第39回 アミューズメントマシンショー
アーケードゲームの祭典といえば、春の「AOUショー」と秋の「AMショー」です。
今年は9月22日に東京ビックサイトにて行われたAMショー。
「遊んできた」というより、「見てきた」って感じですが、今回はメーカーごとに
気になったゲームなどを紹介していきたいと思います。
☆セガ
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人気を呼んでいた「ルパン三世」。 |
こちらは漫画が原作の「頭文字D」。 |
会場では「これでもか!」というくらい大きなブースで展開していたセガ。ゲームの出展数も、
ビデオゲーム、体感ゲームをはじめ、メダル、プライズと幅広く展開していた。しかし、セガといえば
個人的に大型ゲームのイメージが強く、やはりそっち方面に、目が行ってしまった。
今回の注目作は、なんといってもガンシューティングとなった「ルパン三世」。70年代後半から
80年代前半に放送されていた当時のアニメと最新のCGを融合させた映像にビックリ! 声も当時の
ものを使用しているようで、当時のルパンが好きな私には、なんともたまらない作品であった。気の早い
話だが、家庭用ハードの移植されることを願ってやまない。
そのほかには、人気漫画のカーレースゲーム「頭文字D」、コンボイを運転できる「King Of Route66」、
そして、人気ロボットアクション「バーチャロン」の最新作、「バーチャロンフォース」などを確認することができた。
でも、やっぱりルパンが一番!!
☆コナミ
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こちらはコナミブース。あいかわらず、 |
相変わらず音ゲーが人気を集めていたコナミブースだったが、私が気になったのは「3Dキャプチャーアイ」を
搭載したゲーム機が多数出展されている点であった。
「ザ・警察官」で導入され、プレイヤーの体の動きに合わせて画面の視点が変わるという「キャプチャーアイ」の
システムだが、今度は拳銃を剣に変えた時代劇アクション「剣」やこの夏、人気を呼んだ映画「ジュラシック
パークV」などでこのシステムが使われていた。さらに、「ザ・警察官」の第2弾も登場するようである。
ひとりでゲーセンでやるのは、かなり勇気のいるゲームだが、このシステムで今後も面白い
体感ゲームが遊べそうである。
☆ナムコ
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ナムコブース上空には巨大パックマンが! |
この球体が新生「スターブレード」。 |
大きなパックマンが見守るナムコブースでは、懐かしいゲームに出会うことができた。
10年近く前によく遊んだ「スターブレード」である。今回、参考出展ということだったが、
球状になった筐体と最新のCG技術で、あの「スターブレード」が帰ってきたのだ!
時間がなくて、実際に遊べなかったのだが、ゲームの映像を見た限りでは、まぎれもなく、
あの「スターブレード」であった。早く遊びたい!
そのほか、ビデオゲームではテニスゲームの「スマッシュコート」、文字をつくるパズルゲーム
「もじぴったん」、またセガに対抗したのか知らないが、こちらも漫画と大鶴ギタンのVシネでおなじみの
カーアクション「湾岸ミッドナイト」、そして太鼓のキャラがカワイイ「太鼓の達人2」などが出展されていた。
「もじぴったん」は、実際に遊んでみたが、友達同士で集まってプレイすると、かなり熱く楽しめそうである。
☆タイトー
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| タイトー前にポストペットのモモちゃんが! コスプレのお姉さんもカワイイ!! |
久しぶりに骨のあるシューティングを見つけた。「式神の城」である。
初めてプレーしたので、たいして進めなかったが、何回か遊べば、もう少し先まで
行けそうだと思わせるバランスが絶妙! しかしその後、地元のゲーセンで遊んでみたが、
やはり同じようなところでやられたので、そうでもないかもと感じたりした。
(っていうかヘタなだけじゃん!)
☆ショーを振り返って
39回も続いているAMショーだが、私は今回を入れて3回しか遊びに行っていない。
しかし3回だけとはいえ、年々参加する企業や来場者が減っているのように感じるのは、
気のせいだろうか?
日本経済の悪化が、このアミューズメント産業にも影響していることは間違いない。
人々の生活の中で、「レジャー」が占める割合というのは決して大きくはないと思うし、
生活が苦しくなれば、「レジャー」は切り捨てられてしまうだろう。
そんな苦しい時代ではあるが、日本のアミューズメント業界には、今後もがんばっていただきたい、
そんな思いを残して、私は会場を後にした。
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動きが面白かった人形。記念に1枚撮影。 |