ある日の 客Aと客Bの会話-NO.8偽造メール (2006.3.7)
定年退職らしき80歳代の客とサラリーマン風の30歳代の客との会話
。
(B) 有り難うございます。
(A)
ところで今 例の偽造メール事件が街の話題になっていますね。
その事で思うんですが わたしは政官界で何年も飯を食ってきた先生達は 頭が良くて
(悪賢くて)もっと老獪な人達だと思っていたのですが ちょっとがっかりしましたね。
と言うのは あの永田議員の質問の仕方ですよ。つまりわたしなら次のように質問します。
(B) ほぅー・・一体どのように・・
(A) あのメールをかざしながら
"実は この様な怪文書が巷に流れているのですが(メールの内容を読み上げる)わたしは
この様な事があったとは到底信じられ無いのですが ここで 武部さん自身にはっきりと
お答えを頂きたいと思います。"
たったこれだけの質問です。この後の武部さんの発言と共にすべて 国会議事録に記録
されますよね。
(B) そうですよね。
(A) その後で 事の真偽 さらなる証拠の有る無しをゆっくり調査してゆく これでいいのでは
ないでしょうか。
この方が自民党にとっては余程不気味だったと思いますよ。
爆弾がひょっとしたら出てくるんじゃないかと疑心暗鬼になりますよね。
(B) 実際は何も出なかった。
(A) それでも良いんです。そうすれば今よりずっと優位な立場で もっと大切な問題について
野党として政府並びに自民党と渡り合えた筈ですよ。
(B) そう言えばそうですね。
(A) 永田議員は怪文書を頭から事実だと決め込んで追求した。まるで子供ですよね。
それをやらせた先輩議員も同じです。何故老獪な戦略が取れなかったのか 不思議です。
(B)
その辺が重要な課題ですね。それでは今日はお先に失礼します。