過去にダラダラ語ったこと


 

2004年12月11日

ニンテンドーDSをゲットしました!!

皆さん、とっくにお気づきだと思いますが、
2004年の年末は、いつになくゲーム業界が賑やかです。
現行の家庭用ゲーム機では、どのハードでも
大作ラッシュとなっているので、どれを買おうか迷っている方も多いのでは。(私も)

しかし!
それより何より気になるのは、やはり新型携帯ゲーム機の2台。
言わずと知れた任天堂の「ニンテンドーDS」、
そして対するソニーの「PSP」でございます。

いろんなサイトを見てみますと、どっちのハードが上かなんて、
優劣を決める論争が激しいようですが、
まあこの際、好みの方を買えばいいじゃないですか!
せっかく優れたハードが2台も出るんですからねえ。
金銭的に余裕のある方は両方買っちゃうのもアリ!

さて、任天堂派の私はといえば、もちろんDSをゲットしました。
今年のE3で電撃発表になって以来、発売を待ち望んでましたので。
その魅力はなんといっても、あのダブルスクリーン、
タッチパネルにマイク入力といった、今までにない携帯ゲーム機の形。
これでいったいどんなゲームが生まれるのか、ずっと楽しみにしておりました。

そして運命の12月2日。
DS本体と対応ソフトの「ス−パーマリオ64DS」と
何かと話題の「きみのためなら死ねる」(セガ)を買ってきました。

まずはDS本体。
箱から出して手にして感じたのは「デカ!」。そして「重!」
発売前にイベントなどで手にした時は、あまり大きく感じかなったものの、
実際に手にしてみると、結構な大きさでした。
そして、結構なヘビー級。
数値でみると、アドバンスSPの約2倍あります。

だからといって持ちにくいとか扱いにくいというわけではありませんので、
これから買う方はご安心を。
それに遊んでると、こんなこと感じなくなります。(笑)

さて、ソフトの方ですが、まず「マリオ64」。
これはニンテンドウ64で発売されたタイトルの移植ですが、
大幅に改良されています。
私も64版をやり込んだのですが、新鮮な気持ちで再び楽しんでます。
グラフィックは64版より若干キレイになりました。

また操作方法がユニークで、十字ボタンでも操作できますが、
タッチパネルに親指を押し当てて、直接キャラクターを操作することができます。
いわば、タッチパネル全体が3Dスティックのような感じで、
十字ボタンでは出しにくい微妙な操作もうまくいきます。
これはもう、任天堂のアイディアの勝利ですね。

長く遊べる1本なので、なかなかお得感のあるソフトだと思います。

そして、巷で話題沸騰の「きみのためなら死ねる」。
ボタン類は一切使わず、タッチパネルとマイクで操作するゲームです。

ゲーム自体は「メイドインワリオ」みたいなミニゲーム集。
ラブストーリーがベースながら、唐突に変なゲームが出てきます。
しかもなんだかわからないけど、やたらハイテンション。
あのノリについていけるなら、オススメしたい1本です。

ただ、ゲーム全体のボリュームはやや少ない感じ。
やりこみ要素はあるものの、もう少しメインのストーリーに
幅を持たせても良かったかなぁと感じます。
でも、DSの魅力を存分に引き出しているので面白いですよ!


とにかく、DSは久々に触って「楽しい」と感じることができるハードでした。
そして、これから発売されるタイトルも今までのゲームとは
ひと味もふた味も違ったものになりそうなので、とても楽しみ。
他機種から移植されるタイトルもDSでなら、
これまでと違った楽しみ方ができるのではないでしょうか?

 

2004年10月24日

2004年初秋、イベント三昧してました・・

かなりご無沙汰の更新でございます。
季節はもうすっかり秋。
ってことで、ゲームファンの私にとっては忙しい時期になっておりました。

さて、今年の9月は毎年恒例のアーケードゲームの祭典「AMショー」、
そして、国内最大のゲームイベント「東京ゲームショウ」がありましたね。

いつもなら両方行くのですが、今年の「AMショー」は、
お腹を壊してダウンしたため、断念してしまいました・・。
2月の「AOUショー」もスキー旅行と重なって行けなかったので、
今年はアーケードゲームの祭典には、全然参加できませんでした。(涙)

しかし、ゲームショウには行ってきました!
(その報告は「イベントリポート」にて!)

そして、もうひとつのあるイベントにも行ってきました。
今回は、この「あるイベント」についてお話しましょうかね。


・「テレビゲームとデジタル科学展」に行ってきました!

今年7月から10月まで、東京・上野の国立科学博物館にて、
開催されたイベント「テレビゲームとデジタル科学展」に行きました。

テレビゲームを通じて、最近の科学技術について理解してもらうことを
目的としたイベントで、コンピュータの始まりから、
最新のテレビゲームまで、幅広く紹介しておりました。
これまでのテレビゲーム展では、ソフトを中心とした展示が
多かったのですが、このイベントではハードを中心に紹介している点が
これまでの展示会と違った印象でしたね。

コンピュータに関しては、かなり専門的で説明書きを読んでも、
さっぱり理解できませんでした。(笑)
ただ、コンピュータの進化の過程はよくわかり、
いろいろな形の、昔のPCは見てて楽しめました。

私の専門である(?)テレビゲームについては、
まず、今まで文献でしか見たことのない世界初のテレビゲーム、
「スペース・ウォー」の実物を見ることができたのは、とても感激でした。
ただ、実際に動いていなかったのは残念でしたが・・。

家庭用テレビゲームでも、世界初の「オデッセイ」や
アタリショックを引き起こした悲劇のマシン「アタリ2600」の
実物を見ることができたのは本当に感動しました。
特に、「オデッセイ」は写真ですら見たことなかったので、
初めて実機を見れたのは貴重な体験です。

日本の家庭用ゲーム機も、ファミコン発売以前に登場した
数多くのマシンのほとんどが展示してありました。
玩具、家電メーカーがこぞって発売したゲーム機達を見ていると、
70年代後半〜80年代前半もゲームが熱い時代であり、
様々な可能性を模索していたということを感じることができます。

80年代後半からは、おなじみのPCエンジン、メガドライブなど、
90年に入りスーパーファミコン、そしてプレイステーションや
セガサターンを始めとする、マルチメディアに躍らされたハードの数々。
そして、PS2、GC、XBOXの現在のハード達。

コンピュータの専門的なことはわかりませんでしたが、
たった30数年の間で、点と線で描かれていた単純なゲームが、
ストーリーを持ち、実写とも区別がつかないような、
リアルなCGを描くものに進化したスゴさというのは実感しました。

ただ欲を言えば、それらのハードの実際に動いているところを、
または実際に触れたりできたら、もっと良かったのになと思いました。
コンピュータにしろ、ゲーム機にしろ、ただ飾ってあるよりは
動かしてあった方が、本当の「良さ」が伝わるだろうし、
個人的には「オデッセイ」や「アタリ2600」が動いているところを、
ぜひ見てみたかったですね・・。

 

2004年6月28日

2004年末、どっちを買いまショー!?

少し古い話ですが、5月12日からアメリカのロサンゼルスにて、毎年恒例の
世界的ゲームショーともいえる「E3」が開幕しました。

今年は、昨年から話題になっていたSCEの携帯機「PSP」と
任天堂のこれまでにない異質なゲーム機「ディー・エス(DS)」が発表となり、
世界的に話題となっていたようです。

各本体の性能などについては、ゲーム誌などで掲載されているので、
ここでは特に触れず、両ハードを見た私の感想などを述べたいと思います。

まず、単純に「欲しい!」と思ったのは、やはりDSの方でした。
私が任天堂ビイキなのもありますが(笑)、それだけはなく、
タッチスクリーンやマイクロホンなど、今までにない機能がついている点が、
これまでにない新しいゲームの形を生み出しそうで、とても期待できます。

またNINTENDO64のソフトを移植することもできるようで、PS人気の陰で
埋もれてしまったロクヨンの名作が、この機会に復活できればいいなあと
密かに思っていたりします。

個人的には「マリオ64」と「どうぶつの森」が出る時点で、すでに購入決定です。

 

さて、一方のPSP。

第一印象としては、そのスタイルのカッコ良さに目を奪われました。
最近の携帯電話のような、実にスタイリッシュなハードだと思います。

あの小さなハードでPS2並のグラフィックを表示できるのは驚きです。
当然ながら、ワイヤレスネットワークを内蔵。
さらに、新メディアのUMDではゲームだけでなく映像や音楽も楽しめる。
また、オプションでカメラやGPSにもなるという・・。

PSP発表当初に言われていた「21世紀型ウォークマン」に恥じない、
まさにソニーの技術が結集したハードといえるでしょう。

が、純粋に携帯ゲーム機としてみた場合はどうでしょうか?
性能自体は非常に高いものだけど、コンセプトとしては、
これまでの携帯ゲーム機の延長線上にしかないように思います。

発表されたゲームも、PS、PS2からの移植ばかりで、
確かにミリオンを記録したようなメジャーなゲームではあるけど、
果たして携帯機で超大作は受け入れられるのかどうか・・。

最近のPS2のゲームに飽き飽きしてる自分としては、
それらのタイトルを見ても、いまいち揺さぶられるものがありません。

それに、DSはハードの特性を活かしたゲームが数多く出展されていたのに対し、
PSPでは、そういうゲームが見当たらないのが気になりました。

新しいAV製品としてならPSPは大いに期待しますが、
残念ながらゲーム機としては、しばらく様子見かも・・。

でも、私の好きな「スーパーロボット大戦」の新作が出るようなので、
それの発売に合わせて買ってしまうかもしれません!?

 

2004年5月8日

Beep なんて素晴らしい・・

最近はいろいろな分野で、80年代ブーム、復刻ブーム、昭和ブームなどと言われています。
ゲーム業界でも「ファミコンミニ」が発売され、ヒットしたのは記憶に新しいところです。

そんなブームに乗ったのか、あの伝説のゲーム誌までが帰ってきました! 

その名は「Beep」!!

復刻するなんてことは全く知らず、たまたま立ち寄った本屋で偶然見かけたので、
突然の再会に思わず
「えぇ!?」と声が出てしまったくらい驚きました。

そして、次の瞬間にはそれを手にしてレジに持っていってました。
値段も見てなかったので、レジで「2500円です。」と言われた時は、
予想以上に高額だったので少し焦りましたが・・・。

「Beep」が世に出ていたのは、80年代後半。当時はファミコンブーム絶頂期であり、
またNECからPCエンジン、セガからはマスターシステムやメガドライブが発売され、
家庭用ゲーム機市場がますます加熱していた時期でした。
アーケードゲームでは技術が急激に進歩し、大型筐体や体感ゲームが続々と登場していた頃で、
ゲーセンは常に新鮮な驚きに満ちた空間でした。

ゲームファンにしてみれば、これ以上ないくらい熱い時代・・。

そんな中で「Beep」は、家庭用、パソコン、アーケードのゲームを扱う総合情報誌として、
現在の「ファミ通」のポジションをすでに確立していたのでした。

当時の私は「ファミコン一筋」だったので、「Beep」は友達に見せてもらってましたが、
「復刻版」を読み返してみると、眠っていた記憶が次々に蘇りました。
初めて知った真実や思い違いをしていたことなどもたくさんあり、
思わず「へぇボタン」を連打したくなる勢いです。
個人的には、「ゲーム小僧」っていうミニマンガが一番懐かしかったかも。(笑)

そして「Beep」といえば、名物付録のソノシート。
当時は小遣いも少なく、レコード(!)なんてなかなか買えなかったので、
このソノシートがゲームミュージックを聞くことのできる身近な存在でした。
私も友人にソノシートを借り、テープにダビングして、擦り切れそうになるくらい、
何度も聞いたものでした・・・。
ボロボロになったテープは今だ捨てることができず、押入れの奥に眠ってます。

今回の復刻版では、当時のソノシートのベスト版ともいうべき、いいトコ取りで、
CD2枚組で付録になっています。
テラクレスタ、ビジランテ、A-JAXなど、現在では入手困難なゲームサウンドも
たくさん収録されており、とても聴き応えのあるものに仕上がってます。
あと、ディスク2のボーナルトラックも笑えます。

昔のハードやゲームを扱う雑誌は他にもありますが、
あの熱い時代をそのまま感じることのできる本は、なかなか無いでしょう。

懐かしいサウンドを聴きながら雑誌を読んで、80年代を思い出してみてはいかがでしょうか。
CD2枚組が付いて2500円なら、決して高い買い物ではありませんよ。たぶん・・。

 

2004年3月3日

レベルX 探検記

 以前、お知らせしていたファミコン生誕20周年記念の特別展覧会「レベルX」に行ってきました。
会場に行ったのは1月25日(日)。「日曜だから、混んでるかな〜」と思ったら、ズバリ的中。
決して広いとは言えない会場内は、たくさんの人でごった返していました。
楽しみにしていた全ファミコンソフトも、ショーケースにびっしり人が張り付いており、
ちょっとした隙間から覗き見える程度。
結局、ゆっくり見ることはできませんでした・・。

 というわけで、仕事が休みだった2月4日(水)に再チャレンジ!
今度は平日の午前中だったので、割と空いてました。
やっと1252本のソフトをゆっくり見ることができ、夢中で遊んだ少年時代、
一緒に遊んだ友達の顔が思い浮かび、懐かしさと共に熱いものが込み上げてきました。
また、会場に来ていた他の人も、いろんなゲームを指差しながら、
あの当時の思い出話に花を咲かせていたので、たった1本のゲームソフトにも、
いくつものドラマがあるだなぁ、としみじみ感じました。

 ゲームソフトの展示のほか、ファミコンを支えたクリエイターである宮本茂氏、堀井雄二氏、糸井重里氏、
田尻智氏、中村光一氏、小島孝夫氏、マリオのライバルだったソニックの生みの親である中裕司氏の私物も
公開されており、特に宮本氏のアーケード版「ドンキーコング」の原画、小島氏のMSX版「メタルギア」、
田尻氏の「カプセルモンスター(後のポケモン)」の企画書などは、とても興味深いものでした。

 残念ながら、地方への巡回などの予定はないようで、このイベントは今回限りのようです。
テレビゲームとは何かを見つめなおす好企画だったと思うので、ぜひとも巡回、
または第2回を開催していただきたいものです。
 今回のイベントに行けなかった方は、トップページでも記載した本をご覧になってはいかがでしょうか。
展示してあった全ファミコンソフトの写真とクリエイターの皆さんのインタビューが全て収録されています

 

ファミコンミニ&ファミコンカラーGBASP発売! 

 2月14日のバレンタインデー、またはゲームボーイアドバンスSP発売一周年のこの日、
ファミコンカラーのゲームボーイアドバンスSPとGBA版ファミコンソフト「ファミコンミニ」の
10タイトルが発売となりました。

 キャンペーンでプレゼントしていたファミコンカラーのSPが当たったら買わないつもりでしたが、
残念ながら外れてしまったので、発売日に朝イチで地元の大型玩具店に行ってきました。

 開店15分前に到着すると、すでに20人弱の人が並んでいました。そして、開店と同時に、
そのほとんどの人がゲーム売場へ猛ダッシュ! 「そんなに急がなくても大丈夫だろうに」と
悠々と歩いていったら、売場に到着した時は、すでに人でごった返していました。親子や私と同世代の
ゲームファン(ヲ○ク?)がいるのはまだしも、中にはメモを見ながら必死にゲームを探してる
オバさんがいたり・・・。あまりの熱気に近くにいた店員も「スゲーな・・」と呆れる始末。
 そんな中でも、おそらくファミコンなんて知らない子供に、一生懸命ゲーム内容を説明している
お母さんがいたりと微笑ましい光景も見られました。

 そんな熱気もようやく収まった頃、ついに私もファミコンカラーのSPとソフト2本(「エキサイトバイク」、
「アイスクライマー」)をゲットしました!!
 ファミコンカラーは、通常カラーに比べて何だか安っぽくなってましたが、それも80年代の味って
ことでアリです。ソフトについては、テレビとGBAの画面の比率が違うせいか、ちょっと横長かなと
感じましたが、当時の雰囲気を感じるには十分な移植といえるでしょう。

 2月27日発売のファミ通では、ランキングTOP30にうち、ファミコンミニ10タイトル全てが
ランクインするという快挙を成し遂げました。現在では、あちこちの店で品切状態です。
これだけヒットしたなら、もうシリーズ化するしかないでしょう!
てゆーか、出せ! いや、出してください!!
次はぜひコナミやカプコンのゲームも加えてほしいものです。
 

2003年12月02日

ファミッコ大集合!

12月4日から来年2月8日まで、東京都写真美術館にて
「ファミコン生誕20周年 テレビゲームの展覧会 レベルX」が開催されます。

 テレビゲームの展覧会は以前にもありましたが、今回はファミコン生誕20周年ということで、
現在のテレビゲームの基礎を築いたファミコンをメインにした展覧会となっています。
注目は、これまでリリースされたファミコンソフト約1200タイトルが、全て展示され、
一部のソフトはプレーすることができるというところ。
全てのファミコンソフトが集まる機会なんて、今後もそうないでしょう。
幻のソフトやク○ゲーなのにプレミアになってるソフトなどを直接見ることができるチャンス!

 ファミコン世代の私にとっては、まさに夢のような企画です。もう絶対行きます!!
でも、ファミコンを知らない世代のゲームファンにも、ぜひ行ってもらいたいイベントです。
マリオもゼルダもドラクエもFFもロックマンも桃鉄も悪魔城ドラキュラも全てはファミコンから
始まりました。今のハードとは比べ物にならないくらいチープなものですが、
その原点を目にして何か感じてもらえればいいなと思います。別に主催者じゃないんですが・・。

 

2003年10月21日

第2回東京国際CG映像祭の行こう!

 「東京国際映画祭」の一環として、昨年から開催された「東京国際CG映像祭」が、
今年も行われるそうです。文字通り、映画、ゲームのCG映像を中心にした祭典で、
昨年同様、今年も著名なクリエイターが数多く集まります。

 今年は、11月4日から7日の日程で開催され、4・5日にはナムコがゲーム化しているCG映画
「ケイナ」の上映会とプレゼンテーションが、6日はゲーム特集日で、モノリスソフト、スクウェア・エニックス、
カプコンの代表者と先日セガの子会社、ユナイテッド・ゲーム・アーティストを解散、退社した水口哲也氏が
登場し、CG製作や開発中ゲームについてなどを講演なさるようです。

 実は昨年、たまたま仕事が休みだったので、「第1回東京国際CG映像祭」のゲーム特集日に
行きました。昨年は、ナムコから「エースコンバット04」でアートディレクションを手がけた河野一聡氏、
「ファイナルラップ」や「モトGP」などナムコのレースゲームを手がけてきた中村勲氏、
セガからはアミューズメントヴィジョンの名越稔洋氏、カプコンからは「鬼武者」シリーズの
プロデューサーで「ロックマン」の生みの親でもある稲船敬二氏が登場していました。

 それぞれの講演では、CGに関する専門的な話というより、クリエイターの皆さんのゲームに
対する考え方など、普段聞くことができない話を直に聞くことができ、とても面白い1日になりました。
CGやゲーム製作の勉強をしている方はもちろん、ゲームファンの方が行っても、
十分楽しめると思います。

 また、開発中のゲームが特別公開されたり、クリエイターの爆弾発言が飛び出すかもしれません。
昨年は、一般には初公開だった「ヴィーナス&ブレーブス」や「F−ZERO GX」の映像や、
「エースコンバット」の次回作、「鬼武者3」を製作しているなど、ビックリ映像&発言が飛び出し、
会場を沸かせていました。

 平日に行なわれるので、行ける方は限られていると思いますが、
お時間があったら、参加してみてはいかがでしょうか。
私は、残念ながら今年は行けません・・・。

PSX、どうなんだろう?

 PS2とDVDレコーダーが合体した「PSX」の値段が決まりましたね。
160ギガバイトのハードディスク(204時間録画可能)な「DESR−5000」が79800円、
250ギガバイトのハードディスク(325時間録画可能)な「DESR−7000」が99800円だそうです。

 DVDレコーダーでPS2も付いて10万円を切ったのは、正直「スゲー」って感じですが、
まだDVDレコーダーいらないし、PS2も持ってる私には、あまり魅力的なハードではありません。
今使ってるビデオデッキが壊れたら、購入を考えるかもしれませんが・・。(笑)

 

2003年 8月17日

今年の夏はお金がない!

 前回、ファミコンとスーパーファミコンの製造中止などについてクドクド書いたわけですが、
なんと7月15日、すなわちファミコンの誕生日に、任天堂は粋なキャンペーンを発表しました。
そう、ファミコンカラーのゲームボーイアドバンスSPをプレゼントするというものです。
いやー、あのカラーリングはファミコン世代の私にはたまらないものがあります。
何としても欲しい! 絶対、手に入れたい! そんな思いがフツフツと沸いてきました。

 しかし、このキャンペーンに対応しているソフトが少なすぎ! おまけに偏りすぎ!
あんまり「このソフト、欲しい!」ってのがないんですよねぇ。
「クリスタルクロニクル」はスクウェアの技術がゲームキューブで、どのように活きているのか
見てみたい気がします。「聖剣」も、最初に出たヤツのリメイクみたいなので面白いと思うし、
「テイルズ」シリーズや任天堂の作品も、きっと面白いものでしょう。
んー、でもあんまり「これだ!」っていうのがないんですよね。

 と、悩んでいる間にも期日は迫っています。とりあえず、応募券2枚で必ず当たるという
カレンダーはゲットしたいので、対象ソフトのどれか2本は買うことになるでしょう。
何を買うかはお楽しみに!?

 このキャンペーンと同時に、ファミコンとスーファミの生産も終了。こちらも保存用に1台づつ買おうと
思っていたりするので、私の財布は火の車。来月になると、駆け込みで売れてしまいそうなので、
なんとか早めにゲットしておきたいと思っているのですが、果たして・・。

 また、先日の任天堂経営方針説明会において、何やら来年春に新しいハードを発表すると
いう報道がありました。どんなハードなのか、今のところ一切不明。
GCの後継機なのか、まったく別のハードなのか、大変気になります!
でも、GCはまだ発売から2年しか経っていないし、GBAとの連動もやっと充実してきたので、
ここで後継機を投入するというのは考えづらいなぁ。
「シンプルさに焦点を当てた」というのがポイントだと思うので、実は「携帯ファミコン」か?
それとも「ゲーム&ウォッチ・リターンズ」? ・・・そんなわけない。

 というわけで、今回も任天堂ネタになってしまいました。すみません・・。

 

2003年 6月27日

さよなら、20世紀の遺産

 先月(5月)末に、任天堂がAVファミコンとスーパーファミコンJr.の生産を今年の9月をもって
終了することを発表しました。
ゲームの雑誌やサイト以外に、一般の新聞などにも報じられたので、
知っている方も多いことでしょう。まあ、興味のない人にすれば、「ファミコンなんて、まだ作ってたの?」
って感じだろうし、ファミコンを知らない世代は「昔のハードに何でそんなに大騒ぎするの?」って
思うかもしれません。

 が、私のようなオールドゲームファンにしてみれば、このニュースはショッキングなことでした。
ファミコンは1983年7月に発売され、93年に現在のAVファミコンにモデルチェンジして20年、
スーパーファミコンは90年11月に発売され、98年に「Jr.」にモデルチェンジして13年、
非常に長い間活躍したハードでした。すでに両ハードともソフトの生産は終了しているのに、
ハードが生産され続けたのは、それだけ多くの人に愛された証拠といえるでしょう。
また、この2台のハードが生まれてなければ、今のゲーム業界は存在しなかったかもしれません。
それだけ、世の中に多大な影響を与えたハードなのです。

 この偉大なハードの生産が終わる。ビデオゲームの歴史に、大きな区切りがついてしまいました。
もちろん、中古市場ではこれからも両ハードとも生き続けると思いますが、それでも青春時代を共にした
仲間が遠くに行ってしまうような淋しい気持ちで一杯になります。
任天堂は、生産を終了する理由として「製造に必要な部品の入手が困難になったため」と説明しています。
考えてみれば、電器製品を10年、20年もの間作り続けることは大変なことのはず。製品寿命でいえば、
ソフトが出なくなった段階で生産終了してよかったはずなのに、今まで生産し続けた任天堂の努力には、
ただただ頭が下がります。

 そして、そんな任天堂のもう一つ残念なニュースが。
1986年から続けてきたディスクカードの書き換えサービスも9月で終了するということです。
ファミコンの周辺機器だった「ディスクシステム」は、1986年2月に発売され、90年代初頭まで
ソフトが出ていましたが、ロムカセットの大容量化とバッテリーバックアップの発達に押され、
実質的には発売から2,3年で急速に衰退したハードでした。

 ディスクカードのゲームは、500円で好きなゲームに書き換えられるのが最大の魅力でした。
当時は全国の玩具屋さんに「ディスクライター」と呼ばれる自動販売機並にデカイ機械が置いてあり、
それで書き換えることができたのですが、ディスクの消滅と共に、その機械も回収されてしまいました。
しかし、それでも任天堂は書き換えサービスを辞めないで、本・支店にて現在でも当時と変わらぬ500円で
ゲームの書き換えをしてくれたのです。

 数年前、一部のディスクソフトに異常なプレミアが付き、定価の倍以上で売られているのを見ました。
そんな光景を見る度に、「書き換えれば500円で済むのになー」なんて思ったものですが、
とうとうそんな悠長なことも考えていられなくなってしまいました。
欲しかったソフトは、今のうちに書き換えてもらわなくては!

 まあ、パッケージや説明書もコレクターズアイテムとして見ている人には書き換えは
興味ないかもしれませんが、ゲームだけ手に入ればいいという人には書き換えがお勧めです。
書き換えを申し込むと、説明書とディスクに貼るステッカーが付いてきます。(但し、在庫次第)
あと、以外に知られていないかもしれませんが、カートリッジだったソフトがディスクに移植された
ものがいくつかあります。(例:アイスクライマー・ボンバーマン・ソロモンの鍵・ディグダグなど)
興味のある方は、任天堂のホームページでリストをチェックしましょう。

 ディスクカードが手に入らないという方!
中古ショップはもちろんですが、フリーマーケットやネットオークションなどもチェックしてみましょう。
ジャンクソフトなら、お手頃な価格で手に入るはずです。

 生産、書き換えサービス終了まで残り3ヶ月。
20世紀最大にして最強のゲーム機を、この機会にもう一度見つめ直してみると、
現在のゲームにない、「ゲームの本質」が見えてくるかもしれません。

 

2003年 5月12日

最近注目していたニュースは、セガを巡る一連の動き
 今年2月にサミーとの統合計画を発表したと思ったら、なんと4月になってナムコとの合併話が
持ち上がってきました。さらには、エレクトロニック・アーツが資本提携を申し入れたり、
マイクロソフトが株式の一部譲渡を打珍したりといった動きもあったようで、セガを巡った争いは、
ゲーム以上に面白い展開になっていました

 個人的には老舗同士でナムコと提携してほしいと思っていたんですが、5月8日に事態は急展開。
セガはサミーとの統合計画を見送り、ナムコは合併を撤回してしまいました。
E・Aとマイクロソフトの動きは不明ながら、これによりセガは再び、単独で歩んでいくことに
なったのです。セガファンとしては、「SEGA」ブランドが残ったことを素直に喜びたいのですが、
経営状況はこれまでと変わらないし、投資家や取引先との信頼を失いかねない事態なので、
今後、単独でどれだけがんばれるのか心配です。

 こうなった以上、ゲームファンひとりひとりがセガを支えていくしかありません!
セガのゲームをドンドン新品で買いましょう! あと、セガのゲーセンで遊びましょう!
チリも積もれば山となる。利益が上がれば、かつてのセガ帝国が復活する!・・・かも!?

〜最近、ハマってるゲーム〜
 相変わらず「メイド イン ワリオ」をやってます。最後の隠しゲーム「PYORO2」の出し方が、
やっとわかったので、今はミニゲームを片っ端から攻略中。単純なミニゲームでも、
真剣に遊ぶと結構難しいものです。(本当)

〜期待の新作〜
 海外版の移植プラスαらしい「どうぶつの森e+」の発売が6月に決まりました。
「森」ファンとしては、絶対に見逃すことのできない作品になりそうです。

 また同時に発表になった「カードeリーダー+」も、便利な機能が追加されて、
使い勝手がよさそうです。慌てて買わなくてよかった・・。 
 新しい「どうぶつの森カードe」も気になるけど、以前から発表になっている「ゲーム&ウォッチ」の
カードeが早く発売してほしいものです。ずーっと待ってるんですけど、任天堂さん。
もちろん、発売されたら即買い&箱買い。(笑)


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