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卓上チェスト
卓上チェスト
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机の上が気付くと細々した物で溢れてしまいます。小さな引き出しのついたチェストがあれば片付くのになぁ…と思いながらインテリアショップを覗いていたのですが、気に入る物が見つからず、とりあえず自分で作ってしまいました。
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引き出し枠部分を切り出します。
正面の見える部分はシナ合板、見えない部分はラワン合板を使用。シナ合板は白木の美しい木目を生かした合板なので見栄えが良いです。 今回は釘を使わず木工ボンドで組み立てる為、なるべく重みを抑えて薄い板を選びました。どちらも厚みは4mm。
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底板を付ける為、引き出し枠に溝を掘ります。 専用の溝を掘る機械は持持っていないので彫刻刀を使って地道に溝を掘ります。 ここで大失敗だったのは、板の選択でした。合板は薄い板を何枚も張り合わせて作っているため、溝を掘ると表面の薄い板がボロボロと崩れてきてしまいます。写真では判りづらいですが、かなりボロボロです。途中で迷いましたが、見えない部分なので見た目的には問題無いし、強度的にもボンドを使うので大丈夫かな?と、そのまま作業を続けました。 出来れば無垢の木材かMDF材などを使うとうまく溝を掘る事が出来ると思います。
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溝が出来上がったら、バランスを見ながら引き出しを組み立てます。バランスが悪いようなら溝を更に調整します。底板は枠板よりも更に薄い合板を使用。
バランスが取れたら一旦解体し、溝に木工ボンドをたっぷり入れて再度組み立てます。
木工ボンドは生のうちは乳白色ですが、乾くと透明になります。透明になったのを確認後、更に裏側にたっぷり木工ボンドを付けてしっかり固定します。さらに補強する為、各角に10mm×10mmの角材を貼り付けます。これでかなりしっかりした引き出し部分が出来上がりです。同じようにもう一つ同じ手順で引き出しを作ります。
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引き出しが完全に乾いたら、枠を組み立てます。側面と上面はシナ合板、下面と背面と中段の仕切り板はラワン合板使用。引き出しのサイズにあわせて切り出して組み立てをします。
簡単なようで、この作業が一番苦労しました。途中でサイズが合わなくなったり歪んだりして来ます。調整する為には引き出しのサイズを調整してみたり、本体を削ってみたり。
写真は側面と中段の仕切り板と上面を貼り合わせ、裏返した物です。
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最後にもう少し強度を出す為、上面裏の中央部分と、角の部分に10mm×10mmの角材を貼り付けます。
背面と下面に板を付けて本体はほぼ完成。
引き出し部に皮紐で取っ手を付けて、引き出しを枠に入れて完成。
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