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食器棚のリメイク

我が家の食器棚は、こげ茶色でどこにでもありそうなデザインの物でした。
上段と下段が真ん中で分離するようになっているので、ガラス扉の付いている上段はコレクションボードとしてリメイクし、下段は食器棚兼カウンターとしてリメイクする事にしました。
ここでは下段の食器棚兼カウンターのリメイクの様子をご紹介します。
主なリメイクの方法は、食器棚の天板にタイルの天板をかぶせ、扉の全面をホワイトに塗装します。

左の写真はリメイク前の状態です。
天板が無塗装状態ですが、通常食器棚の上段が乗っているので見えない部分です。 まずは、ベニヤ板を使ってタイルを貼る天板を作ります。(右写真)
写真では判りづらいですが、ただの1枚板ではなく、L字型に板を貼り付けてあります。
角の部分は見栄えが良いように斜めに削りました。
ノコギリで切る程でもないので、鉄のヤスリを使って削ります。
そこにモザイクタイルと約2.5cmのタイルを組み合わせてコンクリート用セメントで貼ってゆきます。
タイルの裏側にはネットが貼ってある物を使うと、道具などを使わなくても綺麗に整列させて貼る事が出来るので便利です。

タイルを全て張り終えたら、タイルの隙間を目地材で埋めてゆきます。
目地材は水の分量を間違えると見た目が汚くなりますので、十分に注意します。
また、目地材は直接触れると手が荒れますので、女性は特に気を付けましょう。 作業が終了したら一昼夜置いて乾かします。
触って見て乾いていたら、目の細かい布で磨き、食器棚の上に設置して完成です。(右写真)


最後に扉と引き出しをペイントします。
扉は本体から取り外し、3回塗り重ねました。
元の塗装をサンダーで剥がしてから塗り直すと仕上がりが良いのでしょうけど、ペーパーヤスリでは、少し擦って見ても全く剥がれなかったので、諦めてそのまま塗り重ねる事にしました。
結果は、思いの外綺麗に仕上がりました。
使っているうちに剥がれてくるかな?と心配でしたが、2年以上経過した今でも剥がれる事無く綺麗なままです。
狭いキッチンでは濃い色の家具は圧迫感を感じますが、ホワイトに塗り直した事で、広く明るく感じられるようになりました。
この食器棚は結婚と同時に購入した思い入れのある家具ですから、これからも手を加えながら大切に使ってゆこうと思います。

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