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ギャラリー北村のご案内

ギャラリー北村で作品を発表した作家たち

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ヴァンジ彫刻庭園美術館

常  設

昨年箱根彫刻の森美術館で初めてヴァンジを観た時、久し振りに気持ちが高揚するのを感じた。余りに圧倒的で最初声も出なかった程。ひたすら心の中で「なんなの、これは!」とつぶやいていたのだった。そのヴァンジをもう一度観たくてやはり昨年できたばかりの三島にあるヴァンジ美術館に行ってきた。

ヴァンジは様々な素材を使う。そして様々な素材を組み合わせる。どんな素材も彼の手の中でいとも簡単に変身する。大胆なデフォルメ。明快なテーマ。彼がどんなものも自分の中に取り込み、自然に委ね、溢れんばかりの豊かで自由な発想で創作しているのが伝わってくる。そしてそれは、そのことだけで感動的だ。

 

ピカソ 天才の誕生

 

2002年9月21日〜12月8日

於 上野の森美術館

初聖体拝領

1896年 14歳

天才だと知っていたけれどやっぱり天才だ。
1890年から1904年までの200点余りのスケッチ、習作の他、油彩も。これだけの作品を一堂に会して見るまたとないチャンスだ。是非見に行こう!

 

 

 

福井篤展
-bedroom paintings-


2002年7月23日〜8月10日

於 小山登美夫ギャラリー

風が吹き抜けるのが分かる。目で見える。耳で聞こえる。爽やかな風を肌が感じる。広々と空間をとっているからだろう。「青春」を絵にするとこうなるような気がした。
布の素材感がまた格別に良い。シーツやタオルケットにフェチなのかも……福井さんが?
色も素敵。こんなに深くて美しい色使いをする人とは予想していなかった。視点がまたいい。ここまでずらしちゃうなんて素晴らしくセンスが良いのに違いない。

木原千春展

 

2002年4月1日〜4月26日

於 Gallery Art Soko

カナダオオヤマネコ

油   81x122

少し落ち着きがでてやや内省的になったのだろうか。初期の頃のあの叩き付けるような激情よりは、静かな重量感の方が前面に出てきた。それでいて威圧的にはならないのはリズミカルなタッチがとても軽やかで目に心地良いからだと思う。内に秘めたものがまだまだあると予感させてくれた。ますます楽しみ。

パウル・クレー展

 

2002年2月9日〜3月31日

於 神奈川県立近代美術館

 

劇的な街の風景

1923

初めて実物を見た。ここ2〜3年何故か心惹かれるようになっていたので、是非とも見てみたいと土砂降りの中出かけた。予想以上の素晴らしさ。心がじわっと温かくなるのは美しい色彩のせいなのだろうか。でもこの透明感は…… 無防備なほどの無邪気さ、無垢な魂が原石のままおいてあるような世界を感じた。

 


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