今日は先日『BONZO!』で採り上げた『リンダ リンダ リンダ』の先行上映&劇中のバンド、パーランマウム(韓国語で“ブルーハーツ”)の最初で最後のライブイベントがあるというので、番組の担当ディレクター氏よりお誘いがあり、ドリーと二人で渋谷へと向かう。
会場のSHIBUYA-AXに到着して二人でボーっと会場前を眺めてると、来るわ来るわ、“独特の香りのする人”がウヨウヨと! まぁ、俺もあんまり他人の事は言えないわけだが、それにしても客観的にこういうイベントの客を見ると、その濃厚さには毎回驚かされるよね。
そうして待ってるうちに開場時間も近づき、番組プロデューサー氏とも合流。しばらくディレクター氏を待つが、ここで問題発生! 先に陣中見舞いに行ったプロデューサー曰く、上映の方は立ち見席を追加する程の盛況ぶりのため、取材陣等の入場は上映後のライブのみという事らしい。まぁ、映画の方は既に見ているので問題ないんだが、ライブまでの時間をどうするか……と考えてた頃にディレクターも到着。仕方なく皆で公園通り方面に移動し、丁度いい具合に見つかったデニーズに入って時間潰し。今後の番組作りに関して色々と意見を交わす……はずが、途中で食い物の話になったり脱線しまくり。あと、何故か今度、俺がギターを習う話が進む。何で?
(いや、有り難いけど)
2時間ばかしデニーズで時間をつぶした後、再び会場に戻り入場。上映終了までの間ロビーで時間を潰してると、どっかで見たような顔が……と思ったら、山下敦弘監督でした。監督もこちらの顔を覚えていてくれたらしく、どちらともなく挨拶を交わす。しかし、相変わらず挙動のおかしい人だったな。ディレクター氏は「またなんか新作撮ったら出てほしい」とか言ってるし。
上映が終了したのが午後8時半過ぎ。そこから休憩を挟んでライブ開始なので会場内へと移動。さすがに番組で告知しようとしたら既にSOLD
OUTで、わざわざ立ち見の追加券を発行しただけあって会場内は観客でビッシリ。二階席で山下監督がビデオを回してたが、多分DVDかなんかで使うメイキング用の映像なんだろう。
15分程の休憩終了後、遂にライブ開始!!
スゲェ、本物のパーランマウムだよ! ペ・ドゥナが本当に歌ってるよ! 香椎由宇が本当にギター弾いてるよ! 生のパウラだよ! 前田亜季がホントにドラム叩いてるよ! 関根史織もいるよ(笑)。
いやもう、生の彼女らが見れるだけでもお腹いっぱいなのに、さらに演奏まで見れるとは思いませんでしたわ。しかもディレクター氏の暴走で、ステージ最前列近くまで追い立てられる俺! 口では謙遜してたけど、ほとんどかぶりつきで見れてサイコーですよ!! いやもう思い残す事は……って最近そんなんばっかですね。いやでも、ニコニコしながらドラム叩く亜季ちゃんの横で、クールな顔してギター弾く香椎由宇が何かストーンズげな感じして良かったですよ、ホンマに。
ライブ終了後、楽屋に山下監督を訪ねて再びご挨拶。もちろん皆が邪な考えで行動していたのはミエミエだが、残念な事に楽屋を訪れたのがイベント終了して随分経ってからだったんで、すでに皆ご帰宅だった模様。う〜ん、残念。