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室外機カバー

エアコンの室外機はベランダの景観を損ねる上に、大きくて場所を取りどうにかならないかと考えていました。 一方で、我が家のベランダからは横浜の花火がよく見え、お酒を飲みながら花火鑑賞の出来る大きめのベンチが欲しいと思っていました。 そこで、ベンチの機能を兼ね備えた室外機カバーを作る事にしました。

引き出し枠切り出し

カバーの無い状態。

引き出し枠切り出し 足の部分は引っ越し前から所有していた硬い木材を使いました。
詳しい材質は不明ですが、建築用に使われる木材で、手動のノコギリでカットをするのは困難です。
大人二人が座れるベンチとして使用する為、かなりの強度を必要とします。 鉄のアジャスターなどを使用しながら頑丈に作りました。
写真は、ペイント後の写真です。写真の上部はペイントしている木材とペイントしていない木材が混ざっています。蓋に当たる部分で、本体に仮乗せしている所です。

引き出し枠溝 本体に目隠しの板を貼ったところです。
全体の作業の中で、この作業が一番苦労しました。というのも、気に入る厚みの木材が見つからず、荒材を使用したからです。
ベンチとして使用すると足が当たる部分なので、木片が刺さったりして怪我をしないようにヤスリ掛けをしなくてはいけません。荒材を使える状態まで手動でヤスリ掛けするのは大変でした。

引き出し枠溝 蓋は取り外して分離出来るように作りました。
室外機の上と蓋の隙間はちょっとした収納に使えます。狭いベランダなので少しの隙間でも有効に使わなくてはいけません。また、重量もそうとうの物なので、分離する事で移動時の負担が少なく済みます。
頑張った甲斐あって、夏の花火鑑賞は快適でした。

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