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雑談のページ
今日のご飯
エクアドルで食べるごはん、おやつ

<アグアード・デ・ガジーナ:Aguado de Gallina>
チョコラテ
鶏肉とご飯のスープ

エクアドルの鶏肉は柔らかくってかつ味があっておいしい。
この鶏肉の塊が入ったスープ、ジャガイモ、少量のお米も入れて
煮込むので、底にはご飯が隠れてます。
そして最後にねぎと香草を入れスパイシーに仕上げ、
ラーメンのチキンスープの様で飲みやすいです。

エクアドルのスープはどれもどんぶりの様に多量に出てくるので、
これ一品でも結構お腹膨れます。
スープを注文の際はご注意下さい。


<セコデチーボ:Seco de Chivo>
チョコラテ
ヤギ肉の煮込み

手前の肉がヤギの肉。 といっても全然臭みが無く、ビーフシチュー
のように野菜と煮込んであり、やわらかく食べ易いです。
それにジャガイモ、アボガド、野菜サラダ、ご飯、焼きバナナ。
今回白ご飯でしたが、通常はサフランライスのように
黄色く色を付けたのが出てきます。


<オルナード:Ornado>
チョコラテ
エクアドルの代表的豚肉料理

オルナードの名前は”Orno(窯)”、に由来します。
窯で丸焼きした豚を使った料理です。

中央のおせんべいみたいなのは<豚の皮>、
その下に<豚肉の身>、
その下にひいてあるのは<ジャイアントコーン>。
中央上の丸い黄色いのはチーズ入りマッシュポテト、
右側には<エンパナーダ>、
下はおなじみ<焼きバナナ>。
左側はサラダとしてアボガド、トマト、大豆に似た<チョチョ>
という豆。

同じ豚肉を使った郷土料理、”フリターダ”と良く似ていますが、
こちらの肉の方が油分が少なくさっぱり、やわらかいです。


<カルド・デ・パタ:Cardo de Pata>
チョコラテ
牛足とジャイアントコーンのスープ
(牛足、ジャイアントコーン、香草

トン足ならぬ牛足を使ったスープ。
 牛の足の爪の方、ゼラチン質の部分を小切りにし、”モテ”と
呼ばれるジャイアントコーンを加え、牛乳で良く煮込み、
香草を加えたものです。
食感はアンコウのゼラチン質に似て、とろりとしておいしいです。
またジャイアントコーンのもちもちとした感触もミルクと合います。
(あくまで個人的感想)


<セコ・デ・ポジョ:Seco de Pollo>
チョコラテ
鶏肉の煮込みにご飯と野菜
ご飯、チキン、目玉焼き、焼きバナナ、ジャガイモ、レタス)

エクアドルの昼食は”アルムエルソ”と呼ばれる定食があります。
 大抵は上記の様な、ご飯と野菜、ポテト、そしてメインの肉です。
今回は鶏肉。 セコ(SECO)=乾いた、という意味ですが、これは
そうではなく、ジューシーな鶏肉でやわらかくておいしいです。



<エンサラーダ・デ・フルータス:Ensalada de Frutas>
チョコラテ
フルーツ盛り合わせ
(パイナップル(色が白い)、パパイヤ、バナナ、スイカ。)

エクアドルは果物が豊富。
 朝食はサラダの変わりに果物と、フルーツジュース。
これは各種フルーツをカットした盛り合わせですが、
エクアドルでは、”フルーツのサラダ”、と呼びます。



<チョコラテ:Chocolate>
チョコラテ
カカオから作るホットドリンク
エクアドル名産のカカオ。 
これを細かく引いて砂糖を加えホットドリンクにします。
そう、日本で一般的に言われる”ココア”。
こちらではココア、と言わずに”チョコラテ”と言います。
まさにチョコレート、の意味。
エクアドルでよく飲まれます。


<マンゴー:MANGO>
おやつのマンゴー
酸っぱいマンゴー
日本で売られているマンゴーは普通甘い。 
が、エクアドルのマンゴーは大きく分けて2つあり、
甘くて柔らかいのと、酸っぱくて硬いのがある。 
写真のものは硬くて酸っぱいもので、主に公園などで
薄くそがれてビニール袋に入って売られている。
そこには必ず塩がおかれてあり、各自塩をかけて食べます。
私には酸っぱくて、やはり甘いマンゴーの方がいいですが、
エクアドルの人はよくこれを食べてます。

徒然なるままに…エクアドル
エクアドルの日常をつづる

第37話<名人芸2 パナマハット>
白い麦藁帽子のような”パナマハット”、実はエクアドルが原産なのです。
ご存知でしたか?  パナマで世界中に広まった為この名前がつきましたが、
エクアドルでは”パハ・トキージャ”と言います。
のクエンカ、及びモンテクリスティーで主に作られ、クエンカの方が工房としては大きいのですが、質が良いと言われるモンテクリスティーを訪れました。

モンテクリスティーの町の教会。 以外に小さい町です。
             


          作り始め。 木の台に沿って形を作る。
             
 
          編んでいる途中。 細かい目のものほど質がよい。
             
           裏返して、不要な葉を切り取ります。
             
 
     出来上がり作品。 植物の繊維とは思えないほど柔らかです。
           その為、折りたたむ事も可能なのです。
             
 
これらは全て手作業です。
質の良いものを作るためには、葉っぱを細かく裂き、細い繊維で編んでいくのですが、湿気をもたらすため、何度も何度も水で湿らせながら編みます。
長いものになると3ヶ月もかかり、最高級品は現地で約$500、市場に出回ると$1000を超えます。

細かい作業のため、歳をとって目が悪くなると出来なくなるのが悲しいところです。

第36話<名人芸1 雨音の楽器>
8月9月は忙しかった!             
山に登ったり(4800m)、海で潜ったり(-30m)、ガラパゴスに行ったり、取材であちこち、添乗であちこち、そんな忙しいときに限ってバッグを置き引きにあったり、紛失したり、バスの事故に巻き込まれたり…。 
ま、でもいろいろとよい経験させて頂きました。

その中、取材の関係でエクアドル名人芸、を3人ばかり訪ねました。
そのうちの一つ、今回は<パロ・デ・リュビア>、という雨の音のする楽器の工房。
パロ・デ・リュビア、を直訳すると雨の棒、となります。
 この筒を互いに上下すると、雨が降っているような音がするのです。
             


       ではどうやって作るか?  筒の中はこんな風です。
             
 
筒の中に竹のクイを何本も打ち込んで、その中に小粒の石をいれ、ふたをして
磨きをかけます。 磨きをかけるときは粉塵が舞い上がるので辛い、とのこと。
             
 
最後に絵を買いテニスを塗って出来上がり。

筒の中はどうなっているのか一番の疑問でしたが、ようやくなぞが解けました。

第35話<キト オーガニック祭>
近年、エクアドルでも体に良い食べ物、オーガニックな食品が注目されています。
7月の日曜日、カロリーナ公園でその販売がありました。


         全粒粉パン            野菜の酢漬け



フルーツのヨーグルト和え蜂蜜がけ    各種木の実の入ったチョコレート



         手作り唐辛子            生姜の砂糖

他にも生ジュース、オートミールなど他、レタス、ニンジン、白菜、トマト、などの
野菜も売っていました。
そういえばスーパーで見かけるパンは全粒、または半粒粉が多く、白パンは
少ないですね。


第34話<キト マラソン大会>
6月21日(日)、”第3回キトフル(42.195km)&ハーフ(21km)マラソン大会”
がありました。  2週間前にもエクアドル最大の15kmロードレースがあったばかりですが、エクアドルも結構ランニングの大会が多いです。

さてその大会、2年ぶりに参加しました。 フルマラソンの方で。
開催当時はフルマラソンがメインで、ハーフはおまけ、といった感じだったのが、
みんなびびってしまっているのか、今ではハーフの方がメインで、フルマラソンは
3分の一位の参加者です。

登録料 ハーフ$15、フル$30。
参加費がかかってる分、参加賞も色々もらえました。

             
  ↑ T-シャツ、バッグ、スポーツドリンクと容器、ミルク、チョコ、栄養剤

朝5:30、旧市街サンフランシスコ教会出発。 まだ真っ暗。
男女一斉スタート、制限時間、12:00まで。
海外からの招待選手もいました。

女性のフルマラソン完走者はたった37名。 私は惜しくも(?)11位。
最後バテバテにばてました。 3時間35分51秒。
日の丸を持って応援に来て下さった方々、ありがとうございました!
      
  
第33話<南米の踊り
今月からホテルマリオットで始まった企画、”南米のダンスショー”。
ダンスという言葉とはちょっとイメージが違うので、やはり踊り、といった方がぴったり。  エクアドルにいながら、南米各国の踊りが見られるという便利なショー。

今回は、エクアドル、ベネズエラ、コロンビア、チリ、ボリビア、の5カ国でした。

             
          ↑ エクアドル
          
          ↑ベネズエラ
             
          ↑ チリ
          
          ↑コロンビア
             
          ↑ ボリビア

もちろんこれらが全てその国を代表する唯一の踊り、では無く、色々他にも
ありますが、それでもそれぞれの特徴が現れています。
毎週木曜日、19:00から。 要予約。
第32話<15回目のガラパゴス>
GWも終わりの5月、久々にガラパゴスに行って来ました。
今回は大型船レジェンド号。 日本人93名のチャーター、ほぼ満員です。

期待を裏切らず、アシカさん、青足カツオドリさん、ゾウガメさん、ナスカカツオドリさん、ペリカンさん、グンカンドリさん、フラミンゴさん、海イグアナさん、陸イグアナさん、みんな出てきてくれました。

          
          

今回始めて体験した事は、特別企画のサンタクスル島ハイランド地区(ゾウガメがいる場所)での”スカレシアの植林”、です。
原生林が減少している場所に、原生林のスカレシアを植えよう!という企画です。

そこで地元の高校生も一緒になり植林をしましたが、踊りも披露してくれました。めったに見られるものではありません。
          
          

まさに南国、の雰囲気です。

やはり一生に一度はガラパゴス、ですね。




第31話<エクアドル・総選挙>
4月26日はエクアドルの総選挙でした。
数週間前より下記のような選挙カー(?)が走り回ってました。

注:ラッパを吹いている
          

注:トラックと、このような車にまでポスターを貼って…。
          




そして注意すべき事は、選挙の2日前(金曜日)正午〜選挙翌日(月)正午
まで一切アルコール類を購入できない事です。
お店にはこのような札が。 

           <LEY SECA>の為お酒購入できません。
          


忘れないように事前に購入する必要があります。

ちなみにエクアドルの選挙は義務です。


第30話<セマナサンタ(復活祭)>
エクアドルは80%〜90%がカトリック。 
一年で一番大切なのはクリスマス。他キリスト教にちなんだ行事が沢山ある。  このセマナサンタもその一つ。
この期間は昔は肉類を食べてはならず、その代わりたっぷりの穀物と、干しダラの入った”ファネスカ”、と言うスープを食べます。
期間限定のこのスープ、セマナサンタ前から各レストランで売り出され、カロリーナ公園内では屋台村を作って、ファネスカを始め、色々な料理が並びます。










第29話<10kmロードレース>
3月15日、キト市内のロードレース大会。
空港より更に奥のスタート地点から、新市街マリオットホテル前のミリタリーの高校がゴール。 朝8時にスタート予定。 カテゴリー別で各4位までは賞金も出るという気合の入ったレース。
1週間前に登録に行き、前日土曜日にはゼッケンと記録を取る為の電子チップを受け取った。 私にとっては半年振りの大会。 遊びとはいえ、やはり緊張する。
2日前から食事を炭水化物中心に変え、睡眠も十分にとり、実は前日にバーベキュー大会があったのだがこれも涙を呑んで断り、またSANTANAのコンサートもあったのに、遅くなるからと自粛していかず、そうしてやってきたレース当日。
前日はもちろん早く眠り、朝早く起きた。
スタート地点に行き、アップなどして体を暖めていると、不意に主催者がやって来て言った。
「本日のレースは市の許可が取れなかったので中止とします。」
エーッ!!! 何で?! うそでしょう!!! すっかりその気なのに!
何で今頃言うの?!昨日ゼッケンとチップも配っといて!

暫くは本当かどうか信じがたくその場でうろうろ待っていたが、どうやら本当らしく中止は確定だった。
もちろんみんなブーイング。
私は近いからまだいいけど、他の人は遠くの町から昨日やってきて、ホテルを取って今日に備えていたりした人もいた。
もてあましたこの体と心。 せっかくなので、私も含めそこに集まった人は各自スタートからゴールまで10km走りました。
あああああ、せーっかく用意してたのに。
賞金もあったし、ゴールがミリタリーの学校なのでしっかりしていると思っていたのに…。
やっぱりエクアドルだ…。
ちなみに私のゼッケンは<1212>でした。



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