9. ハーフトーン化

 

グレーで塗った部分をハーフトーン化(アミ点化)します。

いきなり完成図が出てますが、グレーで塗った所をこういう点々(アミ点)にします。


手順としては、グレーで塗ったレイヤーを新規ファイルにコピー、コピー先でハーフトーン化した後、主線抽出の時と同じようにチャンネルからトーンを抽出、元々のファイルに戻して完成、です。


では、参りましょう。

グレーで塗ったレイヤーを選択します。

三角ポチを押して、サブメニューを開いて下さい。

三角ポチって

言ってるのは

これの事ですw

「レイヤーを複製」を選びます。

保存先のドキュメントは「新規」を選んで下さい。


名前はワーク用とでもつけておきましょう。

新しいファイルが作られて、そこにグレー部分だけのレイヤーがコピーされていると思います。


ここからしばらくはこのワーク用のファイルで作業します。

メニューバーから、

イメージ>モード>モノクロ2階調です。

OKで。

出力は600dpi、種類はハーフトーンスクリーンです。

線数出てきましたね。

50番台のトーンにしたいので、50とします。60番台なら60ですね。


角度は45度です。

(アナログの時でも基本ですね)


網点形状は円で。

はい、アミ点化されました!


・・・小さい絵だと判りませんね、ゴメンナサイw


では、このアミ点を、ワーク用のファイルから元のファイルに戻しましょう。


レイヤーを作る為に一旦グレースケールに戻します。

メニューバーから、

イメージ>モード>グレースケールです。

OKで。

最初に主線を抽出したときの操作を思い出して下さい。

同じ事をやります。


チャンネルタブを選んで、下にある点々の丸を押下します。

選択範囲を反転・・・

新規レイヤーを作って・・・

塗りつぶし・・・

ブラックで。


これで新規レイヤーにアミ点が抽出されました。


では元のファイルにこのレイヤーをコピーして戻してやりましょう。

レイヤータブの三角ポチからサブメニューを出して、「レイヤーを複製」です。

新規名称は元々の名前とかぶらないようにしておきましょう。

保存先は、元のファイルです。

はい、アミ点化されたレイヤーが戻ってきました。


ワーク用のファイルはもう必要無いので、削除しちゃって下さい。

元々のグレーで塗った50トーンレイヤーは表示をOFFにします。

ばっちりアミ点化(ハーフトーン化)ができたことと思います。