2004年2月29日() 『びっくり日本キム・ギドク』




 秘宝新年号の取材でSPOに行った時、宣伝担当が「04年はキム・ギドクの年です!」ってえらくプッシュしてたなぁ。

 例によって例のごとく、一晩中ポヤ〜ンとしてたところ、ドリーが「朝飯買いに行く」と言ってきたので、俺も近所のセブレブでパンを買い、もう一件コンビニを回る。
 どうせ盗る奴もいないだろうと、自転車のカゴの中にパンを入れたまま買い物をしてたら、カラスが俺のパン盗んで行きやがった! ドリーは人ごとなので「マンガみたいな光景だ」と大笑いするが、そのあまりの手際の良さに、腹が立つよりも感心ちゃったよ。ちゃんと袋の中に入れてたはずなのに、ちゃんと獲物を見定めて、それだけ持っていったのには感服するね。そりゃ石原都知事もカラス対策で苦心するワケだ!


 帰宅後は『デカレンジャー』などを見る。トクサツ者を名乗ってるクセに、最近のTVヒーロー物にとんと疎いドリーにレクチャーしながらの視聴だったが、相変わらず、
「こんなイケメンばっかのヒーロー物なんてダメだ! もっとお色気要員を大量投入しろ!!
 などと、エロ第一主義者らしいコメント。


 その後は一人でいつもの『プリキュア』→『ガッシュ』→『でじこ』のコースを堪能したあと、バタンキュー。さすがに体力的に限界が来てたのか、夜まで寝てました。気がついたら『さんまのからくりTV』とかやってるし。しかも終わりかけ。

 仕方がないのでネットのニュースとか見てたら、ラジー賞の結果が出てた。何はなくともスタローンのV10達成はめでたい! それが何であれ。




2004年2月28日(土) 『びっくり日本新キム・ドク』




 そういや馬場没後の全日本に出て以来、全然その姿を見ませんな>タイガー戸口


 朝のお約束コース(『セーラームーン』→『ぴちぴちピッチ』→『ロックマンエグゼ』→『グランセイザー』→『ぶらり途中下車の旅』)をひと通り。『ぶらり』の旅人が宮川俊二でちょっとビックリ。そういや先週は山本太郎だったな。どうしてもこの番組の旅人というと、

“車だん吉→ダニエル・カール→森末慎二→阿藤快→山口良一……たまに米倉斉加年”

 という印象が強いんで、あんな人が出てくると意外ではある。まぁ、こいつとかこの人とかこいつらとかも過去にゲスト出演してるんで、こっちの一方的な思い込みなんだろうけど。


 その後、『イノセンス』の特番を見てる途中から急に眠気がさし、気がついたら夕方だよ! 仕方がないので夕飯を食いに外出。
 ところがチャリで快調に走っていたところ、突然「パン!!」という音と共に後輪のタイヤがパンク。仕方がないのでチャリを押し、数キロ離れたイトーヨーカドーの自転車売り場まで持っていって見てもらったんだが、よくよく見るとチューブだけでなくタイヤも御臨終、総とっかえで5千円はかかるとの事。
 交換してもよかったんだけど、7千円で買ったチャリのタイヤを5千円かけて交換するなら新しいの買おうと思ったので、とりあえずそのまま持って帰る事にする。やっぱり安物はダメだね。ほんの一年強でこんなにボロボロになるとはねぇ。ドリーの言う通り、金ケチらずにイイ奴買っとけばよかった。どうせだから車か原付でも欲しいところだが、先立つ物がなぁ……以前、車安く譲ってくれるって言ってた○○さん、今でも待ってますんでよろしくお願いします!!


 夜、テレ東でも『イノセンス』絡みの番組をやってたので、こちらの方も見る。押井と鈴木Pが以前手掛けた作品って、『天使のたまご』があったんだ……つまりは別にジブリとの絡みも唐突ではないワケで。





2004年2月27日(金) 『マリアン様が見てる』




 ……最近見ないねぇ。


 昨日は(正当な理由で)徹夜だったせいで昼までグッスリ。おかげでドリーと一緒に行く予定だった試写に行きそびれちまった!! まぁ、起きてたところで金穴だった訳だが。

 で、TVから慌ただしい声が聞こえてきて目が覚める。何かと思えば麻原の死刑判決を知らせる記者の声だった。
 個人的にオウム関係で思い出すのは、最初の状況時、新小岩の駅前で選挙活動してた(モチロンあの麻原マスクを被った)真理党の方々の姿と、『朝まで生テレビ』で、当時幸福の科学信者だった景山民夫と、犬の糞を拾うかどうかっていう低レベルな論争を繰り広げていた姿、それと大阪に移ってから(事件後)通りかかった物々しい警備のオウム大阪道場だな。
 あと例の地下鉄サリン事件当日、仕事で姫路に行ってたんだが、トイレ目当てで入ったディスカウントストアのTV売り場に映し出されてた、詳細は解らないが何か“とんでもない事が起きてる”感だけはひたすら感じるニュース映像もかなり印象的だった。そういやあの直後、オウム直営のパソコンショップが日本橋にあり、よく冷やかし半分で見に行ったりもしてたよ。


 麻原の死刑判決に関しては、別にこれといった感想はない。まぁ、やった事を考えると当然の判決ではあるし、判決が出た事よりも、その執行時期(今後の裁判の行方含めて)の方に気がいってるのが正直なところだ。
 実際、弁護団は控訴を決めたあと、一旦全員が解任される事が決まってる訳で、再任後の準備期間等考えると、恐らく最終的に死刑が確定するまで、まだまだ(これまで以上の)時間がかかるのは必至だろう。被害者の方々にとっては迷惑どころではない話だが、とりあえずは見守っていかないと行けないんだろうな。

 夜、ドリーと食事に出た際にもこの話題が挙がったが、そこで一つの提案。どうせオウムに被害者への弁済能力がないんだったら、いっそ麻原が収監されてる刑務所(拘置所)の模様を24時間中継して、1時間千円くらいでPPVにしてはどうだろうか? 見たいと思う奴は相当数いるだろうし、スカパーあたりでやれば、その収入(どうせ制作費はカメラ一式と中継用の費用だけだろうし)を被害者救済に回せば結構な額になるだろう。スカパーも契約者が激増して一石二鳥だと思うんだが、どうだ?
 …どうせなら、宅間とか宮崎とか真須美とか集めるってのはどうだ? たまに入れ替えて新鮮さを出してみるとか。不謹慎か?





2004年2月26日(木) 『マニア様が見てる』




「お姉様、門の外から小太りでショルダーバック抱えた怪しい人達が私達を覗いてるんですけど……」
目を合わせちゃダメよ、祐巳」


 いかん、完全に体調がおかしい!! おかげで昼夜逆転してる感じだ。なんとか気力を振り絞ってはみるものの、どうも調子が出ない。
 結局この日は一日中(つっても夕方からだが)家でゴロゴロ。なんだ、いつもの通りじゃねぇか!!





2004年2月25日(水) 『マリア様がザナドゥー』




 私立リリアン女学院では、校庭にあるオリビア・ニュートン・ジョン像の前でローラースケート穿いてスールの契りを結びます。
(音楽:ELO)


 目が覚めて外を見たら真っ暗闇でした。いいかげんやめようよ、こんな生活
 それから秘宝の原稿をシコシコ。すんません、また〆切破りしてしまいました。原稿量的にはすぐできる量なのに、なんでこんなに遅れちゃうんだろう? って他人事みてーだな>自分

 というワケでその後はいつもの通り。タイトルのとおり『マリア様がみてる』にハマりそう。あんな笑えるアニメ、ここ近年でアレくらいやし。





2004年2月24日(火) 『円盤戦争バンキシャ』




 考えたらバンキッドも日曜夕方だったな。


 どうでもいいけどデアゴスティーニ! なんだよ「週刊ラジコンCAR」って?
 俺としては面白そうだったんで“定期購読しちゃおうか”と思ったけど(思うなって!)、よくよく考えてみりゃ、全45号を購入すると52、950円もかかるじゃねぇか!! いまどきスピコン仕様のラジコンキット一台に5万も出すバカがどこにいるんだよ! タミヤの完成済みなら2台、同じサイズのトイラジコンならトイザらスで10台は買えるぞ!

「週刊タイタニック」にしろ(こちらはデルプラドだけど)コレにしろ、市販のキット購入して、別に専門書買った方がはるかに安い週刊本の盲点、どうにかしてもらいたいもんですな。これならまだ「週刊わたしのおにいちゃん」買った方が利殖にもなっていいぞ。って、こっちは売れ過ぎて利殖にもなんねぇか。





2004年2月23日(月) 『家政婦は三田佳子』




「息子の件で仕事が激減しまして……こういう事しないと、生活が苦しいんですよ」
 さすがに三田佳子じゃ、メイドさん萌えは無理だなぁ。


 徹夜明けでグッスリ眠る予定が、わずか1時間程でドリーに蹴り起こされて起床。そのままいろいろ頼まれ事をこなす。おかげで眠いよこん畜生!!

 そのまま昼になって外出。新宿パークハイアットに行って『ペイチェック 消された記憶ジョン・ウーベン・アフレックの記者会見だ。
 開場1時間前の午後1時過ぎに到着。どうでもいいけどこのホテル、まともに新宿駅から行こうとすると中途半端な距離なんだよな。歩くのには遠いし、かといってタクシーで行くには短すぎる。先日秘宝編集部を訪れた際、田野辺さんが「変に遠いんだよ!」と激昂してたのを思い出してしまった。

 と思ったら、開場にはその田野辺さん本人をはじめ、知った顔がチラホラと。やっぱりみんなウー先生が好きなんだなぁ……ってみんな仕事だよ!! 
 会見開始までしばらく時間があったので、二人してロビーでお茶やらお菓子やら食い放題。さすがパークハイアット、そらビル・マーレイも連泊するわ。

 午後2時過ぎ、ようやく記者会見開始。うーん、宇宙土方ベンはおっとこ前やねぇ。隣のウー先生がまるで比較用のセブンスターのようだ。おまけにゲストで登場した川原亜矢子も長身だから、ますますウー先生のセブンスター化がUPしてるぞ!!
 ちなみに今回の記者会見、司会&通訳がいつものアレ(襟川クロ&戸田なっち)で、クロ姐なんか俺らがお茶してる横で知り合いらしきオバハンに、
「何か質問しなよ。アタシが当てたげるからさぁ」
 と包み隠さぬ癒着発言。こらまた噴飯モノの記者会見になると思いきや、さすがにスピルバーグやシュワ、ディカプリオみたいな取材陣ラッシュに至らず、いたってフツーの進行。しかも質問者が少ないこともあり、ドリーやジャンクハンター吉田氏の質問まで聞いてくれたんだけど。こういうときだけじゃなくて、たまにはシュワあたりの記者会見でも当てろよ!!>クロ

 結局、記者会見は40分程で終了。我々は関係者各位に挨拶を済ませ、そのまま新宿南口方面をブラブラ。ドリーにディスクユニオンを案内してやったあと、東口方面に移動してアカシヤで遅めの昼食。俺、ガンジーでカレー食いたかったんだけどなぁ……。

 その後は帰宅して、睡眠不足だったせいもあり、そのままバタン。そのせいで寝過ぎて『どうでしょうリターンズ』見逃すところだったよ!! って、俺も寂しい生活送ってるよなぁ。





2004年2月22日(
『♪アバアバアバアバ暴れん坊将軍』




 ま、実際に『アバレンジャー』で『暴れん坊将軍』ネタってやってたんだけどな。菊地俊輔のあのテーマ曲と共に、侍姿の奥村公延が登場したのには、いかにも浦沢テイストな感じで爆笑させてもらいましたが。

 で、その『アバレ』に続く戦隊ものシリーズ最新作『特捜戦隊デカレンジャー』をようやく見たんだけど、正直言って、ここ近年の戦隊ものシリーズの中で一番ハジけてないといった感じ。もともと警察ネタ自体が東映メタルヒーロー路線後期と被っている印象が強いし(『ウィンスペクター』とか『ブルースワット』あたりね)、話がハジけまくっていた『カクレ』や『アバレ』に較べるとひたすら地味。今後どう展開していくかが見えないんだよねぇ。ライダーみたく、奥様受けを狙って非常にショボイ路線に走っちゃうんでしょうか? 個人的には浦沢の続投をお願いしたいところなんだが……。

 昼以降はいつものごとくな一日。昨日買ってきたエロマンガなどをパラパラ。掘骨砕三『閉暗所愛好会』。話はかなり特殊で淫猥なんだが、読後感がサッパリしてるのは、やはり作者の才能とでもいうんだろうか?

 夜は某所で入手した『水曜どうでしょう』のビデオを見つつ過ごす。本編はもちろんの事、一緒に挿入されてる地元CMに妙な感動を覚えたりする。俺ら、本当にこういった地方CMモノって好きだよなぁ。





2004年2月21日(土) 『呪−怨らいだーす』




 呪いの館を訪れた者が、次々と眼鏡っ娘が襲いかかる…って、元ネタ解る奴が一体どれくらいいるのかと?


 結局、昨日は某所の依頼に応じたり、怪し気なブツをネットで集めたりで、気がつけば朝8時過ぎ! いつものごとく『ぴちぴちピッチ』『ロックマンエグゼ』『グランセイザー』『ぶらり途中下車の旅』のお定まりコースを経過した後、寝る。

 で、午後4時過ぎにドリーに蹴り起こされ、銀座へ移動。土曜日としては珍しい(タイトルに引っ掛けた?)『21グラム』の完成披露試写を見るため、銀座ガスホールへと移動したが……先日の『ロスト・イン・トランスレーション』に続き、こちらも超満員札止めで追い返されちまった! 時節がらオスカー候補作を見たいという客や、休日という事で普段試写に行けないような客が大挙してやってきたんだろう。けどねぇ……。

 仕方がないので、ちょうどドリーに仕事絡みで連絡してきた田野辺さんがいるだろうという事で、映画秘宝編集部のある神保町へと移動。編集部に行く前にキッチン南海で晩飯を食おうとしたら、閉店真際で入れなくて断念。まぁ、入れたとしてもメニューがカレーのみという事だったんで、ひらめフライ目当てだった俺的にはあんまり意味がなかった訳だが。仕方ないので、ドリーがその存在を知らなかったという「ステーキの食いしん坊」神保町店でいつものごとく3/4ポンドステーキを食う。

 食後、秘宝編集部に行くが、田野辺さんをはじめとしてスタッフ全員かなり忙しい模様。あまり長居しても迷惑なだけだと判断し、すぐにその場を立ち去る事にする。帰り際、珍しく俺がいくつか企画らしい物を田野辺さんに提案するが、即却下されちまったよ!

 さて、せっかく都心まで足を運んだのに、何もやる事なく帰るのは交通費が勿体ないし、どうしよう……と途方に暮れていたが、先日のパンドレッタ大阪収録の際、ドリーがOTCに忘れ物をしていた事を思い出したので、ダメ元で連絡を入れてみたところ、AD野口君がまだ事務所にいたので、訪問してみる事にする。
 OTC事務所に行くと、野口君の他に大阪公開録画の編集中だった小林Dもいたので、4人でドリーの忘れ物こと“夜のお菓子”うなぎパイをつつきながら雑談。アイドル絡みで小林Dのシビアな意見やら、(ちょうどこの日が放映日だった)デート企画のその後についてやらいろいろと。
 結局、話が終わって自宅に帰る頃には、日付けが変わってました。まぁ、交通費が充分ペイできる位の実りある一日だったような気がする……多分。

 ちなみにウチにはスカパー入ってないんで未見なんだが、デート企画ってどうだった?>見た人





2004年2月20日(金)
『花の子ルンピニースタジアム』




 幸せを求め、次々と立ち向かう敵をムエタイで蹴撃する女の子の物語。梶原先生だったら、地下闘技場で負けた方が犯されたりするワケだが。


 昨日に続いて昼までぐっすり。おかげで『ビッグ・フィッシュ』の試写に行きそびれちまったよ!!
 仕方がないのでドリーと外出。ようやく『麺屋 嘉藤』でラーメンを食う。さんざん食いたい食いたいって言っといてなんだが、やっぱり魚系ダシは俺的にちょっと違うわ。あとトロトロ系チャーシューもシュミじゃないし。やっぱりチャーシューはしっかりと噛み応えがあって、ジワっと肉の味が染み出てくるようなのがいいなぁ。

 その後はドリー行きつけのレンタルビデオ店をぶらぶら。懐に余裕があったんで、久々にアレなビデオを借りる。いや、これってホントにアレだなぁ。ぶっちゃけ言っちゃうとア●マ系だし。

 帰宅後、『元祖でぶや』を見ていたんだが、何か心の中でスッキリしない物があったんで、新聞のTV欄を見てみたら、日本アカデミー賞やってるじゃん! あわてて仕事中のドリーに教え、そのまま視聴。数年前、これネタにしてロフトでイベントやったのに、そういう態度ってどうよ?>俺
 まぁ、内容に関しては例年通り、大手のお手盛りで誰が傷つくワケでもなく、何ら新しい発見もない凡庸なショーでしたな。しかしいくら裏番組に出てるとはいえ、ノミニーから外すというのは(TV局的にはともかくとして)“アカデミー”を名乗る賞としては如何なものだろうか?
(監督賞にたけしがノミネートされてないのって、そういう事でしょ?)

 その後は久々にニフティでチャットしたりとかあれこれ。先週来た仕事依頼の件で具体的な内容のメールが来たので、そのあたり自分の知ってる範囲で伝授する。これが形になったら、俺いきなり海外デビューだよ!!





2004年2月19日(木)
『ジュード・ロウと愉快な仲間たち』




 役者生活にもいいかげん飽きたので、余生は動物達と一緒に過ごします。


 今日は特に試写もないのをいいことに、夕方までグッスリ寝てたんだが、ドリーに叩き起こされ起床。『オーシャン・オブ・ファイアー』試写で出るから、始終怠けてないで駅まで一緒に来いと言いやがるよ!

 仕方がないので駅前まで付き合ってやり、ついでに本屋でちょっとした資料を購入。

 帰宅後は原稿書き……のつもりだったが、何故かネット使って怪しいブツを探してたりとか。いかん、また怠けモードに入ってるよ!!>俺





2004年2月18日(水) 『平成オタクインザーギ』




 イタリア代表のストライカーも、蓋を空けたら単なるヲタ野郎でした。


 目が覚めたのが昼の微妙な時間だったため、行こうかどうか迷ったが、結局意を決して外出。昨日に続いて渋谷の東芝エンタテインメント試写室で、先日見逃した『ロスト・イン・トランスレーション』だ。
 完成披露では入場拒否が出るほど客が入っていたが、こちらも超満員、おかげで某所の記事用に再度観ようとしたドリーが、入場を見合わせる程の盛況ぶり。そんな客の中にあのフローラン・ダバディを発見。なんだ、格好つけてこんな映画の試写なんか見に来やがって!! って、もともと本職はこっち方面の人でしたね。

 作品の感想だが、舞台が見慣れた街だけあって、なんか気持ち悪いぞ。『ブラックレイン』の時は、まだ大阪に移り住む以前だった事や、完全に画面がリドリー・スコット(とヤン・デ・ボン)の世界に支配されていた事もあって実存感に乏しかったんだが、今回は普段利用してる場所なので、異常なまでにデ・ジャ・ヴを感じるぞ。
 ちなみにオープニングで、新宿に慣れてる人なら誰でもわかる間違いを犯してるのは御愛嬌。新宿近辺で見る人は、上映後にその間違いを確認するのも面白いかもしれない。しかしアメリカ映画でこれだけ日本でのロケ比率の高い映画も珍しいよな。
 話はかなりオーソドックスなカルチャーギャップものだが、そのシンプルさゆえに逆に飽きないのも面白い。捻った物語もいいけど、こういうストレートなのもたまにはいいよな。変な国辱表現が無いのも嬉しい。ビル・マーレイの枯れの境地に達した演技も、オスカー受賞に値するでしょう。

 試写終了後、閉め出しを食らってストレスが溜まっていたのか、ドリーがもう一件、試写を見て帰ろうというので新橋へと移動。TCC試写室にてオージー産ゾンビ物の『アンデッド』を見る。
 試写室に入ると、宣伝に絡んでるジャンクハンター吉田氏がいたので、ドリーと仕事の話題を挟んだ雑談。なんかいろいろオファーを持ちかけられていたようだが、俺的には是非とも受けてほしいような話ばっかだな。高校の時から尊敬(か?)してる人の名前も挙がってたし。

 問題の映画の方だが、またとんでもない作品が出てきたなという感じだ。基本的には久々の正統派ゾンビ映画なんだが、その中でウェスタンあり、SFありとまぁ、とにかく監督/スタッフが好き勝手やりまくってる。ラストなんか殆どターミネーターかマッドマックスな世界だし。VFXも低予算作品としてはかなりしっかりした部類。既に監督(双児だってよ)にはハリウッドからのオファーが来てるらしいし、今後の有望株として期待していいんじゃないだろうか?

 その後は日比谷のペッパーランチで飯食って、帰宅。家でホゲホゲやってたら、また『R.O.D』でミウラ降臨だよオイ!!





2004年2月17日(火) 『十兵衛張藝謀』




 ちなみに読めない人のために言っとくと「ジュウベイチャン・イーモウ」ね。「○○ちゃん」だったら何でもいいじゃねぇか!!>俺 「まこと張藝謀」とか「チャコ張藝謀」とか「マット・デイモンはジミー張藝謀似」とか。

 半睡半醒の状態をドリーに叩き起こされ、渋谷へ。アミューズ改め東芝エンタテインメント試写室で『4人の食卓』試写を見るためだ。
 予定よりも早めに現地に到着したので、近所のラーメン屋で遅めの昼食。あまり好きではない魚ダシ系の店だが、思ったよりクセがないので結構食が進む。叉焼を一旦ホットプレートで炙ってから出すというのも珍しくて面白い(効果のほどは疑問だが)。

 ラーメンを食い終え、腹も一杯になったところで試写室入り。ところが目の前に秘宝編集部の大内軍曹が座っていて焦るアセる!! だって俺、月曜〆切の原稿、まだ出してないもん。
 問題の映画だが、チョン・ジヒョンがえらく地味な役柄。まぁ『猟奇的な彼女』同様、こんな女が身近にいたら確実に迷惑なのは確かなキャラだが。
 ストーリー的には恐怖映画だけど、最近はやりのアジアン・ホラーの系統とは微妙にはずれ、どちらかというと悲劇もの的な意味合いが強い。まぁ、そういうのが好きな人にはどうぞといったところか。

 試写終了後、渋谷駅に向かい歩いていると突然ドリーが、
あ、今おすぎが通っていったな
 と一言。慌てて振り返ると、別の映画の試写目当てか、我々が今出たばかりの東芝試写室に向かうおすぎ(らしき人物)の姿が……生まれて初めて見るナマおすぎが後ろ姿ってのも、ある意味俺らしいな。

 その後、新宿まで移動した後、友人M氏と『赤目四十八瀧心中未遂』を観るというドリーと別れ、ひとり歌舞伎町方面をブラブラ。初めてラブホ街まで足を運んだが、こんな寒い時期でも、営業やってるお姉さんっているもんだね。
 あ、もちろん俺はいかがわしい事なんかしてないよ。
(↑誰に対して言ってるんだ?)





2004年2月16日(月)
『キャサリン・ゼータ=ガンダム』




 つられてマイケルもSEX中毒からガンダム中毒へ。

 さすがに昨日が遅かったせいもあり(って、毎週月曜はこんなもんだけど)、目が覚めたのは昼近く。先週末に入ってなかった入金を確認したあと、所沢へ。

 まずは昼飯だろ!! という事で、ここ最近行けずじまいな状況が続く「麺屋 嘉藤」へと向かうが……予想通り休業日でした。仕方がないので昼飯は松屋でカレギュウならぬカレブーを食う。いや思ったよりも美味いよ、これ(松屋基準で)。

 腹が膨れた後は、西所沢へビデオを返しに行くというドリーと一旦別れ、ブックオフを冷やかしつつブラブラ。再び合流後は丸井所沢店内の芳林堂書店へ。『水曜どうでしょう』特集が掲載されている「Quick Japan」を購入して帰途につく。

 帰宅後、横になってQJをパラパラ。
 しかし、こうやって記事になった物を読むと、改めて『どうでしょう』が特殊な状況に置かれた番組かっていう事がよくわかる。特に東京にいると、地方局の番組にお目にかかる機会も少なく、U局等でたまに大阪ローカルの番組にお目にかかる状況ゆえ、特にその特殊性が際立って見える。実質、四人のキャスト/スタッフでここまで全国区の番組を作るなんて、キー局でも不可能だろうなぁ……とか思ってたら、いつの間にやら午後9時過ぎ。埼玉TVではいつものごとく、大泉洋がヘタレぶりを発揮していた。スゲエよ、あんた!!






2004年2月15日() 『機動戦士ガンダム獅童』




 確かに中村獅童くらいの年代なら、ガンヲタだったとしても不思議じゃないワケだが。

 大阪二日目。目が覚めると既に技術スタッフは身支度を終え、今まさに出発せんという状態なのだが、こちらはまだまだ出発までに余裕があるため、寝起きで浴衣もはだけたまんま、昨日の残りの弁当などパクつく。誰だよ「相撲部屋みてぇ」とか言ってた奴は?

 午後9時、いよいよジャングルに向けて出発。途中、名古屋から直接大阪入りするビューティーズ柘植美奈子嬢を拾うため、近鉄難波駅へ。ここらへんの地理に疎いAD野口君を案内するため改札口へと向かう。うわ、懐かしい!! 俺サラリーマン時代はここ使ってたから、感慨もひとしおだ。

 無事に柘植嬢を拾い、目的地の日本橋ジャングルへ。うわ、既に入場待ちの行列が出来てるよ! さすがにこの状況を目の当たりにすると、普段緊張感が全くない自分も、かなりガチガチになってくる。
 会場入り後は特にする事もなく、会場の設営を横目で見ながら、ドリーと簡単な打ち合わせをしていたんだが、そんな中、遂に竹内義和兄貴が到着!! イッキに緊張感がピークに達する。まさか『大映テレビの研究』を熱心に読んでた頃、こんな形で一緒に仕事するなんて夢にも思わなかったよなぁ。

 そして午後12時頃、遂に公開収録スタート! 我々のコーナーについては、ドリー日記に詳しいのでそちらを参考にしていただくとして……ドリー、俺だけ悪人にすんなよ!! まぁ、内田亜紗子嬢のナイスフォローで最後だけは何とか体裁が保たれたって感じですな。なんか俺らと組む機会が多かったせいか、空気読めるようになってない?>ウッチー

 俺らのトークコーナー終了後は、楽屋で他の出演者のお手並みを拝見する。一番壮絶だったのが、竹内兄貴と山田ジャック氏をゲストに招いた鶴岡さんのコーナー。収録時間は2〜30分程度だが、恐らく3分の2近くはオンエアできないようなゲッスイ話題が満載!! 放映時には、山田&竹内コンビが「パンドレッタ史上もっともサイレントなゲスト」として記憶に残る事、まず間違いないですな。
 その後、『クイズ コマツザキシゲル』の解答者として、竹内兄貴と共に再び壇上へ。いつもの事ながら、ビューティーズの壮絶な画力の前に、全員が打ちのめされる。しかも今回、観客からも解答を求めたのだが、その中で美味しそうなキャラを一名発見!! さらにイジリ倒そうと思ったのだが、鶴岡さんに制止される。じっさい収録後の彼の様子や、ドリーに話しかけてきた様子を見る限り、限り無く“クロ”に近いのは間違いない。さすがは鶴岡さん。イベント慣れしてるだけあって、そういう人物を見分ける目が出来てるんだね。


 そうこうしている内に、イベントの方はほぼ予定通りに終了。帰途につく竹内兄貴に挨拶。以前に著書「長靴をはいた猫の靴下」でイベント屋として何度か鳥取に行った事を書いていたので、我々が鳥取出身であり、兄貴が参加した(と思われる)イベントにも何度か行った記憶がある旨を話すと、

いやぁ、僕ガンダムショーとかでも行ってるんだよね

 と一言。兄貴、最高ですぜ!!

 その後はすみやかに撤収し、東京への帰途につく。当初、いどPが我々の車の運転を担当していたのだが、前日から体調不良のため、大津で離脱という事態に陥ってしまう。仕方がないので残りの道程は自分と野口君の二人でひたすら東名を爆走する。
 基本的に、行きと同じくビューティーズ班・技術班・男性出演者(プラス放送作家の屋良さん)の三班に別れての移動で、帰りは各々自由という形だったが、途中のPAで偶然にもビューティーズ班の車と合流、一緒に夕食をとる事になったんだが……こんな時に限って俺のヘタレぶりが出てしまい、ウッチーと別れの挨拶をまともにする事が出来なかったんだよ! これからどうなるかわかんないってのに、なんでこういう時にちゃんと挨拶が出来ないんだよぉ!!>俺

 自分と野口君の命をかけたドライブのおかげで、何とか時間通りに東京着。終電の関係もあり、我々は家まで野口君&鶴岡さんコンビに送ってもらい、午後1時過ぎには無事自宅に到着、長くてハードな大阪遠征はこれにて終了。また行くぞ大阪!!





2004年2月14日(土) 『水曜ドーデショー』




 水野先生とぼんちゃんが、サイコロ転がし日本中のハッテンバ巡り!!


 完徹で2人とも頭がボケボケの状態なまま、恵比寿へと向かう。『衛星中立放送パンドレッタプラス』の大阪イベントに参加するためだ。
 集合場所のOTCに到着すると、既に他のキャスト/スタッフはほぼ集合しており、早速大阪へ向かい、出発。車はビューティーズ(ウッチー、長尾、吉田、吉川)組、技術スタッフ組、そして我々ガチンコ兄弟に鶴岡、木全両名の男性出演者に放送作家の屋良さんらのむさ苦しい組(笑)に別れ、車で東名を爆走。ところが神奈川あたりでいきなり事故渋滞が発生!! おいおい、先行き不安だなぁ。

 この件で予定が狂い、当初は浜名湖PAで取るはずの休憩を、富士川PAで取る事となり、そのまま遅めの昼食。食い物はまあまあだったが、こっから見る富士山がやたらと綺麗で、ドリーも柄になく御陽気な模様。


美しい富士を背景に、バカ丸出しのドリー


 午後2時過ぎ、再び大阪に向かい始めたのだが、何故かここからカメラが入り、車内での撮影が開始される。なんか知らんが、こっちのトークを撮るんだとか。もちろん、カメラが入ると途端にダメになる自分なので、“テリーさんの楽しいトーク”のはずが、いつもの通りのグダグダぶりで、気がつけばいつもの説(以下略)。

 その後は渋滞にはまらず、滋賀・大津まで来たところで、ここらへんの道に詳しい俺が先導することに。先日のデート企画で運転感覚を取り戻した事もあり、大阪市内に入るあたりまでは問題なく行けたんだが、阪神高速環状線に入った辺りで手痛い洗礼を受けましたよ!
 大阪の道路を走った人ならわかるとおり、環状線はとにかく乱暴運転のメッカで、車間距離なんかお構いなしで隙間さえあれば好き勝手に割り込んでくる無法地帯! 2車線イッキ越えなんて当たり前な状況下、久々の運転であるこっちは避けるのに精一杯で降りる予定の出口を間違ってしまい、お陰でディレクターに怒られてしまう始末。


 とはいえ、一年半振りに戻ってきましたよ、大阪に!! しかも日本橋でいろいろお世話になったジャングルで、こうやってイベント出演者として戻ってくるのも妙な気分だ。
 到着が予定よりも三時間近く遅れ、午後7時過ぎになってしまったため、とりあえず諸々の予定をスッ飛ばし、早々にリハーサル開始。番組として始めて利用する会場なので、出演者の立ち位置等を細かく確認する。
 このリハーサル中、ウッチーからある物をいただいちゃいました!! ええ、今日はアレな日ですから、当然もらったのもアレ。いや、とにかく今の俺は、幸せの絶頂ですよ!!

 リハーサル終了後、一行は今夜の宿となる道頓堀の観光旅館へと移動、チェックインを済ます。ただでさえ妙に暗い感じのする旅館なんだが、更に驚いたのが、スタッフ/キャスト(男性)10人で一部屋、まさに修学旅行だ!!

 チェックインを済ませたあと、ドリーが晩飯だけでは足りないという事で、近所にある「黒門ラーメン」へと軽く食べに行く。
 このラーメン屋、大阪時代からドリーが食べたいと言い続けていた所だが、ようやく念願叶い、食いに行く事が出来たのだ。まぁ面が極細な点と、替玉のかわりに買え飯というシステム(飯と温泉卵をスープの中に突っ込み、九州じゃんがらラーメンのようにおじや状態にして食う)がある以外は、特に癖もなく普通に美味い九州ラーメンでした。

 黒門ラーメンに舌鼓を打ち、すっかり御満悦で宿へと戻ろうとした我々だったが、突然ドリーの携帯に連絡が入る。連絡の主は、我々と別便で大阪入りしていたいどプロデューサーで、今スタッフや鶴岡さんと一緒に千房でお好み焼き食ってるから来ないかというお誘いだった。もちろん我々が行かない訳もなく、そのまま千房に合流、ここでは話せないような話題に華を咲かす。

 すっかりお好み焼きを満喫した我々は、知人と会っていたという小林Dと合流。そのまま帰るのも芸がないので、ひっかけ橋付近を徘徊して帰る。途中、宗右衛門町のセクキャバ呼び込みが鶴岡さんに向かって、

変態さんには変態さん割引きがあるよー!!

と叫んでいたのが印象的だった。あの呼び込み、人を見る目があるな。





2004年2月13日(金)
あどべんちゃあセーフネット




 フケた関口会長がせっせと競馬場でナンパしまくり! …ところで『あどべんちゃあ』の単行本って出ないね。俺にとってみなもと太郎の最高傑作は『風雲児たち』よりこっちの方なんだけど。

 朝、徹夜明けにメールチェックしたら、とんでもない人からとんでもない仕事の依頼が舞い込んでるよ!! これ、マジか? まぁ確かに俺しか出来ない仕事だよなぁ……と思いつつ二つ返事でOKのメールを出し、そのままバタン。

 と、気がついたら午後4時だよ! しかもその間にちょっとした問題が噴出し、経済的にプチ危機に陥りそうな予感……ヤベェ、土日に金ねぇよ俺。せっかく大阪行くってのによぉ!!

 その後、有楽町へと外出。ようやく完成した『イノセンス』のマスコミ向け試写@みゆき座を観るためだ。
 開場時間ちょうどに到着すると、さすが話題作だけあって既に長蛇の列が!! とはいえ『ロスト・イン・トランスレーション』の時みたく、キャパの小さな小屋での上映でないので問題なく席を確保。しかも我々の隣席には少年チャンピオンの伊藤アニキが座ってるよ(笑)。さすが心の師匠、忙しくてもこれだけは観たかったんだね。
 入場からしばらくし、午後9時過ぎに開演。まずは舞台挨拶ということで、押井監督か鈴木プロデューサーが出てくると思ったんだが……プロダクションI.G.の石川社長だった。しかもかなりネタバレ気味な作品解説まで始めちゃうし。おいおい映画ってそんなもんじゃないだろ!

 そんな感じで一抹の不安を抱えつつ、作品を見た感想だが……う〜ん、相変わらず見る者に一定の教養とか知識を要求し、一般客を放ってどこまで行く気だ押井? まぁストーリー自体はキチンと『攻殻機動隊』してて、原作のテイストが押井カラーで抑えられているということはない。作画レベルの高さと画面情報の濃度は、もはや行っちゃうところまで行っちゃってるというか。シナリオとか絵コンテ集を副読本に、DVDと突き合わせながらじっくり楽しみたくなる。

 試写終了後、週チャン編集部の杉田嬢と遭遇。どうでもいいけど講談社&徳間くくりが大きい映画なのに、秋田的にはOKなの? とか思ってたら、ドリーが杉田嬢から一日早い義理チョコもらってデレデレしてやんの!! いいよ、俺だって、俺だって明日には……
(って、もらわなくなっていったい何年経ってるんだろう? 最後にもらったのは保険のオバちゃんからだったかな?)





2004年2月12日(木)
『不良番長 カレーラスぶったくり』




 今度はインチキオペラ歌手でボロ儲けを企むカポネ団の面々であった。もちろん唄うのは力也兄ぃ。イタリアっぽいし。


 アニメ漬けで徹夜状態のところを、ドリーに叩き起こされて目が覚める。今日は楽しみにしていた『ロスト・イン・トランスレーション』の完成披露試写があるのだ!!
 …とは言うものの、『ロスト〜』までには時間もあり、それ一本のためだけに行くのも時間と交通費のムダ。ということで、まずは銀座のUIP試写室へ。ジャック・ブラックの最新作『スクール・オブ・ロック』の試写を観る。

 いや、これが面白いのなんの!!
 はっきり言ってドラマの骨子は『ミュージック・オブ・ハート』や『天使にラブソングを』(ついでに言えば『いまを生きる』)なんだが、単なる感動作に終わらないのは、ジャック・ブラック主演で、しかも扱ってる音楽ジャンルがハードロック系ってだけでわかるでしょ?
 またジャックが某バンドの超有名ギタリストにクリソツで、ラストのコスプレ姿なんか、件のバンドにオマージュ捧げてるとしか思えないほどハマリ過ぎ!! 好きな人ならポスタービジュアル見ただけで一目瞭然。ご丁寧にもギブソンSGまで抱えてるしさ。こちらとしては全然期待してなかっただけに、これだけ楽しませてくれたのは本当に意外。ドリーも横で腹抱えて笑ってたし。

『スクール〜』終了後、慌てて『ロスト〜』の試写会場である汐留スペースFSへと移動するが、ここでドリーの企みが裏目に出てしまった!!
 なんと上映30分前にもかかわらず、既に会場は超満員札止め状態で、後日行われるマスコミ試写案内状と引き換えに追い返されるという、ヒジョーに悲しい状態に陥ってました。これもいくらオスカー候補作とはいえ、平日の昼間に来る奴なんか殆どいないとタカをくくっていた我々のミス。まぁ、品田雄吉先生や川勝正幸先生といったお歴々ですら門前払いを食らってて、仕方ないというか。それにしても、よっぽど入ってたんだろうなぁ。
 いちおう夕方にも再度上映はあったのだが、こちらは時間の都合で行けずに断念。ドリーだけが観て帰ることとなったので、叶井俊太郎(本作の宣伝担当)にキツく言っておくように指示する。って何様だよ、俺。


 仕方がないので、次の上映までの空いた時間、とりあえず2人で新橋駅前の牛飯屋へと向かい、遅めの昼食。
 現在の牛めし系受難の状況についてドリーが店主に質問してみると、親父いわく、
いやぁ、今んところウチは何とか仕入れルート確保してるんで大丈夫ですよ!!
 と頼もしいお答え。吉野家や松屋といった大手チェーンが軒並み討ち死にする中、こういう親父がいてくれると非常に頼もしいよな(さすがに恐くて仕入れルートまでは聞けなかったけど)。

 昼食後は新橋駅前ビルへ。ディスカウントストアにレストラン、ゲーセンにアダルトショップ等々、店の構造が大阪時代によく行った梅田の駅前第1〜第4ビルに似ていて、ちょっとノスタルジーを感じる。でも大阪の方には風俗テナントなんか入ってなかったぞ! 数では大阪の圧勝だけど、何でもアリっていう意味じゃ圧倒的に新橋の勝ちだね、こりゃ





2004年2月11日() 『原子辛坊治郎』




 アトム・ハート・タイガースイレコミ情報。なんじゃそら?

 今日はいろいろ私的にあって、正直なにか書こうという気になれない。体力的なのはともかく、精神的にもキツかった一日。自分のやった事、やってない事であれこれ他人を傷つけ、自分も傷付いた一日っていうか、とにかく腹が立つやら情けないやら。一日じゅう、ヤバい感情が沸き出したり隠れたりして、なんにも手につかないまま終日無為に過ごす。
 またこんな時に限って、『ガンスリンガー・ガール』の主題歌に使われて一部で話題の英インディー系バンド、The Delgadoesの『The Light Before We Land』なんか間違って聴いちゃったりするからタチが悪い。この曲、いにしえのプログレチックな大仰さが好きなんだけど、陰々鬱々とした感じが今の精神状態にマッチし、絶望的なまでに死にたい気分に陥るのよ。

 まさに今、首括って死にそうになってたその瞬間、ちょうどTVに映ってた『R.O.D』で聞き慣れた声が……三浦理恵子やんけ!!

ミウラ「今日のお仕置きは、誰?」

 三浦さん、こんな僕をお仕置きして下さい!!

「えいっ、えいっ!!」(←身替わり君をお仕置きするミウラ)

 ああ、ミウラのおかげでなんか救われた気分になったわ〜。よし、今日もまた生きるぞ!!(by船木誠勝)




【一行知識】
 テリーさんは基本的に前田日明派なので、パンクラス系は絶対に見ません。もちろん船木の出てる映画なんか一本も見た事ありません。『五条霊戦記』とか。





2004年2月10日(火) 『快楽亭未来世紀ブラ汁』




 映画の何たるかを再び学ぶため、テリー・ギリアム監督がブラック師匠に…(以下略)。


 今日は昼から久々の外出。先日のパンドレッタプラスのデート企画で、最後に残っていた歌入れ作業があるのだ。徹夜明けで眠たい目をこすりながら、ドリーと普段あまり乗る機会のない京急で平和島のスタジオへ向かう。

 午後四時頃にスタジオ入りすると小林Dと共にいましたよ!! 映画ガチンコ兄弟の妹分+イメージガール(ドリー勝手に命名)、ウッチーこと内田亜紗子嬢が!! 今さら言うまでもないが、相変わらずカワイイねぇ。
 今回収録するのは、最後にかかるエンディング曲。なんと俺とウッチーのデュエットだよ!! もちろん昨年12月13日の日記に書いた通り、俺がプロデューサーと鶴岡法斎、ドリーに脅されつつ作詞した例のヤツ。改めて作曲されたものを聞くと、もう死にそうになるくらい恥ずかしいブツに仕上がってるよオイ!! しかも歌わされるのは俺とウッチーだし。しかし、そんな歌でも恥ずかしがる事なく、真面目に歌ってくれたウッチー。ホンマええ娘やで。



 それにしても、スタジオで本格的に歌を吹き込むなんて(当然ながら)生まれてはじめての体験なんだよな。もーガチガチに緊張しまくりですよ。
 それでも何とか無事に録音の方は終わったけど、ウッチーの爽やかな歌声に、俺様のガマ親分声がどのように絡んでるかは、2月下旬放映予定のパンドレッタ(パンドラ時代から通算して101回目!!)を見てくれとしか。

 録音終了後、しばし音入れ作業など見学しつつ、皆で歓談。ところが会話の中で、ウッチーが当HPを見ている事が発覚。それ自体は嬉しいんだけど、

テリーさんの日記の中で、風俗の事とか書いてあってショックでしたよぉ!

 あ、俺を見るウッチーの目が冷たい……いや、今はもうそんな事してません! すっかり足を洗ってるんです! おかげで清い身体です!! 信じて下さいよビリーヴ・ミー!!

 その後は哀れに思った(?)小林Dの仲介で何とかその場は納まり、あとは和やかな雰囲気の中、ウッチーは帰宅。こちらはもうしばらくの間、音入れ作業を見学する。それにしても、改めて編集途中の段階の奴を見ても、かなり強烈だよなぁ。

 結局7時頃にスタジオを出て、神保町の映画秘宝編集部へ移動。校了前の慌ただしい雰囲気の中、一段落ついた編集部・大内軍曹とあれこれ世間話。最近見た試写作品のことや、女性ウリにはしる映画宣伝のデタラメさについて放言。
 しかし冷静に考えたら、俺って今年はじめて秘宝編集部に顔出したんだよなぁ。さんざ仕事もらっておいて、それでいいのか!?





2004年2月9日(月)
快楽亭アルトゥール・アントゥネス・コインブラ談次




 ジーコ・ジャパンが成績不振だった場合、責任をとって監督が快楽亭ブラックの元に弟子入りするそうです。なに、あいのこに出稼ぎブラジル人の弟子なんて、師匠テイストで洒落てるじゃないですか


 昼頃にモゾモゾ起きると、ドリーの姿が仕事場に自室にも見あたらない。しかも左手には身に覚えのない札が握らされていた。これはジリ貧を不憫に思ったドリーさんの優しさと思い、なら遠慮なくうまいもんでも食うかと外出すると、その気でパンパンなところにドリーから電話が…。
貴様に水道料金を預けたはずだが、ちゃんと払っといたんだろうな

 夕方、TVでニュースを見てると、またもや北朝鮮絡みの話題で我が故郷・境港が登場してた。せっかく鬼太郎がらみでイメージがぐんぐんアップしてたのに、これでまたダウンしまくりだ。再び鬼太郎ロードにフィリピンパブの出店ラッシュでも起こるんでしょうか? あと昔バイトした事のある○○ブックスさん、屋根裏に大量に隠してた裏ビデオ、あれってどこに処分したの?

 
【一行知識コーナー】
EAST END×YURIのパチモン企画in北海道こと、NORTH END×AYUMIのメンバーの一人は、『水曜どうでしょう』でおなじみ鈴井貴之


だから何?





2004年2月8日() 『竜二の伝言』




 山本さんは、鏡にデカデカとウンコでメッセージを書いて出ていっちゃいました……汚ねぇよ!!

『アバレンジャー』最終回で目が覚める。そのままいつものごとく日曜朝のアニメタイム。
『プリキュア』は作画のレベルが下がった感じもするが、第1話のスタッフが豪華過ぎたんであって、これが普通なんだろうな。東映のお家芸「作画スタッフに横文字名(それも明らかに南方系)ズラズラ」あたりに、あんまり期待するなよ感が漂っている。まぁ、とりあえず俺が『プリキュア』を見る目的の殆どが「女児向けエアマスター」的なバトル展開なんで、それさえ何とかなればノー問題だけどさ。

 その後はいつもの通りダラダラ。ようやくドリーからパンドレッタのデート企画追加撮影(っていうか録音作業)の収録先地図を受け取り、この件で打ち合わせしてたんだが、そこでドリーが、

「この収録が終わったら“なんでんかんでん”でラーメン食って帰るか」

 などと意味不明なことを言い出す。確か今回の収録場所は大田区方面で、なんでんかんでんのある世田谷方面へは(環七通り沿いで一本道とはいえ)徒歩で軽々しく行けるような距離ではないのだが。
 何を血迷ったことをと不思議に思って聞いてみると、どうやらドリーは環七通り=京都の四条三条や大阪の天神橋筋のような感じで受け止めてた事が発覚。
 恥は身内だけに止めておいてやろうと「環七というのはですね、東京をグルッと一周する文字通りの環状線でして」と説明してやる。オイ誰だよ「東京の地理はもうバッチリだぜ!」とか豪語してたのは?





2004年2月7日(土) 『マクラッケン大放送』




「♪楽しか〜ったひとときが〜今はも〜過ぎていく〜」
って、『デクスターズ・ラボ』と『パワーパフ・ガールズ』と『サムライジャック』流しただけやん!

 先週の反動か、それとも『虎乃門』を最後まで見てたせいか、気がついたらお昼前に起床。しまった、『セーラームーン』も『ぴちぴちピッチ』も『ロックマンエグゼアクセス』も『グランセイザー』も、ついでに言えば『ぶらり途中下車の旅』も見逃してしもうた!!

 しかし、こうやってリストアップしてみると、土曜の午前中はアニメ・特撮三昧だなぁ。約一本、他ジャンルの番組も混ざってるけど。
 東京に住んでいて、一番東京を実感する番組は何かと問われたら、まっ先に挙げるのが『ぶらり〜』だな俺の場合。基本的に東京ローカルネタなうえ、提供も崎陽軒みたいな関東ローカル臭プンプンなところだったりするのでバッチリだ! そういや、一時期スカパーで日テレが実験放送みたいなのをしてた頃、大阪在住だった自分は『電波少年』(大阪では放映敷・時間が不定期だった)と共に狂ったように見てたなぁ。
 前に東京に住んでた(約14年前)は、こういう東京を感じさせる番組がもっと多かったような気もするが、最近はそういうのがグッと減ったな。まぁ、当時は田舎から出てきたばっかりだったとか、最近はアニメしか見てないとか、大阪に移ってもっと個性的な番組に当てられちゃったとか、いろいろと理由はある訳だが。
(そういう意味じゃ、たぶん今大阪に戻っても新鮮な気持ちでTVが見られるんだろうなぁ)

 その後はいつものごとく夜までブラブラ。金がないのは首がないのと一緒だわな。夜は夜で指輪見て愛エプ見て深夜のU局アニメだもん。
 ところで何よ『光と水のダフネ』って? 『BURN−UP SCRAMBLE』とかもそうだけど、俺が中坊高坊の頃にやってたようなテイストのアニメが最近とみに多いんだが。これって俺と同じ世代の作り手がメインになったから、そこらへんの意見が繁栄されてるのか? だとしたらそれは進化なのか? どっちかっていうと退化だろ? まぁ、好きだからいいけど。





2004年2月6日(金) サンボ亜紗子




「あれ、内田さん格闘技習い始めたの?」
 そういやサンボ浅子って何やってるんだ?

 前日が徹夜だったせいもあり、昼間までぐったり。目が覚めたあとはネットを回って人には言えないブツを探しまくり。いや、予想以上にあるもんだね、探してみると。

 夕方、書店に資料を買いに行くドリーと共に外出し、ブラブラと。いつものごとく駅前の焼き鳥屋で何本かつまんで帰る。

 帰宅後はずっと家でダラダラ。先日某所から送られてきた菓子をつまみに、ドリーといろいろヨタ話(という名目の説教)。

 その後も部屋でだらだら。こうやって一日やった事書いてると、ホントに何もやってないな、俺このままでいいのか?





2004年2月5日(木)
『スタートレック ディープ・スロート・ナイン』




 シスコ中尉が玄田哲章声で喘ぎながら、のどの奥までズッポリ!!

 TVで『スーパーJチャンネル』を見ていたところ、すっかりお馴染みになってる北朝鮮特集をやっていた。
 その中で、昨年の万景峰号の入港拒否以来、北朝鮮船籍の入港が難しくなる状況下「ゆいいつ入港数が激増している港」と紹介されていたのが、我が故郷の境港。北朝鮮からの蟹を輸入してる関係上、境港が入港時の審査に対して便宜を計ったり、入港前に事前連絡して審査をパスできるよう指示したりしてるらしい。
 いや、まぁわからんでもないんだけどね。ここ10年間、漁獲高の激減でかなり厳しい状態であるのは話に聞いてたし、特にメインであるイワシの激減は痛かった。カニだって資源の激減に加え、近隣諸国が乱獲していった関係でいろいろ厳しいのよ。誰にでも背に腹はかえられない事情ってもんがある。

 で、俺も14〜5年以上前になるけど、実家に住んでた時にはよく家業の手伝いで北の船に乗り込んでたなぁ。
 カニのコンテナ降ろしとかよくやらされてたけど、だいたいカニ(と冷却用の氷)がぎっしり詰まったコンテナ(3〜40kg)を千個単位で満載してるんだけど、それを全部手作業で降ろさなきゃいけないから、早朝の5時とか6時頃から始めて、大体半日仕事なので体力も相当消費するのよ。
 オマケにそれが終わっても他の作業とかあるので、仕事が終わるのが深夜なんてのはザラ、へたすると日付けが変わる頃までずっと力仕事してたなんて事もあったな。
 一番最悪だったのは夏場の炎天下で、上記のカニ積み降ろし作業をやってて、ただでさえ体力消耗してるのにギラギラと太陽が容赦なく照りつけてくるうえ、燃料用の軽油の悪臭が更にプラスされ、ほとんど意識朦朧としながら作業してた時だったな。あれだけはもうやりたくない。
 残念なのは乗り組み員との接触がほとんど無かったって事だな。ここで親しく接しておけば、俺も北朝鮮専門家としてニュース等に引っ張りだこ……って事はないだろうけどな。

 で、これだけ働いて、バイト代は日給ベースで6〜7千円位。上記の蟹仕事が入ると1万になる事も多かったけど、時給換算するとコンビニの店番の方が割がいいような気もするな。でも今と比べると、確実に昔の方が羽振りが良かったわけだが。





2004年2月4日(水) 『GMっぽいの好き』




「さぁ、あなたの好きな車はなんですか?」
「コ……コルベットに……アストロ……あとはカマロですっ!!」
「では、運転しながら笛を吹いて下さい」
プヒ〜〜……って、明らかに手抜きでスマン!!

 目が覚めた途端にドリーの理不尽命令が発動し、隣町までコロッケを買いに行かされるハメに。そのまま行って帰るだけだと召使いみたいで面白くないので、しばしブラブラ。
 帰宅後、秘宝の依頼でレビュー執筆予定の某ビデオをちょっとだけ見るけど……この作品に、この主役はいくらなんでも無理ありすぎ。原作のファン(っていうか、ちょっとアレな嗜好の持ち主)が見たら激怒間違いナシの代物だな。まぁ、そういうシュミのない自分としては面白く見れそうなわけだが。ちょっと気になるので原作本探してチェックしてみよう。

 夕方になり、飯の買い出しのため再び外出。いなげ屋でおつとめ品のチキンカツ(加工前)を購入し、カツカレーにする。基本的にチキンカツッて好きじゃないんだけど、自分で揚げたばっかりの奴ならそんな不味くもないね。

 その後は『マリア様がみてる』『十兵衛ちゃん2』『R.O.D』『ガンスリンガー・ガール』と、いつものごとく水曜深夜アニメ漬け。『マリみて』、見慣れてきたせいか以前よりかなり好印象になってきた。こうやって人は、どんどんハマリ道を突き進んで行くんでしょうか?





2004年2月3日(火) 『GMっぽいの好き』




「さぁ、あなたが好きなモビルスーツはなんですか?」
「ガ、ガンダム……」
「それでは、そのガンプラが組み上がったら、笛を吹いて下さい」
プヒ〜〜〜〜!!

 最近徹夜が多いせいか、朝に目が覚めてもボーっとする事が多く、今日も何かよくわからないうちに昼まで。オマケに食う物に困らない状態だったんで、特に外に出る事もなく、気がついたら外が真っ暗になってました、はい。いやもう、久々にダメ人間らしい一日だったなと痛感する次第。仕方がないので『ごくせん』と『攻殻機動隊Stand Alone Complex』を見て寝る。今期のアニメで一番まともに見られるのって、この2本と『プリキュア』位かな。





2004年2月2日(月) 『ふたりはプロピア』




 ひたすらに不摂生を続ける我々ガチンコ兄弟にとって、ヘアケアの問題は他人事じゃございません。


 今日は徹夜明けなうえ、朝から各所にあれこれ電話。昨日の税金問題は何とか府税局と話がつき、折衷案的な方法で最悪の事態だけは回避できた。

 その安堵感からか、昼頃にバタンとなる。その狭間で試写に出かけるドリーと言葉を交わしたような気もしたが、意識が朦朧として何がなにやら。気がついたら夕方6時過ぎだった。あわてて秘宝編集部に電話、簡単な相談事をいくつか持ちかける。

 その後がまた中途半端にやることも無く、またまた『ふたりはプリキュア』を見てしまう。
 これ、ヒロインの片割れを演じてるのが本名陽子なんだよな。あの宮崎駿&高畑勲の「オヤジリリカル趣味全開」が吐き気を誘った『耳をすませば』(でも監督は近藤喜文)の主人公をやってた姉ちゃん。
 彼女、映画の公開直後にとある舞台でナマの姿を見た事があるけど、あんとき主題歌『カントリーロード』を歌ったのだけが印象として残ってるだけで、総体的にえらく影の薄い存在だった。まだ元気にやってたんだねぇ。





2004年2月1日() 『天国と恥骨』




 パートカラーでヴィーナスの丘がくっきりと!!

 というワケで、今日からフツーの日記に戻す。

 昨日のパンドレッタロケが起因し、心身共に満身創痍状態で目が覚める。いや、肘・膝は打ち身でキリキリ痛むし、腰や腕は筋肉痛でシクシク痛む有り様。お陰で今日の『妄想代理人』試写は回避したよオレ。

 仕方がないのでウチで大人しく寝る。ビデオに録画した『ふたりはプリキュア』第1話を鑑賞。
 バトルシーンが『エアマスター』の西尾大介SDだけあってか、妙に女児向けにしては頑張ってるという印象。『明日のナージャ』はどうもついていけなかったんで、ちゃんと見てなかったけど(おかげでシリーズ後半の面白いところをことごとく見逃しまくり!)、こっちは取りあえず毎週録画だな。34にもなって『プリキュア』見てる俺ってのもどうかと思うが。

 そんな感じで寝床でゴロゴロしてると、俺宛に書留が届く。何かと思えば大阪の府税局から、以前払い忘れてた(ついでにすっかり記憶からも抜け落ちてた)自動車税支払いの件で、
「未納が続いたのでウチの電話回線を競売にかける」
 って通知だよ! しかも競売の日って2日前だよ!! 月曜になったらイの一番で連絡入れんといかんなぁ……でも、いま税金払う余裕なんてないぞ。このまま電話なくなっちゃうのか? ネットはLANでドリーの光回線に相乗りしてるし、とりあえずなくなっても今のところ問題ないような気がするが……でも自宅仕事の身としてはどうかと思うよな。

 夜、ちょっとした事情で実家に電話を入れたところ、両親がパンドレッタを見てる事が発覚!! デート企画の事まで知ってやがった、ケッ!!









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