RI廃棄物・クリアランス制度

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更新 2012.3.25
 岩手県滝沢村にある医療用放射性廃棄物処理工場ラジオメデカルセンター(RMC)と村設置の監視委員会のようす。 そして低レベル放射性廃棄物を放射能がない産業廃棄物として扱おうとする動き(クリアランス法制化)、その他低レベル放射性廃棄物の動向はどうなっているかのページです。
◯ 宮城・岩手の津波被災により跡地には大量のがれきが発生しました。このがれきを国は両県と福島県以外の都道府県で焼却処理の受入を呼びかけています。すでに東京や山形県などでは焼却処理と埋立処分が実施されています。しかし、この問題は単なるがれきではなく、福島原発事故で放出された放射性セシウムで汚染されているところに大きな問題があり受入をめぐり各地で市民の賛否が分かれ社会問題化しております。安易な焼却処理は汚染を拡散し各地で二次汚染を広げるものです。医療用放射性廃棄物の焼却処理をしているRMCの監視活動に長年関わってきた者として問題点をまとめてみました。(2012.3.25)
○ 2010年4月の国会において放射線障害防止法が改悪され、クリアランス制度法案が可決されてしまいました。このままですと、滝沢村RMCに保管されている処理済み放射性廃棄物8000本は放射能がない廃棄物としてクリアランスされ産廃もしくは一般廃棄物処分場に埋立られてしまいます。このことは滝沢村だけのことではありません、日本全体に埋られてしまいます。どんな放射能が入っているのかわからない焼却灰等を簡単な測定をもとに産廃または一般ゴミ扱いにして埋めてしまうという無責任な処分です。知らない間だにこのかけがえのない国土が放射能で汚染されてしまいます。これはみなさんとともに力を合わせて阻止しなければなりません。いそぎ衆参両院文部科学委員会で質疑応答とそのコメントを表にまとめてみました。 地方自治体等での質問事項の例を整理してみました。 こちらのHPも参考になります。(2010.5.6)  
○岩手日報論壇「放射性廃棄物の危険懸念」2010.6.5掲載 (2010.6.9)                           
○ 参考資料:文科省「放射線障害防止法へのクリアランス制度導入の目的及び制度の概要について」平成22年2月12日(2010.5)
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2004年9月10日柳村滝沢村長は研究用RI廃棄物の焼却処理計画を拒否しました。

滝沢村RMCとは

滝沢村RMC監視委員会のようす

クリアランスレベル:放射性廃棄物を在庫一掃しようとする動き

  • 県知事へのクリアランス要請、誠意がない対応

  • 内閣府への質問と回答

    クリアランスレベル:国の意見公募

    無題ドキュメント