで続けてみよう)

 ようやく長雨もやんで、ついでに盆も明けて(ついでに言えばコミケも終わり)ようやく世間様は通常モードに戻り、ドリーもまた試写通いが復活……してるのに、俺だけ一日中家にこもってオナニー三昧ってのは人間的にどうよ?

 仕方がないので夜にふらりと外出。馴染みのコンビニに行くと、ちょうど盆踊りをやってたらしく、普段の閑古鳥ぶりが嘘のような大盛況。ま、それ自体はいいんだが、さすがはヤンキーの街だけあって、周囲はヤンキーヤンキーまたヤンキー!! おまけに周囲は珍走団がかけずりまわるという、いかにも「地方都市に良くある娯楽も金も(ついでに言えば知恵も)無い連中が、祭に乗じて馬鹿騒ぎ」状態。いくら居酒屋行く金がないからって、コンビニの駐車場前でゆで卵とよっちゃんイカで酒盛りってのはいかがなものか?

 あんまり気になるんで顔馴染みの店長にその件を聞いてみると、「毎年この時期はこうなんだよねぇ。こうなったら水でも蒔こうか」とか言ってるけど、俺、以前同じ顔ぶれが豪雨の中、やっぱり酒盛りやってるの見た事あるんだが。

 しかしこの地域って、ほんと民度の低いとこだよな。いるのは建築技術に長けてる割にゃ、社会常識が著しく欠落した中卒(or高校中退)チックな青少年。あるいは明らかにコチラの匂いが香ばしく漂うヲタク業界人風の男女、あとは常に視点の定まらない俺(&私)ワールドな住民ばっか。

 そういや気になったのが、ドリーも大好きな岡田師匠プロデュースの『王立科学博物館』がリリースされて入荷もしてるのに、そこのコンビニじゃ全然売れてる気配がしないんだよね。岡田師匠のに限らず、タイムスリップグリコとか黒潮コメッコとかアリスのティーパーティーとかリカヴィネとかの海洋堂人気商品が軒並み売れ残って、そのクセ売れてるのが、何のために企画されて誰のために売ってるのかよく解らないリーメントの食品サンプル食玩だったりする訳だが……

 やっぱりなんか偏ってるよな>東村山





2003年8月17日() 『悪い奴ほどよくエイブル』




 こんな仕事やってるとよぉ、ちょくちょく住居変えなきゃいけねぇんだよな。

 G1とたけし特番のお陰で目が覚めたのが午前9時前。気がついたら『明日のナージャ』で宍戸留美が壮絶なデンパ女役やっててしばし見入る。なんだルンルン、こういう狂った役やらせると結構上手いな。

 昨日最近のバラエティの腑抜けぶりを嘆いてみたら、いきなりその翌日に『ワンナイR&R』の1コーナーで王監督を便器にし、ダイエーからクレームが来た事が発覚。よりにもよって球界の至宝で国民栄誉賞受賞者で屈指の人格者(時には娘が血を流すまで殴ったりもするけれど)の王さんを便器扱いする事自体、既に問題あるよな。ダイエーは日本シリーズの中継権拒否とか色々と考えてる模様だが、そんな事では生ぬるい。関係者全員処罰してもいいくらいだ。宮迫も山口も業界追放しろ!! あ、ホトちゃんは気の毒だから残してもいいな平畠も
 あとガレッジの川田後からのお礼参りが怖そうだから免除

 昼からはドリーの用事で久々に高田馬場〜中野へ。昨日のアド街の影響か、あるいはコミケから流れてくる人数が多いせいか、ブロードウェイはいつもに増して行き交う人の数が多い。お陰で一部の用事は手もつけられなかったし。

 帰宅後はビデオ録画したG1クライマックスの決勝戦を見る。予選の時から嫌な予感がしたけど、やっぱり天山優勝かよ。まぁ、健介が優勝した時に比べればナンボかマシではあるんだが……そういえば、健介が優勝した97年の決勝戦って、対戦相手が天山だったんだよなぁ。そう考えると、だんだん天山を祝福したくなる気持ちになるから不思議だ。
 健介と言えば、最近WJの王者になって「川田や小橋の挑戦を受けてやる」とかフザけた事ぬかしてたが、こっちについても天山の「小島や小橋とも戦いたい」発言の方が謙虚で好感が持てるよな。天山ってバラエティとかに出た時に妙に素のいい人ぶりが出たりするところとか好きだしなぁ……って、もしかして俺、天山ファン?





2003年8月16日(土) 『静かなる血糖値』




 中野カントクは今日も糖尿病の恐怖と戦いつつ、メガホンをとるのでありました。

 昨日『虎の門』最後まで見てたせいか、目が覚めたのが昼前だよオイ!! お陰で『ミルモでポン』も『魔探偵ロキ』も見逃す。予約しとけよ俺。
 今日は(じゃなくて今日「も」だろ?>俺)やる事なく夜までブラブラ。そろそろ実家に帰る準備もしなきゃいかんのだが、何かあんまり帰省する気が起きないんだよなぁ。実家帰ってもろくな事無いの解ってるし。

 そうこうしてる内に某所よりメール。とりあえず入稿も済んだみたいなんでここで発表するが、9月上旬に発売予定の阪神タイガース本『虎辞苑』(仮)という本にちょっとだけ寄稿してます。ええ、金に目がくらんで企画物に手を出してしまいました

 夜、巨人×阪神戦。まぁ井川だし問題ないと思ったらやっぱりその通りの結果。特に思う事無し。あとは中野がテーマの『アド街』をドリーと一緒に見つつ(額田氏がいきなり登場して二人で大爆笑!!)まったりと深夜まで。
 『愛のエプロン』の後、G1目当てで『ワールド・プロレスリング』を見ようと思ったら、いきなりたけし軍団が大挙して登場。何かと思えば今年の正月にやった軍団特番の続編でした。
 相変わらずギャグ自体は下らない物だらけだが、最近の腐抜けたバラエティばっかり見てると意外に新鮮だったりもする。っていうか最近のバラエティって、いろんな所に配慮ばっかりして、全然毒気もエロもないからなぁ

 その後は立て続けにワープロのG1特番などを見ていたのだが……裏でテレ東が『食神』やってたのすっかり忘れてたよ!! 俺にとって不動の周星馳ベストなのに……





2003年8月15日(金) 『悪い奴ほどよくヤプール』




 ウルトラマンAの最終回って、ある意味市川森一の最高傑作だと思うんだがどうだ?

 雨、今日も降り続く。それにしてもこの寒さ、とても8月中旬の気温じゃないよな。
 今日もする事無くゴロゴロしてるといつの間にやら深夜。『虎の門』、『ゲロッパ』公開記念スペシャルとして、敏行MCで井筒カントクがライバル映画バシバシ斬り捨ててるよ。いや、10歩譲って井筒カントクはいいとしても、蛭子センセイにまで批判させるのはいかがなものかと。






2003年8月14日(木) 『トラバントを踏む男たち』




 旧東欧圏崩壊とバブル景気の波に乗って東ドイツから大量仕入れしたのはいいけど、この在庫どうすんのよ?

 雨がシトシト降りまくってるわお盆で都内は全然面白くないわで、一日中ジトジト。仕方がないので『金色のガッシュベル!』の再放送など見つつ過ごす。ちょうどドリーご贔屓の『ちちをもげ』の回だしね






2003年8月13日(水)
あなたに女の子の一番 大徹な ものをあげるわ〜♪




 大徹もらったって、喜ぶのはデーモン閣下のANNリスナーとドリーだけだ。

 体調いまだ優れず、ひたすら一日中悶々。オマケにプロレスも阪神戦もないから手持ち無沙汰。って、他にやる事無いのか?>俺
 体調悪くてやることナシ、オマケに金もないとなるとだんだん思考的にマイナス方面に向かってしまうようで、徐々に自分の無力さについてイヤ〜ンな考えばかり頭に浮かんでしまう。俺、いなくても世間的に何の問題もないよな……いかん、洒落にならなくなってきたな。頑張るから誰か仕事下さい。かあちゃん、俺いい子になります((c)ビートたけし)

 西部警察の放映中止が正式決定になった模様。まぁあれだけ鬼の首取ったように他局(特にフジ)で報道されりゃ、したくても出来んだろ。まぁ、報道してる側ももっとひどい事してるわけだが。

 それにしても9月から放映開始予定でこれってのは、TV局的に辛いわな。特に予算面でかなりカネかかってるし。いっそ今まで撮った分を日テレに売って『大都会2003』として流すってのはどうだろう?

 そして渡社長。いきなり被害者に土下座ってのは痺れたが、記者会見でこれ見よがしに、
「(隣に座ってる専務に)土下座した件は話していいんでしょうか?
 って言うのはどうかと思うぞ。どうせなら被害者の前で、
死との出会いはいつも突然!! 今日は骨折で良かった
 とか言うくらい言う芸が欲しかったところですな……いかん、精神的にどん詰まりだとギャグも滑りまくるな……いつもの事か?





2003年8月12日(火) 西武警察




西武鉄道には警察権はないんだぜ」(ゲイン・ビジョウ)
いや、そうなんだけどね。

 前日から体調すぐれず、今日も一日中床に伏せたままの生活。おかげでパンドレッタの打ち合わせもキャンセルするハメになってしまう。俺、先週からまともにドリー以外の人間とコミュニケーション取ってないなぁ……誰か遊んでくれ。

 んで、やる事もないのでTVのニュースなど見てたら、石原軍団がやってくれました!! まさに「事故との出会いはいつも突然」ですな。当然、あの車にも例の保険を掛けてあったんだろうから、保証の件もノー問題だ!!

 それにしても今回の事故、「スポーツカーであんな狭い所を飛ばすから事故ったんだ」って声が多いね。でもニュース映像とかを見る限りではそんなに飛ばしてる感じではないな。それどころか車重1トン前後のTVR(イギリスの代表的スポーツカー)だからあの程度の被害で済んだんであって、これが普通の国産高級車(大体1.5トン以上)だった場合、被害はもっとヒドい事になってそうな気がするんだが。やっぱり一番の問題は運転した役者の腕だな。徳重に21世紀の裕次郎の座を奪われて、挽回しようと必至なのか? いや、挽回してどうなるってもんでもないんだが(それ以前に選ばれた徳重自体がアレだし)。


 どうせなら記者会見で「今日は(運転してたのが徳重じゃなくて)池田で良かった!!」とか渡哲也に言わせてみるっていうのはどうだ?>石原プロ





2003年8月11日(月)
『シカゴ・コネクション/夢見て走る死の荒〜〜〜ぉ野ぁ〜〜♪』




 グレゴリー・ハインズ追悼っていうことで。加速装置でタップが従来より早くなります。
 ちなみに『ホワイトナイツ/白夜書房』ってのも考えてたんだけど輪をかけてショボイのでやめました。そういや白夜のCM(ケチャ祭が延々流れる奴ね)、何であの中に末井昭を入れないんだろ? 基本だろ?

 昨日の腰痛の影響で今日も一日中寝込む。昼頃、某所よりちょっとイヤ〜ンなオファーが舞い込んでくるが、正直俺にどうしろと? これ受けちゃうと完全に俺の人生終わっちゃうような気がするんだが……え、もう終わってる?

 G1クライマックス、秋山が2戦目にして負けてやんの。まぁ、負けた相手が西村だしなぁ。今の西村ならサップでもミルコでも負ける気がしない(あくまでしないだけだけど)ぞ。無我が全ての格闘技の上位概念となる日も近いな。提案者がアレ(=藤波)ってのが一番の問題ではあるが。

 夜、富野御大出演の『爆笑問題のススメ』を見る。開口一番に「エヴァを潰すつもり」という素敵な爆弾発言をカマす素敵な61歳に感動(って言っても以前から言ってる事だけどね。ある意味筋通ってる)。俺、一生ついていってもいいな。出来たら「ガンダムSEEDも潰すぞ!!」とか言ってくれ。上戸ちゃんのあのコーナー潰れるのはイヤだけど。





2003年8月10日(
ファンタ・ゴールデンアップル通信




 あの幻の飲料について、遂に専門誌が創刊! もちろん裏ルートでの入手法もバッチリ!!
(姉妹紙として「ファンタ・オレンジ通信」もあるよ。)

 朝からいつものアニメ三昧。特にこれといった物はなかったが、それにしても俺、『555』と『アトム』って全くっていうくらい見ないなぁ。

 昼からは所用のため、高田馬場へ。ところが、行く途中の電車の中でこの前の腰痛がぶり返してしまい、座る事も立つ事もままならない状態に陥る。何とか用事だけは済ませる事が出来たが、帰りはがら空きの普通列車でずっと伏せた状態で帰るハメになる。俺、もう駄目なのか?

 帰宅後、しばらく伏せていたら調子が戻ってきたのでPRIDEミドル級トーナメントの結果をネットで見る。いや、夜のTV中継が都合により見られないし。
 田村VS吉田、田村は残念だったけど、まぁこれが勢いの差って事か? 田村も道場増えて大変だしな(意味深)。桜庭VSシウバは……まぁ、桜庭も吉田の噛ませ犬になる時代だって事だな、うん。
 まぁ、これからの総格の台風の目はミルコ・吉田(&サップ)ってのを改めて再確認した大会でしたな。と言いつつ、俺的な興味はPRIDEよりもG1だったりするわけだが。秋山、天山に勝ったね。高山も負けたようだし、決勝は高山VS天山か?(笑)

 とか言ってたら阪神四連敗かよ、しかも井川投入して負けってのが辛いな。





2003年8月9日(土)
人は皆 ひとりでは 
生きてゆけない monoマガジン〜♪




 カタログ文化の弊害がこういう所に如実に出てるわけですな。

 しかし、俺が中学生の頃のmonoマガジンって“憧れの都会文化”の象徴みたいな雑誌だったんだよな。
 当時の同級生でS君ってのがいて、家業がジーンズ屋だったせいか妙に垢抜けた趣味の奴だったんだけど、そいつん家で見せてもらったモノマガ(確か創刊直後の号)に載ってた新製品の数々(大概は大都市圏限定だったりするんだ、これが)や海外雑貨の類に衝撃を受けて、それ以降毎月の少ない小遣いをやりくりして2〜3年くらいの間、毎号購入してたからなぁ。
 ドリーがフィギュア王でWPPのお世話になって、一緒に打ち合わせ等で伺った時なんかも、Y泉社やA田書店(敢えて名を秘す)とは違う緊張感と感動があったな。

 台風の影響で東村山近辺も強風と豪雨が断続的に続く状況のため、予定していた外出もままならない。お陰で昼飯も食いに行けないので仕方なく近所のマクドにずぶ濡れになりながら行ってハンバーガーだけのヒジョーに質素な昼食をとる。

 夜、『めちゃイケ』など見ながらまったりとしてたら、実家の母から電話。

母「あんた、23日の○○(妹)の結婚式、どうすんの?

 お母様、愛しき妹の結婚式に出席したいのは山々なんですが、諸々の事情がありまして帰省しづらい状態なんですが……

母「あんたはもう出席扱いにしてるんだから、帰らんといかんよ。どうせ背広も持っとらんだろうから、お父さんがお前の服作るって言っとるよ
父「お前礼服作らんとイカンのやから、式の三日前くらいには帰ってこいや

 お母様、お父様、お心遣いは有り難いのですが、今すぐホイホイと帰れるほど厚顔無恥な息子ではないんですが……

母「とにかく、帰りの電車賃くらいは出しちゃるから、結婚式までには帰ってこいよ

 ……という訳で、20日くらいから4〜5日くらいの間、実家に帰省するハメになりそうです。行きの電車賃ないから本当に帰れるかどうかも定かじゃないが。誰か取っ払いでいい仕事あったら紹介してください。

 でも、今帰省すると(いろんな意味で)針のムシロ状態になるのは確実だから、気が進まねぇなぁ……。





2003年8月8日(金) 悲しみの凡児〜




 結成40周年でっか。よぉ頑張りましたなぁ…さぁさ、お土産お土産。

 台風接近によって豪雨降りしきる中、びしょ濡れになりながら自転車で激走する俺。早く車とか買えよ。
 帰宅途中、ドリーにコーラ買ってくるよう頼まれてたので近所のイトーヨーカ堂へ。食品売り場にて、サッポロビールが北海道限定でリリースしている「リボン・ナポリン」なる飲料を発見。その物珍しさと安さに惹かれて購入する。
 帰宅後、早速飲んでみるが、なんか10円のチューチューアイスを炭酸でのばしたような味。こんなんが北海道ではポピュラーな飲料なんでしょうか? 教えて、北海道の人。

 その後、秘宝の仕事が終わって一息ついたドリーと一緒に再び外出。出先で『The ガッツ!』の話をしてやると大受け。
 ここで知らない人のために説明。『The ガッツ!』シリーズとは、(恐らく)日本で唯一のガテン系のギャルゲー。なんせデフォルトのヒロインがアニキ系ボディビルダーからちんちん取って胸付けただけという、製作者の脳味噌が腐ってるとしか思えないような逸品で、ストーリーも(現在パート5まで発売中だが)基本はヒロイン率いるドカタ連中が、ドカチン仕事しつつヤったりヤられたりする。まぁ、フツーにお天道様の下でカタギとして暮らしてる人間が言い出したら、翌日から友達一人もいなくなる事確実な素晴らしさ!! 一度やってみたいけど、俺、Macユーザーだからなぁ……本当に残念だ。




2003年8月7日(木) 悪魔を憐れむ唄子・啓介




 まぁ、クチビルつながりっていうことで。

 ドリーの使いで新橋・銀座方面をいろいろと。途中、日産ギャラリーでスカイラインGT−R(KPGC10)の展示があったので、しばし魅入る。
 いやもう、この頃のスカイラインって非の打ち所がないくらい美しいよね。自分が小学4年生の頃、担任がこれ(といってもOHC積んだフツーのスカG)に乗ってた関係で、家庭訪問とかの時に乗せてもらった事があるけど、助手席に乗ってるだけで意味なく興奮したな。今でも綺麗な個体があれば欲しいと思うが、綺麗な個体のスカGなんて金額的に絶対手が出ない。あとエアコンの付いてない車になると、誰かさんが確実に文句言いそうだしな窓開けときゃいいじゃん
 (あとATじゃないと運転できないって文句言うしな。あんたマニュアル免許持ってるやん!!

 久々に生GT−Rが見られた嬉しさで、帰りはルンルン気分でドリーと合流。しかしその時点で『学園戦記ムリョウ』の予約録画を忘れていた事に気付き、一気に気分はどん底。しかも阪神連敗だしよ。なんだよ檜山登録抹消って。




2003年8月6日(水)
♪六甲おろしに颯爽と 蒼天翔ける 日輪の力を借りて
今、必殺のサン・アターック!!




 破嵐万丈さんも阪神が優勝目前で気が気でないご様子。

 今日は特に一日やる事もなく、ボケッと過ごす。
 こちらの仕事関係でメール二通。片方は春先にやった三池本について。ぶっちゃけ言ってしまえばギャラ関係の件なんだが、こちらとしてはお仕事をいただいただけでも有り難いんでノー問題。
 もう一方は俺としては珍しく、全然ドリーが関わってない(恐らく初めての)自分から売り込んだ仕事関係。今のメイン仕事から考えるとかなり異色(なんせ時事ネタ関係だし)の仕事となるが、まぁ、ゲームについて詳しくないのにチャンピオンのゲームレビューとかやってるんだからこっちもノー問題だな。
 そういえばチャンピオンの方は最後に仕事してから何の音沙汰がないな。まぁ、前回の仕事で結構ヘタレな事ばっかりやったんで怖くてこっちから連絡入れられないってのが正直なところなんだが。

 夜、阪神が古田の2発でアッサリ負けちまったんで(石毛は1イニングだけとはいえ、よく抑えてたな。巨人時代後半とはエライ違いだ)、フテ寝してたらいつの間にかグッスリ寝てた。おかげで『宇宙のステルヴィア』見逃してガックリ。仕方がないから『ガドガード』くらいはちゃんと見ようと思ったら、今日も地上波デジタル試験のため、2時半過ぎには民放・NHK共に放送終わってやんの。だからあの画像は怖ぇって!!


2003年8月5日(火)
メジャーリーグ・オブ・レジェンド・オブ・フォール




 ジョン・トールの美しい映像にのって、チャリ坊とかウェズ公とか石橋貴明がノーチラス号に乗り込んで悪人軍団と戦う話。

リーグ・オブ・レジェンド』といえばスティーヴン“パシリ”ノリントンがショーン・コネリーとの確執でハリウッド生活に疲れ、『AKIRA』実写版の監督を降板するとの事。いっぽうのコネリーも、この時の疲れが元でミロス・フォアマンの新作から降板する事が決定した模様だが、ノリントンはともかく、散々アクション映画には出慣れているはずのコネリーまで弱音を吐く現場ってどうよ?
 個人的には唐沢師匠の日記にあった“リーグ・オブ・レジェンド=新感線”説ってのが気になる今日この頃。昔(12年ほど前)はよく見に行ったんだけどなぁ(といっても『ヒデマロ』と『髑髏城の七人』だけ)。
 まだ今のような展開になる直前にシアタートップスで見た『ヒデマロ』では、現和泉元彌夫人が舞台衣装(確かバニーガールか何か)のままで場内整理してて、妙にドキドキしたのが懐かしい(既に『現代用語の基礎体力』等で関西じゃ結構売れっ子だった)。

 昨日の暑さから一転、雷鳴とどろく夕立の中をドリーの買い物に付き合ったりしてダラダラと過ごす。
 夜中にふと目が覚めて、TVをつけてみたら地上波デジタルの実験放送のため、民放・NHK全局が申し合わせたかの如く(いや、申し合わせがあったんだろうが)2時半で番組終わってて、何か地方にいるような妙な寂しさを感じる。おまけにどの局にチャンネル変えても流れる映像は一緒(厳密には花持った女性、どっかの部屋、エッフェル塔の三種類)怖ぇよ!!





2003年8月4日(月) でじこだ尿!




 ええ、でじこちゃんのなら飲もうが浴びようが……って既にネタ切れか?>俺

 今日は猛暑と昨日の疲れ(ロケ参加後、徹夜)で一日中グロッキー状態。オマケに急に脇腹が痛み出し、息もできない状態に陥る、
 場所が場所だけに腎臓か肝臓がおかしくなったのかなぁ……腎不全とかで俺、死んじゃうのか? とか痛みに苦しみつつジタバタしてたが、死ぬんだったら好きな事して死んだ方が……と思って机に向かい、エロサイト眺めてたらいつの間にか痛みが引いてる。結局アレは何だったんだろう?

 で、これがダメージの蓄積となり、結局一日寝込む羽目になる。お陰で夜中に目が覚めちゃったんで、PC立ち上げてメールを見たら、何故か三留まゆみさんからのメールが。日記、面白いですとの事だが、俺、ここ一ヶ月まともに更新してないんだよなぁ……あと、『ファム・ファタール』追加試写のお誘いもあったけど……あんた、また観るんかい!!





2003年8月3日(
ごめんねおじさん、お慈悲が出ないの♪




 だっておじさん、山椒大夫だもの。何のこっちゃ。

 というワケで、今日は三池崇史監督作品にして、哀川翔アニキVシネ出演100本目記念作『ゼブラーマン』大倉山ロケにエキストラとして参加

 やや遅刻気味に撮影現場最寄りの駅に到着すると、どこからか「天野さ〜ん!」の声が。撮影取材のために訪れていた映画秘宝編集部・郡さんでした。まもなくするとスター大矢氏も合流、一緒に撮影現場へと向かう。

 受付で秘宝一派と別れ、エキストラの集合場所に行く途中、スタッフとの集合撮影に向かう鈴木京香お姉様を発見! 相変わらず「肉は腐りかけが一番うまい」という言葉を思い出すような熟女っぷりだが、女優としてのオーラをバシバシ放ちまくってるのはさすが。
 そんな京香たんにハァハァしながら集合場所に到着すると、数百人のエキストラが炎天下の中、地べたにビニール敷いただけの場所に座らされてて既にダレダレの状態。まぁ、そのおかげですっかり無防備状態のお姉ちゃんのパンチラやら胸チラやら見られたので俺的にはOKなんだが(笑)。

 小一時間暑さと虫に耐えながら待っていると、ようやく移動の指示が出る。撮影現場に到着すると、いきなり三池御大が登場! 普段写真とかで見るイメージそのものの、シャープで全然カタギに見えないお姿でキビキビと(時にギャグを交えつつ)エキストラを指示する。そんな監督の姿を眺めながら、ふと横手を見ると……何故か牛頭の中の人(塩田時敏)がいるよ!! なんで俺の行く所には必ずいるんだ?>牛頭の中の人
 (ちなみに牛頭関係者じゃ曽根英樹も来てたな。翔アニキから貰ったジバンシーの穴あきパンティ、ちゃんと使ってるか?

 今回の撮影は、クライマックスでゼブラーマン(翔兄貴)が裁判所へと連行されるクライマックスのため、当然っちゃ当然なんだが、翔のアニキも登場。TVやVシネで見るとそんなに大きくは感じないが、実際に見るアニキは見た目以上に大きく見える。これもアニキの男の度量って奴か?

 役柄上、ほとんどのシーンではゼブラーマンのマスクを被って登場するのだが、正直言って無茶苦茶安っぽい。まぁ、すぐに打ち切りになったTVのヒーローっていう設定上、ショボイデザインだろうとは思ったんだが……と思ったら、ラスト、裁判所の入口でゼブラーマンに変身して見得を切るシーンで、初めて拝んだゼブラーマンの全身姿を見たら、そんな考えがいっぺんで吹っ飛びました!!
 
いや、格好いいよこれ。一見すると『仮面ライダー555』に出てくる怪人みたいだけど、造形きっちりとしてるんでホントにまともなヒーロー物って感じ。これでマジにTVシリーズ作っても充分視聴に耐えられるぞ。少なくともバイクロッサーあたりよりか全然いい

 そうこうしてるうちに猛暑に耐えながらの撮影も終了。最後は出演者(アニキ、京香たん、渡部篤郎)及び監督の挨拶で締め。アニキの「かなりいい作品に仕上がってるので、期待してください」の言葉、信じてますぜ。

 撮影終了後は記念品を受け取り、秘宝連中に挨拶して帰宅。どうでもいいけど記念品として貰ったこのタオル……翔アニキのセンスがキラリと光ってますな。とりあえず一生の宝物に決定!!










2003年8月2日(土)
ジムジムケリジムジムケリ、ジムジム〜ケリ〜♪



 わたし〜は〜ブル〜スのぉ〜かませ〜い〜ぬぅ〜♪

 特に今日はする事もなく一日中ダラダラ。
 一昨日作ったカレーを消費すべく、朝はカレーライス、昼はカレーうどんとカレー漬けの一日を過ごす
 夜は夜で阪神×中日@甲子園。関東じゃ地上波放送はないし、BSやCSの視聴環境もないので阪神公式HPと野球系BBSで試合経過を眺めてるだけってのが情けない。井川は昨年の反省か、きちんと夏に向けて身体を作ってきたなという感じ。じゃあ春先は一体何だったのかと小一時間(略)




2003年8月1日(金) ポケモン、ゲットーだぜ!




 ピカチュウは全国のよい子の願いも空しく、捕虜収容所で煙と化してしまいましたとさ。

 昨日はいつものアレもなかったので朝までグッスリ……のはずだが、長年染みついた癖はなかなか取れず、結局睡眠不足。

 昼からドリーと一緒に松竹試写室で『座頭市』試写。
 この映画、北野武作品としては非常に画期的。なんたって(ネタバレ防止のために反転表示にするけど)北野映画でたけしが主演なのに、最後まで死なずに生き残ってるんだもん!! その他のキャストも善玉側は全員生き残り。これだけ血生臭いのにメインキャストがこれだけ死なない北野映画というのも珍しい話である。

 まぁ、今回は雇われ仕事だし、娯楽時代劇という体裁である以上仕方がないか。全体の出来としては普通だが、その“普通”の作品が撮れただけでもここ最近の北野映画としては良くできた方だわな。構成が(いつもの北野映画を引きずってか)妙にくどかったりとか、ラストのアレはエンドクレジットに被せた方がスッキリするとか、いろいろと注文を付けたいけど、及第点はあげられるでしょ。

 試写終了後は秘宝編集部へ。丸坊主姿を見た田野辺さんが一言、

天野君、怖いから帽子でもかぶりなよ

 と言われて編集部に余ってた帽子をいただく。喜んでいい……のか?

 秘宝編集部を出たあと、小腹がすいたというドリーに付き合って近所の立ち食いそば屋で鴨つけ南蛮。立ち食いにしてはまずまず。そば湯もついてくる辺り、かなりサービスが行き届いてる感じ。
 こちらはかなり満足したんだが、大食漢のドリーはそれだけじゃ満足できないと言うので、もう一件寄る事にする。ドリーのリクエストで肉が食いたいという事だったんで、水道橋のDDTステーキへ。上京する以前から一度は行きたいと思ってたんだが、なかなか場所が解らずに小一時間水道橋駅近辺をウロウロするハメに。解ってしまえばスゲー解りやすい場所だったんだけどね。
 さすがにプロレス団体直営のステーキ屋のせいか、ボリュームは充分。肉質自体も割と満足行く部類で、ステーキ丼の大盛りを注文したドリーはあまりの量にヒーヒー言ってたな。あんた、いくら何でも食いすぎだよ!!






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