2005新年会


 今年もやってきました、恒例新年会。レポートはまた、結城小太郎で〜す。
 ※今回の座談会中、現在の概念では不適切とされる言葉が含まれておりますが、あえてそのまま掲載しております。ご了承下さい。

 まず大宮駅で結城はえいさんと合流。新幹線でやってくる深山さんを待つ。十時十五分ごろ、深山さんとも合流。そのまま岬さんとの合流場所、池袋西武デパートの屋上へ。
 岬さんと合流してから池袋のカラオケボックスへ。4時間耐久カラオケへ突入!

 ちなみに4人部屋の席順はカラオケ機器のある側の奥が深山さん、深山さんのとなりが岬さん。深山さんの向かい、テーブルを挟んだ奥にいるのが私。その私の隣、出入り口に近いところがえいさん。
岬 「じゃ、(曲を)選びますか」
えい「そういえば、岬さん紅白は?」
岬 「モー娘。のとこだけ見ました」
結城「やっぱり?私と同じです(笑)」
深山「ああ…(苦笑)あとは?」
えい「オトコ祭りとかK―1とか…曙が1分30分くらいで…」
結城「またですか?…私は…細木スペシャル見ながら…それとトゥハート2やってました」
岬 「僕は、一日仕事があったんで、(紅白を)ビデオに撮っておいてモー娘。のとこだけ繰り返し見て、もういいや、お腹イッパイ」
えい「マツケンサンバU見たかったんで…」
結城「レコード大賞の方で見ました」
えい「うん。レコード大賞のメイクで行くかと思ったら、化粧落としてましたね、紅白の入場の時に」
結城「でも、何が流行るかわからないですね。…もしかしたら、私が今朝言ったのも、そのうちはやるかも?」
えい「鼻緒が?」
岬 「なんですか?」
 深山さん、苦笑。2人には電車の中で話していたので。
結城「これね、姪がね、将来マンガ家になりたいっていうからお話を考えたんですけど、夏祭りに女の子が行くんです、浴衣で草履で」
岬 「浴衣で草履」
結城「そしたら鼻緒が切れるんです。そこに通りがかった男が『しょうがねえな、オレが直してやるよ』っていうのを考えたら、姪が『今時そんな女のコいないよ!アンちゃん古いよ!』って言うんです」
えい「まだあるんだよね」
結城「で、じゃあ何がいいの?って聞いて、変身モノを考えたんですよ。セラムンとかぴちぴちピッチみたいなのを」
岬 「ん〜」
結城「で、桃太郎と金太郎と浦島太郎の生まれ変わりはどうだ?って考えたんです」
岬 「ん〜」
結城「で、桃子キン子ウラ子っていうのはどうだ!って言ったら…『そんな名前の女の子いねえよ!いまどき「子」なんて名前つけないよ!』って言われて。とどめに『そんなだからアンちゃんはプロになれなかったんだよ!』って言われてしまいました…」
岬 「ダメじゃん」
 えいさんがテレコを確認すると…。
えい「あ、これ入ってる(録音中)」
 一同、爆笑(私を除く)。
結城「ええ!?ウソ〜!?」
えい「こんなおいしいネタが…(笑)」
深山「オンエア〜」
結城「しまった〜…」
えい「いいじゃん、今年はアグレッシブでしょ?」
結城「…そうですね、攻めにいきます。…途中で息切れするかもですが」
岬 「若いもんがそんなこと言うなよ!」
結城「もう若くないですよ〜」
岬 「あ、そんな事言うか?えいさんの前で」
えい「岬さんも同じ(自分と同い年)じゃないですか…」
結城「深山さんと比べたら、年上ですもん〜」
岬 「比べるな。それはいつまでたっても縮まらないんだし。…ダメよ、正月なんだから、勢いよくないと!」
 で岬さん「英雄(ウルトラマンネクサスOP)
岬 「いくぞ、結城くん!」
結城「いや、この歌わかんないし…」
 次、えいさんで「ギル教授の歌
結城「…ギル教授って、教授ってことは、どこかの大学で講義してるんですかね?」
岬 「やってんだろうね」
結城「戦隊メドレー2000〜2004
結城「♪ゴーオーバータイムアンスペース」
岬 「うわ、1番難しいのからか!」
タイムレンジャーからデカレンジャーまでのメドレーだから。途中、アバレンジャーを岬さんに任せたりしながら唄う。
えいさん、「ライオン丸の子守唄
岬 「これ、こういう歌だったのか」
 その岬さん「死ね死ね団のうた」
あいかわらず、この歌は死ね死ねすごいです。…あれ、ここまで深山さんが歌ってない…。…というその時、ついに深山さん
BlackBeet 黒き十字架」が!
結城「土屋兄弟、カンバーック!
 (以前、土屋兄弟ファンの深山さんがこう言ってたのでモノマネ)
深山「この曲、ここでしか入ってない…」
えい「なんかラインナップが偏ってますよね〜」
結城「行きましょう、岬さん」
 その2人「ミニハムずの結婚ソング
岬 「…疲れる歌だな、オレ、この次がゲッターロボなんだけど」
 岬さん「ゲッターロボ!
岬 「♪ガン、ガン、ガン、ガン!」
 頴娃さん・結城「ファイト!サンバルカンロボ
えい「♪巨大空母だジャガーバルカン〜」
結城「昔の方がゆっくりで歌いやすいですよね。ガオキングなんて早すぎて唄えないですよ?」
えい「ガオはOPも難しいよね」
 深山さん「JUSTIΦ'S
深山「結婚式の2次会でこれを歌って、一般の参列者は何て思っただろう?しかもダンナとデュエット…」
えい「まあ、普通の歌だもんね、コレ」
次、岬さん「君と約束した優しいあの場所まで(三枝夕夏)
 ここでドリンク追加のためちょっと休憩。
その後、結城「あんなに一緒だったのに(ガンダムSEED)
結城「私の今の心境です。ごめんねとありがとう、ってことで」
岬さん「ONE FOR ALL ALL FOR ONE
結城「おお、HP(ハロプロ)オールスターズ!」
岬 「いくぞ、結城くん!」
結城「あ、これ買ってないんですよ…」
岬 「なんだと!死んでしまえ〜!
結城「なんですかソレェ!?プッチベスト5は買ったんですけど」
岬 「アレは買わなくていい!」
 プッチベスト、リミックス入れるんなら、普通のバージョンを入れた方がいいです。皆が皆、全部のCD買ってるわけではないので…。
結城「…HP(ハロプロ)オールスターズ、エリザベス(亀井絵里さんの愛称)の曲がないから買うのやめました。『あぁ!』メンバーのはあるのに」
岬 「なんだ、その理由は」
えい「涙、とまらない放課後…は結構いいですよね」
結城「…アレも、亀井さん唄ってないんで…後ろで踊ってるだけなんで」
岬 「唄ってないですねぇ」
結城「一言も発してないんで!」
岬 「唄ってないですねぇ」
えい「でもプロモでは映ってるよ?」
岬 「プロモではね、全員、映さないと」
結城「メインの4、5人で唄ってるだけで、亀井さん、後ろでず〜っと踊ってるだけなんですよ〜!」
えい「THE・マンパワーは…ニュースとかで見ましたけど、なかなか。…応援歌としてはどうかと思うけど」
深山「ああ。唄いづらい〜」
結城「応援歌なのに?」
岬 「(新曲表を見て)あ、これ入ってんじゃん!」
 そうして入れたのは「女子かしまし物語2」。
これはモーニング娘。アルバム「愛の第6感」に収録されているニューバージョン。
結城「は〜い。亀井さんパートを歌わせてくださ〜い!」
 ふたりで交代しながら唄う。
結城「同じ趣味(この場合モーヲタ)が二人いると濃いですよね…」
 と、我ながら思った…。
 次、えいさんですが…ちょっと唄っただけで停止。
えい「ダメだ、わかんない…」
 次、深山さん「スレイヤーズぐれいとの主題歌
 岬さん「いつも心に太陽を(ネクサスED)
岬 「キツイな、この歌」
結城「キーが高い…」
 結城「DANZEN!プリキュア
 次、えいさん…が、また途中で止める…。
岬 「燃費が悪い〜!みんな、どんどん入れろよ〜」
結城「じゃあ、おバカっぽいのでいきます」
 結城「ギャラクシーエンジェルメドレー
結城「♪GAどきどきババンが、バ〜ン!」
途中から、えいさんが壊れたのか、合の手をしだしました。
えい「アイヤ〜!…ラリホ〜!ねこねこ〜、しぇきしぇき〜!わお〜!
 でもすごい適当な合の手(笑)。まあ、もともと適当な歌ですしね。…それにしても普段のえいさんだったら絶対こういうのしないのでちょっと笑ってしまいました。
 岬さん「キラリ☆セーラードリーム
 岬さんが歌っている途中で、結城の疑問が。
岬 「♪夜明けに生まれるガーディアン〜」
結城「…これ『ガーディアン』なんですね」
えい「ガーディアン。守護神…」
結城「ずっと『カーディガン』だと思ってました」
 結城の言葉に一同、爆笑!
えい「カーディガンが生まれてどうするの?」
結城「あと、『ラメ&チャーム』も『なべやかん』だと…」
深山「なべやかん…」
えい「それ、『ヤルMAN』(ラジオ番組)でもやってたネタ…」
結城「いや、あれより前から思ってて…」
これは、私の耳が悪いのか、それとも歌手の唄い方の問題か?
 えいさん「家なき子2」の主題歌。
 深山さん「哀、戦士
深山「♪哀、ふるえる〜愛」
えい「井上さんも、自殺しなくてもねえ…」
岬さん「セーラーヴィーナスの歌(セ・ラ・ヴィ、と唄うもの)
 結城「girls in trouble! DEKARANGER
 深山さん「初めまして(中島みゆき)
 結城「大阪ラプソディー(ダブルユー版)
 岬さん「恋のヌケガラ」。
唄い終わってから(ここのカラオケは曲の最後にタイトルとかが出るのでそれを見て)
結城「ああ、これ美勇伝の曲ですね」
岬 「今更か!?」
結城「聞いた事あると思ったら…すみません、アレだったもので」
岬 「なに!アレって何?!言うてみい!?」
結城「すみません、美勇伝は守備範囲外でした」
岬 「なんだと!」
 …ここで報告。帰ってからプッチベスト5を見てみたら、HPオールスターズと美勇伝の曲も収録されていました…。なっちと中澤姐さん中心に聞いていたので見逃しました…。
 深山さん「砂の十字架
 結城・深山さん・岬さん「平成ライダーメドレー
深山さんが「クウガ」を、結城「アギト」、岬さんは「龍騎」「555」、結城と岬さんで「ブレイド」を唄いました。
 岬さん・バラードっぽい曲。
 ここで深山さんからの差し入れを食べる事に。
 岬さん、次の曲もバラードっぽい。
 深山さん「マクロス
岬 「ハネケンはいいねえ〜」
結城「ネギま!で明るめの行きま〜す」
結城「GLOW WILD(魔法先生ネギま!イメージソング)
えい「戦隊っぽい曲調だね」
結城「スポ根です。(歌手が)堀江由衣なんで、うたっちゃいました」
岬 「オレは知らないわ〜」
 で、次はえいさん…が。
えい「…やっぱりわかんないや。いいや」
 と、また消す。しかも歌い始める前に…。
 次もえいさん「赤い夕日のバラバラマン
 更にえいさん「流星人間ゾーン
 結城、えいさんのリクエストによる
 「蒸着せよギャバン
 (ダイダカダイダカ言うヤツ)
 途中、ちゃんとえいさんにも歌ってもらいました。
 岬さん「ELEMENTS(ブレイド後期OP)
 岬さんは、よく知らない歌でも唄えてしまうのがすごいとおもいます。
 深山さん「サイレントヴォイス
 結城&えいさん「かけめぐる青春(ダブルユー版)
 えいさんはノリノリで、振り付けしてるんですが、結城はもとのビューティー世代ではないので振りが合わず…。「ジャッキー!マッキー!」という掛け声は知ってるけど。
 えいさん「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット
が、始まる直前に「あ、曲が早い…」
岬 「もうかい!」
 でもなんとか完走。
 岬さん「」(恋文の主題歌)
岬 「これは、知らないかも。『恋文』っていうドラマの主題歌なんですよ。これは良かった!なんで再放送しないんだよ!」
 次、結城「純心
結城「今日が今年の歌い納めか…」
えい「おさめちゃうの?」
深山「早い」
岬 「歌い初めだろ?」
結城「あ、違う!歌い初めです!…」
 歌い終わり
えい「これなに?」
結城「怪盗セイント・テールのEDです」
えい「松田聖子?」
結城「いや、それじゃないです」
 えいさん「アンデスの少年ペペロ
えい「♪黄金のコンドルよ〜」
 結城「Maze of the dark(ネギま!闇の福音&ドールズ)
結城「♪愚かな〜時代の幕開け〜」
岬 「暗い!死ね死ね団とかわらんやん!」
 あまりにも暗い歌なのでえいさんからの妨害(笑)
結城「♪誰も行くことのない〜何も〜見えない〜」
えい「ない〜ない〜」
結城「♪少しは楽しめるのだろう〜」
えい「楽しめるぅ〜」
 妨害にも負けず歌う結城(苦笑)。
 えいさん「草原のシャルロット
 途中の「♪おうおうおうシャルロット!」がジャイアンみたいでした(苦笑)。
 深山さん「やさしさに包まれたなら
深山「♪ち〜いさな〜」
 えいさん…途中でまた止める。
時間がなくなってきたので、他の曲の演奏を止める。最後にえいさんの「黄金バット」でしめ。


 カラオケボックスを出た後、えいさんが娘さんのおみやげ買うってんでマニアショップへ(笑)。結城もなんとなく、取り損ねた「D.C.ダ・カーポ」のガシャ人形が210円だったので買いました。ちなみにカプセルだと400円なのでお得。状態も良かったし。ブツは水越萌先輩人形。妹の眞子人形を持っていたので、姉も欲しかったし、よかったよかった。
 で、えいさんの買い物もすんでから、池袋駅。ここで深山さんがおみやげを買うというので、結城とえいさんは待つ事に。(岬さんは深山さんのお供)
 そして、午後5時半ごろ大宮に到着。鶏料理屋で座談会。 とりあえず、ビール等やししゃもなどを頼んで座談会開始。
えい「たまには真面目に創作の秘密の話とか…深山さんは?キャラ先行?同時?」
深山「そうですね〜。仮面ライダー狽フ時は悪役先行だったんですけど、ソーサレンジャーは…」
えい「まず戦隊っていう枠から?」
深山「戦隊やってみようかと。それで自分の得意分野は何だろうと…で」
結城「ファンタジー?」
えい「今年はマジレンジャーですものねえ…」
深山「まあ、ネーミングだけは(マジレンジャーに)勝ったな、と」
全員「うん」
えい「ジュウレンジャーとかも、RPGっぽくなってるけど、違いますよね。魔法って、使うと制限があるとかしないとつまんないですよね…なんでもありって…」
深山「ハリポタはちゃんと制限ありますね」
えい「ハリポタはちゃんと読んでるんですか?」
深山「アズガバンの囚人はまだ見てないんです。ロード・オブ・ザ・リングは全部見ました」
岬 「あれは良かったねえ、僕も見たよ」
えい「アレは良いですよね〜。3作目は見に行きましてね〜、上映時間が3時間半…」
深山「ああ…」
えい「長いから、事前にトイレすませたんだけど、EDのころにはトイレ行きたくて集中できなくて(笑)。お姉ちゃん(長女)は途中で1回行ったら、その間にお姫様が龍の首を切るところ、見れなくて」
深山「原作も読んだんですけど…ナナメ読みですから…」
岬 「原作読めなかった、僕は」
えい「辛いですよね」
岬 「辛かった。文体が」
えい「昔の作品だから…」
深山「ちょっと辛いですね」
えい「ただ、最後の方ながいんですよね〜」
深山「まあひと段落…」
えい「王の帰還の公開版に、あのひとが出なかったのが…」
深山「ああ〜」
えい「今度出るデラックス版には、出るんだろうけど…」
深山「でるんでしょうね」
えい「アレでないと原作のディティール失われちゃいますしね〜」
 岬さんが七厘の上のシシャモを裏返すのにちょっと失敗した時の一言から、また別の話題に…。
岬 「あわてる乞食は…ていうやっちゃね」
結城・深山・えい「ピーッ」
岬 「あ、そっか。今ダメなんだっけ?」
えい「ダメです」
岬 「…でもおかしいよね〜。これがダメでホームレスや浮浪者はいいって。考え方でしょ?」
深山「浮浪者も…」
岬 「ダメなの?じゃ風来坊も?…なにがいいやら悪いやら…」
えい「風来坊はいいんじゃない?」
深山「路上生活者」
結城「路上生活者……なんか、それの方がそのものズバリですよね?」
岬 「だよね〜。言葉変えれば良いってものじゃないよ」
えい「しかも自主規制ですもんね。別に決まってるわけでもなく…これ、抗議がきたら大変だな〜みたいな感じで。そういえば、この間、欠番になってるお話を特集した本を読んだら、怪奇の『狂鬼人間』は、かなり団体から抗議来てて、もう一切コメントも出さないし、2度と映像も流さないって。だからセブン12話よりも深刻みたい。12話はねえ、もう別に…」
岬 「いや、あれは。僕は思うけれど、円谷プロがね〜、ていうかどういう会社でもそうだけど、製作会社が世の中に対して弱すぎるんですよ」
えい「うん…守ってあげないとね」
岬 「作品とか製作陣をね。こういう意図で作ったんですよ、と」
えい「抗議があって、公の場で主張すればいいんですよね。『宇宙船』とかあるし」
岬 「そう。新聞沙汰とかね、三面記事になったっ
て、それはそれでいいと思うんですよ。考え方が良くないかもしれないけど、世間には認知されるし。ひとつのチャンスじゃないですか。こういう作品が叩かれている、何でだ?これこれこういう話を作ったからだ、でもそれで抗議する方もどうかと思うぞ、とかいう風に持っていけばいいのに、なんでも『ハイハイ、スミマセンでした、お蔵入りしましょう』って…」
深山「なんか、論争にするのが面倒くさいとか」
岬 「そう。面倒くさがっちゃよくないよね。せっかくモノ作ってさ、要はその作品で主張している訳でしょ?でもその主張がさ、なんか変な事いわれたからもう主張するのやめちゃおうって、だったら最初から主張するなよって話じゃない。作品作りって、そういう事だと思うんだけどね…多分、ああいうのって、抗議ってスポンサーに対しての体面があるだろうから、強く出れないのがあるんだろうけどね〜」
深山「ああ〜」
岬 「でも、普通に考えたら、スポンサーって自分のトコのCMを見てもらいたいから番組提供してるだけでしょ?番組の製作には口を挟むべきじゃないじゃない。でもそれがなぜか立場逆転して…」
言ううちにシシャモがこげてきました。急いでシシャモをとるウチら。
 私にお皿をくれたえいさんについ
結城「あ、ありがとう、お母さん
えい「やだ!
岬 「やだ言われてるよ」
結城「あ、アレ、すみません!あれ?なんで今お母さんって言ったんだろう!?」
えい「え?わざとでしょ?」
結城「え…………いや…普通に言葉が…」
えい「アンタみたいな子を産んだ覚えはないわ!
結城「…それ、今言われてます」
えい「ええ〜。でも結城くん、家族でハロモニ。見てるんでしょ?」
結城「あ、見てますね〜。ウチのおかんもモー娘。の区別が付くようになっちゃいました。で、私が亀井さんの話をすると、『どこがいいの!』って言うんですよ」
岬 「まあでも中年のオバサンとかさ〜、チャン・ドン・ゴンとか色々韓国スター見分ける訳じゃん。俺達にはわからんけど。ヨン様くらいはわかるけどさ」
結城「…その能力をこっちに持ってきちゃった?でね、道重さんは好きなんですって。かわいいから。でも亀井さんは許せないんですって」
岬 「ふ〜ん」
えい「道重さんがわかんない」
結城「亀井さんはブリッコしてるからですって。ハロプロアワーが。ブリッコはどっちもどっちなんですけどね」
岬 「そりゃ本質がわかってないね」
えい「…目の離れてる人は誰?」
岬 「離れてる〜?」
結城「…小川さん…?」
えい「ああ、小川さんか!」
 いや、ちょっと待ってくださいよ?本当にそれで合ってるんですか?
結城「いや…。目が離れてる…でいうと(私の中では)小川さんが浮かんだんですけど…」
岬 「それでわかるんだからナンともいえない」
 いや、当たってるかは…。
結城「髪の前の方に茶が入ってるんですよね?」
えい「うん。わかるのは…紺ちゃんとエリザベス、あとは古くからのメンバーと、新垣さん…あと?」
結城「藤本ミキティ?」
えい「ああ、あとは…」
岬 「田中れいなはわかる?」
えい「あ、わかんない」
結城「ちょっとヤンキーっぽい顔」
えい「れいなと、小川さんがわかんない」
岬 「もう少しで新人入りますからね。またわかんなくなっちゃいますよ?」
深山「ああ〜。覚えきれませんね〜」
えい「ああ〜」
結城「あの七期オーディションでいつも思うのは、『エースをさがせ』って言ってるじゃないですか。でもエースって探すもんじゃないだろうって思うんですよ」
えい「育てるもの、育つもの」
岬 「わかんないよ?宗方コーチの心境なんかもよ、丘ひろみを探しているんかも」
結城「ああいうのって(メンバーの)中から育てていくもので、いきなり『私、エースになります』ったって、そりゃ前からのメンバーもいるんだから」
岬 「言ってる連中もどうかと思うけど」
結城「でも、言ってますよね。アピールなんだろうけど『私が入れば、もっと売れます。エースだから』とか」
岬 「アレは完全に敵にまわしてるね、ファンを」
結城「まあ、そこまで言わないとやってけない…かも…とは思うけれど」
深山「う〜ん」
岬 「かもね」
結城「…そういえば、もとの話はどこまでしましたっけ?」
岬 「ああ、そうだ…」
えい「(話を戻し)…じゃあ、深山さんは割と長いスパンで考えるんですか…」
岬 「(爆笑!)そこに戻るか!」
結城「(苦笑)わ〜、振りだし〜?」
岬 「そういえば、まだそんな程度しか話してなかったか…」
 苦笑の結城。
頴娃「じゃあ、おおまかには流れを考えてるんだ」
深山「八割くらい…」
えい「じゃあ、だいたい考えてたとおりの終わり方でした?」
深山「狽ヘ…2択がありましたが…」
えい「岬さんは?よく自分の思ってる通りにはいかなかったりするんですか?」
結城「あ、よく言いますよね、キャラが勝手に動き出すって」
えい「うん、そう。岬さんは?」
岬 「う〜ん、俺の場合はキャラが勝手に動き出すって言うより、キャラは、僕は、こういう性格で何を考えているから、こう動くぞ、って、読んでる。で、そこに到達させるにはどうしてあげたらいいか、という事件を、そのまえに伏線張ったりして…。でも、作り方としてはベストなんだろうけど、本当は面白くないんですよ」
えい「ある程度、流れに任せる、とか」
岬 「作ってる方として、僕的には面白いな、と思ってるのは、終わりを決めないで書き出すのが面白いんですよ」
結城「ああ〜、はいはい」
岬 「最後、どういうところで落ちるかな、っていうのが書いてく上で見えてくるみたいなね。最終的には、僕が好きなのは最後に主張が見えない、みたいなのね。だって世の中そうでしょ?」
深山「うん…」
岬 「みんなの人生考えてたって、赤の他人に対して自分の人生こうだ!って教えづらいでしょ」
 と、ここで焼きあがった炭焼きシシャモを食べはじめました。
岬 「…だから見きり発進の方が多いかもしれない」
結城「…えいさんは〜?」
えい「いや、見きり見きり」
結城「私も同じ…いや、…う〜ん、どうだ?いや、ギリシオンは色々考えましたよね〜」
 言いかたからしてこの辺から酔ってますね、私。
えい「考えたね〜」
結城「ふたりでね〜。あのときはお世話になりました…」
えい「私は暗い方へ暗いほうへ持って行こうとして、結城君は…とりあえず」
結城「明るい方へ明るい方へと…(笑)。あのときは明るい方が好きだったんですよね。あの時は
えい「今暗いの?」
結城「今はね〜…正直言って、つまんないですね」
えい「つまんない?」
結城「う〜んと…何て言えばいいかな…。ガイマリランはワイアール(昔のサークル)でもやってたから、同じ事をやってる気がして…て、やってるけど。だから、最近、ガイマリランは…ぶっちゃけて言うと……飽きた…」
  嫌いになったわけではないんですけどね。自分の作品だし。
えい「長い事やってるしね〜」
結城「それとね〜、え〜とね〜、ヒロインは〜、おしとやかじゃダメですね〜。…話が転ばないんですよ(戦隊でダブルヒロインなら別ですが)」
深山「うん、それは言える」
結城「(おしとやかでお嬢様というのは)ラブコメだったらいいんですけど〜、あ、最近、恋愛ゲームよくやってて」
えい・深山「最近?」
結城「最近…。…で、ポンポン言いあいした方が、話がはずむんですよ」
深山「うん〜」
結城「だから真理ちゃんは…『ちゃん』付けちゃってるよ、オレ(苦笑)。真理はおしとやかすぎて…。アレは脇にいて…その方がよかったような気がします。でも、昔からおしとやかなキャラばっかり書いてるんですよね…。で、男が少し優柔不断と…わ!
 ここで「わ!」と言ってるのは、クラッカーの上に料理が乗ってるやつをとろうとしたら、親指と人差し指でもってたから、クラッカイーが回転して、料理を取り皿の上にぶちまけてしまったのでした。
岬 「大丈夫。新しい料理だ」
結城「(ちょっとヤケ)チャンプルーですか。…チャンプル〜(あずまんがの大阪風に叫ぶ)」
えい「(あずまんがネタに反応し)…さーたーあんだぎ〜」
結城「し〜さ〜やいび〜ん…て、また、これじゃ脱線しますね〜」
えい「いいじゃないですか」
結城「…じゃあ、今の気分で、好きな作品と嫌いな作品を言いましょう」
えい「最近の方がいい?」
結城「…あまり昔のでもねえ…できれば最近ので。ジャンルは別に問いませんが…」
 まずは好きな作品から。
(ここら辺、テープが切れてるんで、うろ覚えです。もしかしたら、言葉が違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。特にお三方様)
岬 「ウルトラマンネクサス
えい「溝呂木…」
岬 「あれはビックリ」
 岬さん、自分で書いた「ウルトラマン21」に溝呂木さん。出しています。
岬 「ファウストも出るし。ファウスト出すのはいいけど、意味あるんだろうな!ぶっちゃけ、面白くないんだけど、でも、ファウストの正体って、ああいうのをウルトラでやるか?って思う。本気なんだな、と。だから一応見つづけようかな…と」
えい「実写版セラムン。今CSで放送中なんだけど、アレはいいですよね〜」
岬 「アレは…ドラマがね〜。いいよね〜」
結城「私は…ダメでした。アレ。…もとのアニメのファンだったから」
岬 「アレはね、しょうがない。俺のまわりの原作やアニメファンでも拒否反応しめしてたし」
えい「亜美ちゃんの立場がね〜。リアルですよね〜」
岬 「マーキュリーが、闇側から戻ってくる回は泣けるんですよ!」
結城「あ、あの回は、普段嫌いな私も泣けましたね…最終回みたいな盛り上がりで…」
岬 「アレは本当に最終回を意識してるんだって」
結城「へえ〜。…その後の黒木マヤは…ちょっとむかつきましたけど」
岬 「アレはな〜」
結城「悪役で、演技ヘタだとちょっと…」
岬 「ヘタだよね〜」
えい「黒木?」
岬 「後半に出てくるんですよ。敵の方の女のコが。CSの放送はどの辺まで進んでるの?」
えい「セーラーヴィーナスの正体が皆にわかったけど、合流はまだしない辺り」
岬 「じゃ、まだだね〜」
深山「ボーイズラブ系ゲームですね。最近の若いコはどう思うかわかんないけど、男が脱いだだけじゃ物足りない。でも好き」
えい「ああいうゲームとかアニメって、声優で買ったりするの?」
深山「どうなんでしょう〜。私はそういうの、気にしませんね。別に嫌いな声優とかも特にいないし」
えい「恋愛ゲームマスターの結城くんは?」
結城「はい?私?…どうですかね〜。まあ、ひとつの目安ではあるのでしょうね。…内容は、プレイしないと、わからないじゃないですか。…そこらへん、微妙ですよね」
 前日にトゥハート2やってて、とあるキャラのEDに不満な結城。
えい「ああいうのって、どうなの?歯が浮くようなセリフ言ったりしてるけど、どう思うの?」
深山「若いコたちだったら興奮するんでしょうけど、もう私は笑ってやるだけです」
えい「ギャルゲーは?」
結城「…そうですねえ…。私がやるのは、主人公がやる気ないヤツが多いので、歯の浮くセリフ自体があまりないですが…。そこら辺がボーイズ系とギャルゲーの違いですかね」
えい「あ、そう」
結城「あ、私?好きな作品はカラオケでも唄った『魔法先生ネギま!』です。キャラCDを買ったり、作者さんのHPを覗いたり、ついには十五年ぶりに週刊マガジン買うようになって…でも、これってハマってるっていうんですかね?」
えい「それだけやれば…」
深山「充分ハマってる」
結城「嫌いな作品は?」
えい「仮面ライダーブレイド。第1話もねえ、見ようとは思ったんだけど、OP見て、こりゃダメだと、消しました」
岬 「あのよくわかんないOPね」
えい「話も、なんだかよくわからないんですよね。もう『仮面ライダー』の名前を使わなくてもいいような…」
深山「最近の作品。仕事で見れないから…あまり」
岬 「オレはデカレンジャー…かな」
結城「あ、そういえば関東では昨日(1/2)、「ガオレンジャー1話&劇場版」の放送をしてたんですけど、。それ見て思ったのは、最後に入ったのに「リーダー」というのは、他のメンバーにとっちゃ面白くないですよね。でも『ガオライオンが選んだ』で納得させてるけど…デカはどうです?」
岬 「まあ、先輩としては面白くないよな。…デカレンジャーは完璧に新人なのになあ…」
結城「私、第1話のデカレッドの態度にむかつきましたよ」
岬 「オレも。新人なのに、いきなり来たと思ったら、態度でかいしね!」
結城「先輩無視で犯人破壊ですしね」
岬 「そりゃ、ありゃブルーだって殴るよ」
結城「でも、2話で4人がボスに、『なんでこんなヤツを来させたんですか!』って抗議してもボスは『俺の勘だ』とか言ってかばうんですよね。普通じゃアリエナイとおもいますが。…例えばね、先代のレッドがいて、第1話で交代なら、新人で『1』だけど仕方ないか、とも思うんですけど」
岬 「その方が自然だよなあ。…あと、パクリが多すぎ。刑事モノの色々なものの」
結城「…イエローがエスパーっていうのも、刑事モノには、向かないように思いますね」
岬 「エスパーで触れば何でもわかるんだったら、警察いらないって!」
結城「探偵向きですよね、あの設定」
 今は慣れましたが、苦手ではあります、レッド。
 ここで岬さんに電話が入ったので、頴娃さんと深山さんに話を振る結城。
結城「…あ、あとですね、嫌いっていうか、最近の『お笑いブーム』が…どこが面白いのか、わからないですわ」
えい「たとえば?」
結城「…綾小路きみまろとか、ギター侍とか」
えい「ギター侍、正月、出まくってるね〜」
結城「…ああいう、人の揚げ足とるとか、悪口めいた事を言って、それで笑いを取るっていうのが…嫌いなんです。アレは…なにが面白いの?勢いと言いまわし?」
えい「う〜ん…。どうなんだろうね。…でももっと斬ってほしい、と思う人物は斬らないんだよね」
結城「アレとか、長井とか…」
深山「私、長井秀和はいいけど、青木さやかが…」
えい「青木さやかは…あれは横にいて、映えるキャラですよね。あまり前に出ちゃいけないと思う」
深山「うん〜。青木さやかだったら友近のほうが好きですね」
結城「あ、私も友近は…『ゴロッキーズ』のナレーションしてたし」
えい「またかい!またモー娘。かい」
 と、言ってもちゃんと見たのはDVDが出てからですけどね、「それゆけ!ゴロッキーズ」。

 その後、また結城の「キンコ・ウラコ」ネタになり、皆さんの意見を聞けました。
それで深山さんと頴娃さんが名前を付けてくれました。
その名も
金華(きんか)」(キンコ改め)
うらら」(ウラコ改め)
に決まりました。お三方様、ありがとうございました。

 で、時間は8時前。座談会をお開きにし、大宮駅の新幹線ホームで深山さんを見送り、それぞれ帰路につきました。
 ちなみに結城は家についたのが午後十時ごろでした。去年とかに比べると少し早いですね。
 それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。レポートは結城でした。


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