1. 原稿を取り込む

 

スキャナを用いて原稿をデータとしてパソコンに取り込みます。

まずは原稿を描かないと始まりません。

B4原稿用紙にペンで手描き。消しゴムをかけておきます。

(枠線は後で引くので、ここでは消してもかまいません。)

原稿の左上、断ち切りの位置に印をつけておきます。

この後、スキャナで読み込む際に位置決めの目安となるものです。

230x320と書いてありますが、240x330の誤りです、ゴメンナサイ。)

A3スキャナで原稿を読み取ります。

A4スキャナより高価ですが、B4原稿を一度で読み取れるので重宝します。

ちなみにこれはEPSONのES-8500という機種です。

それでは、Photoshopを起動しましょう。(壁紙は気にしない様にw)

Photoshopのメニューバーから、ファイル-->読み込み-->お使いのスキャナを選択します。

ここでは、EPSONのスキャンツールの例を乗せておきます。

(スキャナによって違いますので、随時読み替えて下さい。)


モノクロ原稿なので、8ビットグレーを選択

16ビットグレーではファイルが大きくなり過ぎます。)


解像度は「600dpi」で読み込みます。


原稿サイズを設定(しつこいようですが、240x330の誤りです、重ねてゴメンナサイ。)


出力は等倍で。

普通に読み込むとグレー部分が出来てしまいますので、レベル補正のスライダーを調整して、グレーが飛ぶ様にします。


スキャナ付属のツールでは完璧にはいかないので、ここではあくまで大雑把でかまいません。

この後、再度Photoshop上でレベル補正を行います。

プレビュー画面で確認します。グレーが飛んで白と黒がはっきりしているでしょうか。


さて、ここで先ほど原稿の左上に付けた印が役に立ちます。

選択範囲(点線)が原稿サイズなので、これを移動して、選択範囲の左上と印が重なる様にします。

これで、ズレも無く、位置決めができます。


位置が決まればスキャンを実行して下さい。

Photoshopに無事読み込まれれば、OKです。


レベル補正が不完全でグレーが残っているなら、Photoshop側のレベル補正で調整して下さい。(小さなゴミを飛ばすという意味もあります。)

キレイに白黒になりましたでしょうか。


ここで一旦、ファイル名をつけて保存しておきましょう。