立山黒部アルペンルートと雪の大谷・part2


★立山黒部アルペンルート・part1
★立山黒部アルペンルート・part2






黒部湖駅から地下ケーブルカーで約5分で
「黒部平」に到着。
トンネル内を走るので、走行中は外の景色は
見えません。
黒部平から見た景色。
標高1828m。
黒部平からロープウェイに乗り、約7分で
「大観峰」に到着。
大観峰の展望台(標高2316m)から見た景色。
天気も良く絶景でした。
下の方には黒部ダムも見えます。
「雪の大谷ウォーク」/室堂
大観峰からトロリーバスに約10分乗り、
室堂に到着。
第10回となるこの‘雪の大谷ウォーク’、
平成15年は4月20日〜30日だけでなく、
5月6日〜5月18日も歩くことができます。
(散策できる時間は10時〜14時)
雪の高さは約17m。
3月上旬から40日間かけて、男性15人が
氷点下5〜10℃の苛酷な条件下、
ブルドーザーやロータリー車などで
雪原に道を切り開いていくそうです。
作業の様子を見てみたい・・・。
ところどころにこのような看板があり、
記念撮影できるようになっています。
10〜15分歩くと、これまたあたり一面
雪景色の場所に着きます。
座ってお弁当を食べている人もいますが、
自然保護のためゴミは各自で持ち帰る
ことになっています。
そこからUターンして室堂駅に戻るのですが、
帰りは雪の上を歩いて戻る道があります。
しかし雪の上は歩くのに時間がかかるので
私は来た道をそのまま戻りました。
室堂駅の3階に展望台があり、そこから
外に出るとまた雪景色が広がります。
まぶしくて目がしょぼしょぼしてくるので
サングラスを持参することをオススメします。
室堂から今度は高原バスで雪の大谷を
通り抜け、約50分で「美女平」に到着。
この美女平からケーブルカーに乗り替え、
約7分で最後の「立山駅」に到着。
アルペンルートの観光もここで終わりです。
午後3時半に立山を出て、バスで大阪に
到着したのは夜の9時前でした。






感想と対策


★個人旅行とパックツアーどちらがお得?★


今回はJTB旅物語のツアーを利用しました。
ツアー代金は出発日や人数によって違いますが、私が申し込んだ日は20,800円。ひとり参加の場合はプラス5千円です。(大阪発着1泊2日。宿泊代・夕食朝食付)
もし個人で行くとなると、おそらくこの金額では収まらないであろうと思います。
アルペンルートの見学だけでも(信濃大町から富山に抜けるにしてもその逆にしても)、バスやケーブルカー、ロープウェイなどいくつもの乗り物を乗り継ぐので、その運賃だけで約1万円ほどかかります。
(ツアーだとこの料金は含まれています)
また1泊2日でこれと同じ工程を個人でこなすのは、時間的にも難しいと思われます。
安く効率よく周るにはパックツアー。もちろん2泊3日ぐらいで時間とお金に余裕があれば、個人旅行で自分のペースで周るのも良いでしょう。


★気候と服装★


4月の終わりでしたが運良く晴天だったこともあり、山の上では長袖プラスもう1枚上に着る長袖があればちょうど良いくらいでした。
ただ1週間前までは雨や吹雪の日もあったとのことでしたので、この季節に行かれる方は重ね着で暖かくできる服装で行かれると良いかと思います。


雪の上を歩くこともあるので、靴は履きなれた歩きやすいものが良いです。


そして真っ白な雪を見ているとまぶしくて目が痛くなってきますので、サングラスも持参しましょう。


※秋の紅葉シーズンの立山もまた素晴らしい景色だそうです。何度も訪れる人がいるというのもうなずけるような気がします。




★立山黒部アルペンルート・part1
★立山黒部アルペンルート・part2