2004/07時点
「目的地」
「起点」
「紹介」
1998年に全線舗装化された全長20kmの林道。日光の戦場ヶ原から川俣温泉へ抜けることができる。
林道ということで道幅は狭いが、全線舗装化によりオンロード車での通行が可能になった。
川俣温泉から、秘境女夫淵温泉、五十里湖や川治温泉へ向かう事ができるので、栃木県北部の温泉巡りには大変重宝する。(笑)
景色は文句なし。日光側からはブナ等の巨木の林を走り、笹の広がる高原を抜ける。川俣側は基本的に林間、広葉樹が多く、新緑&紅葉のシーズンはすばらしく気持ちが良い。
冬季は積雪により通行不可能、春〜秋のツーリングがお勧め。
「ルート」
「奥鬼怒林道を走る!」
日光側から説明:道幅は狭いが路面状況は良好。広葉樹の巨木のなかを走る快適なルート、飛ばしてもゆっくり走っても楽しめる。但し最近交通量が増加しているので対向車には十分注意する事。
途中から周囲が高原へと変わる。熊笹の広がる九十九折れのルート、直線−ヘアピン−直線の繰り返し。道幅は若干広がるが、中排気両車だと1速を使うようなカーブもある。
山を一つ回りこむと路面は若干悪くなり、また道幅も狭くなるので注意。路肩を歩くハイカーも増えるはず。
途中、ごく狭いトンネルが1箇所ある(四輪車すれちがい不可)手前に標識があるので注意する事。
この先、工事完了の碑のある広場(駐車場)あり。丁度中間地点なのでここで休むのも良し。(無論自動販売機等などは無いが)
ここから道は(基本的に)下りとなる。道幅、路面状況は相変わらず。道に木が覆い被さっているような場所もあるのでより一層狭く感じるかも。
紅葉の時期、この辺りの景色は見事。慌てず写真でもとりながらゆっくり下るのが正解。途中、砂防ダム建設中の場所など路面に砂が浮いている場所もある(この辺りでの事故が一番多い)
とにかく下って(笑)ゲートをくぐれば奥鬼怒林道は終了。終了地点の橋の下には川俣温泉の間欠泉がある(2000年に改修)時折吹き上げる温水を観光するのも吉。
橋を渡り、突き当たりのT字路、左折は女夫淵温泉(有名な「奥鬼怒3湯」もこの先)、右折は栗山温泉(霧降高原へも行ける)川治温泉方面。

・川治温泉方面への道
川治温泉方面への道は、県道ではあるが非常に狭い。一部四輪相互通行不可の箇所もあるほど。但し近年トンネルが開通し、一番狭かった箇所を迂回できるようになったので多少は楽になった。
この道も川沿いを走る気持ちの良い道。景色の良い場所で一休みするのも良し。うどん、そば、川魚を扱う店も点在するので、ゆっくりと食事を摂るのもまた良し。
先頭へ戻る
ツーリングガイドへ戻る