ある日の 客Aと客Bの会話-NO.9首長公選 (2006.3.11)

   定年退職らしき80歳代の客とサラリーマン風の30歳代の客との会話

客(A)と客(B)との会話-NO.9(首長公選)

(A) やぁー 相変わらずやっていますね。

(B) お元気そうで・・

(A) ホリエモン偽造メール事件で民主党の党首の影が薄くなっていますね。近頃思うのですが 

       政党の党首と言うのも いっそ公選制にしたらどうかと・・

       と言うのは 選挙で第一党・政権党になると 形式的にはともかく自動的にその党首が首相になりますよね。

(B) そのようですね。

(A) 近頃首相の公選制なども議論されているようですが それはそれで 必ずしも第一党から選ばれる

       とは限りませんので いいとは思いますが・・政党の党首も 党内の派閥論理で選ばれるよりは党首候補が 

       皆さんそれぞれ自らの党の公約(マニフェスト)を掲げて 人格・識見共に党首に相応しい人物を 

       国民に問うと言うのはどうでしょうか?

(B) それも一理ありますね。

(A) それで この党首公選は党大会ではなく 3年ないし4年毎に各党同時一斉に実施する・・

       我こそはと自認する各党々首候補が名乗りを挙げて それぞれ自信のある党の公約(マニフェスト)

       を分かり易く明確に掲げて国民に訴え その審判を仰ぐと言うのはどうでしょうか?

(B) 実現出来ればいいと思いますよ。

(A) それと この党首選挙は 1ヶ月くらい前に公示して その間各メディア(新聞・テレビ・インターネットなど)

       は各党々首候補の公約(マニフェスト)の実現性について 公正な第三者専門家の先生達の解説や評価を

       特集して 世論の正しい形成に役立つようにして頂きたい。ただし普通の人にも分かるようにね。

(B) でも今の政党に そう言う事が出来るでしょうかね。

(A) 先ず難しいとは思いますがね。                    

   でも “政党は何の為に有るのか”と言う原点に返って 皆さんが考えて行けば 派閥抗争や政権狙いの

       泥試合に明け暮れる政党ではなく 真に国民の為になる政党としての活性化が出来るのではないでしょうか。

(B) 若い政治家の方々に期待したいですね。

(A) また 少し喋り過ぎました。それでは今日はお先に・・

(B) では・・有り難うございました。 

 

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