任天堂スペースワールド 2001
夏休み恒例となった任天堂スペースワールドが、今年も8月24日から8月26日まで行われた。
今回は発売が近いゲームキューブが一般公開されるとあって、国内外から大勢の来場者が集まった。
今回は、25日の模様をリポートする。
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<ニンテンドウ ゲームキューブ>
いよいよ発売の迫った「ニンテンドー
ゲームキューブ(以下、GC)」。昨年は、マスコミ向けの記者会見だけで、
一般向けに展示がなかったのだが、今年は約200台も設置され、ついに一般人にも触ることができた。
会場に入ると、目の前にGC本体からゲームボーイアドバンス(以下、GBA)の接続ケーブル、ブロードバンド
対応のモデムなど、さまざまな機器が展示されていた。さらに松下電器から発売されるDVD対応GC、
コードネーム「マーメイド」も登場し、実際にDVDを再生していた。
GC本体は、数字で見てもピンと来なかったが、実際に見ると本当に小さい。またソフトも昔のシングルCD並の
大きさなので、今までのゲーム機のように置き場所に困ることもないし、持ち運びもラクそうだ。

こちらは、GC一式。 こちらが松下電器のマーメイド。
外箱も小さくて持ち運び便利。 「星のカービィ」のDVDを再生していた。

これがGBAの接続ケーブル。 こちらがGC用のモデム。
残念ながら展示のみだった。 右がブロードバンド対応型。
今回のショーでは、任天堂とライセンシーが開発しているの17タイトルのゲームがお目見えした。本体と
同時発売になる「ルイージマンション」・「ウェーブレース」・「スーパーモンキーボール」をはじめ、ロクヨンでも
人気の「どうぶつの森+」や、初のアクションとなった「スターフォックス・ダイナソープラネット」、宮本茂氏が
関わってる注目作「ピクミン」など、任天堂コーナーでは、なかなか面白そうな作品が数多く展示されていた。
しかし、来場した子供達に圧倒的な支持を得ていたのは、なんといっても「大乱闘スマッシュブラザーズDX」で
ある。特設ステージでゲーム大会が行なわれていたこともあり、どこもかしこも長蛇の列。GCのキラータイトル
になることは間違いない1作になりそうだ。
そのほかの注目としては、やはり長年のライバルだったセガの動向だろう。スペースワールド開催の前に、
正式に「ファンタシースター・オンライン」がオンライン対応になることが発表になり、会場では、実際にオンライン
プレイが可能になっていたに驚き! また、6月にドリームキャストで発売された「ソニックアドベンチャー2」が
早くもGCへ移植されることになり、こちらも2ステージ分だけ遊べるようになっていた。

スマブラのコーナーは、とにかく人、人、人! これがGC版ソニック2!
1時間以上並ばないと遊べない状態に。 DC版に勝るとも劣らないデキ。
その他のメーカーからも、エレクトロ・アーツ・スクウェアからは人気のサッカーゲーム「FIFA2002
Road to FIFA WORLD
CUP」やスノーボードゲーム「SSX
TRICKY(仮)」が、さらにハドソンからは
ボンバーマンの最新作「ボンバーマンジェネレーション」、初の任天堂ハードでソフトを供給するフロム・
ソフトウェアからはオリジナルRPG「RUNE(仮)」が登場していた。
また、ビデオ出展のほうではナムコから「ソウルキャリバー2」、ケムコの「バットマン」、任天堂からは
久々の新作となる「メトロイド・プライム」、今はなき64DDの名作「新・巨人のドシン」、おなじみのドンキー
コングのレースゲームやミッキーマウスが登場するアクションゲームなどが紹介されていた。今回は、
残念ながら遊べなかったが、映像を見ただけでも面白そうな感じのゲームばかりであった。