AOU 2003
アミューズメント エキスポ
肌寒くどんよりとした天気だった2月22日。今年も千葉県の幕張メッセにて
「AOUショー」が行なわれました。今回は、久しぶりに大作揃いのショーで、
数々のゲームを見てきましたので、その模様をお送りしたいと思います。
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外は寒くても、会場は熱気に満ちていた。 |
<セガ>
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ソニックが見守るセガブース。 |
目玉は「F−ZERO AC(仮)」。 |
今回のショーで、もっとも注目されていたであろうセガ。その理由は、何といっても長年のライバルだった
任天堂との初コラボレーションとなった「F−ZERO
AC(仮称)」の登場にあった。1月に行われた「次世代
ワールドホビーフェア」では、いち早くGC版「F-ZERO」が登場していたが、アーケード版の一般公開は、
今回が初めてということもあり、開場してすぐに人だかりができていた。
また、アーケードやセガサターンなどにも移植され人気を博した「バーチャコップ」の第3弾、「バーチャコップ3」
が「Chihiro」の使用により、グラフィックが大幅にパワーアップ。新システム「E・S・mode」で敵の弾や動きを
スローにしてしまうという、今までのガンゲームではないユニークな手法が取り入れられている。
そして、ビデオゲーム、トレーディングカード、ボードゲームの3つを融合した「アヴァロンの鍵」、
アーケードシーンでは、久しぶりの横スクロールシューティングゲーム「ボーダーダウン」が出展されていた。
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久々の新作「バーチャコップ3」。 |
2人同じプレーもできる。 |
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少し懐かしささえ覚える、 |
「F−ZERO AC(仮)」の |
<F−ZERO AC(仮) 体験記>
長年の任天堂ファン、そしてセガファンとして、入場前から「ぜひともやっておかねばならない」と
思っていたので、がんばって2時間並んで遊んできた!
まず筐体から見ると、基本は車のゲームと一緒でハンドルとアクセル、ブレーキを使用する。
ハンドルは左右の他に、前後にも動く。これは、ジャンプした後に車体の態勢を変えるため。
ハンドルを傾けた方向に筐体も動くが、それとは別でシートも左右にブレる。(固定することも可)
このシートが動くのは曲者で、車体を安定させるのがなかなか難しかった。
また、最近流行りの磁気カードを使用して、自分だけのマシンを作ることが可能。さらに、GCの
メモリーカードも使用でき、「F−ZERO GC」とのリンクも楽しめるそうである。
実際のゲームの映像は、CGムービーのようにキレイだった。「F−ZERO」シリーズのウリである
スピード感も、さらに迫力あるものになり、これまでのシリーズと比べても、当然ながら過去最速の
スピード感になっていることは間違いない。
しかし、操作がコントローラーからハンドルに変わったため、コーナーを1ドット単位で攻めるのは、
非常に難しくなった。また先に書いた通り、筐体が動くので、慣れるまでは普通に走るだけでも
苦労するかもしれない。
それでも「F−ZERO」の世界観は、しっかりと受け継がれていた、というより、アミューズメントヴィジョンの
手により、さらに進化したと言っても過言ではない。
1度だけでなく何度も繰り返して遊びたいと思わせる、そんなゲームになっていた。完成品が今から楽しみだ。
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後ろから見た筐体。 |
昔、セガから出てた「G−LOC」の |
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わかりづらいけど、ゲーム画面。 |
<カトウ製作所>
聞きなれない会社のブースに、面白いゲーム機が置いてあった。それが「三味線ブラザーズ」である。
三味線で兄弟といえば「吉田兄弟」だが、どうやら彼らとは関係のないようだ。
ゲームは、いわゆる音ゲーで、音楽に合わせて三味線のコントローラーをベンベンと弾くものであった。
ゲーム画面はやや古臭い感じがしていたが、音ゲーファンは熱い視線を送って列に並んでいた。
そのうち、太鼓とのコラボレートがあったら面白いかも。(笑)
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ヒット曲を三味線にアレンジ。 |
<エイブルコーポレーション>
エイブルコーポレーションでは、ネオジオの最新作として久しぶりの新作となる
「新豪血寺一族 闘婚」を発表していた。格闘ゲームブームの中、個性的なキャラクターで
人気を呼んだ作品だけに、今回もクセのある格闘ゲームになりそうだ。
なお、ここは写真を撮り忘れていました。すみません・・・。