|
ところがその後病室に移ってから 妻は意識不明になるという障害が発生 医師は原因がよく分からないということだったが 私は術後の解熱剤使用の副作用だと今も確信している。 しかし 今医師の責任を云々するより 治療が第一と考え 病院に泊り込んで経過を見ていたが一向に良くならず そのうち入院期間のリミット(三ヶ月)となり 再び元の東急病院に再入院(その方が自宅に近いという理由もあったが)そして今日に至っている。 |
| おとうさんの介護日誌 2006・10・30 月曜日 最近は私が“かあさん 来たよ”と声をかけると 閉じた目を開けてうなずき 声にならない言葉で 何か言っているような様子が窺がえるようになった。 私は毎日后一時前後に病院(東急病院)を訪れるのを日課にしているが 何時も来る電車の中で“今日は かあさん熱が出ないで 目を開けて私の呼ぶ声に応えてくれるかな・・”と案じつつ訪れる。 病室に入り “かあさん!”と呼び かあさんが目を開けて応じてくれると“とうさん 来たよ!”と言う。かあさんは黙ってうなずく。その様子を見たくて 私は毎日病院に通っている。でもこれから先どうなるのか 不安がイッパイだ。 今当面の願いは どんな状態であっても“在宅介護”でずっと四六時中かあさんの傍に居てやりたいという思いだけだ。互いに残り少ない人生を 私は妻と一緒に過ごしてやりたい。今はただそれを望むだけである。 おとうさん |
| おとうさんの介護日誌 (1-3) 今日は病室に入った時から かあさんは目を開けていて 目が会うと 少し微笑んで私が分かったようだった。昨日“宏一郎”が熱を出して店を休んだ話をすると 軽くうなずいたようだった。 こうして その時だけでも かあさんが分かってくれるようになったので 以前よりは病院通いにも少しはハリが出てきた。 今日は かあさんに話しかけてみたが目を開けて少しうなずいたけれど あまり元気が無いみたいだった。直ぐに目を瞑ってしまう。どうしたのかな。 少し熱があるようだった。 かあさん がんばれ!! 元気を出そう!! おとうさん |