《“高田ひろ子 QUARTET”は全員O型だった》
4月のいわき“シャンティハウス”のライヴの打ち上げでの事。
いつもライヴの後は皆、楽器の片付けがあったり、知り合いのお客さんと話をしたり、車なので飲めないし、それぞれ何かと忙しいし、とっとと帰らなくてはならない。
血液型の話などする機会は皆無。うだうだと飲み、話をしたアマチュア時代が懐かしい。いわきでは泊まりだったので少しだが皆してたわいのない話をする時間があった。
そして判明したのが“全員血液型がO型”という、A型の人が聞けば身の毛もよだつ事実であった。道理で居心地が良い訳だ。
安ヵ川氏は「それでまとまらないんだ」と言う。半分冗談で半分本気。推進力のあるA型気質は必要だと・・。確かに経験からもそう言えるかもしれない。K氏のバンド、ブ******はT氏(B型)を除いてO型だった。(これもまた、ものすごく居心地のいいバンドであった。)リーダーのK氏が「全くみんなわがままで・・」と嘆いていたのを思い出す。もっともK氏自身もO型なのだが。好き勝手にわがままを言えない立場なのは辛かったに違いない。
また去年の大阪でのコンサートを全面的に面倒を見、実現させてくれたのは中学の友人たちだが、このHPを作ってくれている野口氏を含め5人、おそるべし全員A型!であったのには驚いた。
スイスのBaenzは人が4種類に分けられるはずがないと言う。もちろんその通り。でも現実に、私の関わるバンドはO型とB型のみという事が珍しくないし、今思い返すと中学と高校の友人にはほとんどO型がいない。大学時代はO型のみ。何なんだこの偏りは・・。不思議なことだ。
以前、テレビである実験を見た。初対面の子供のチンパンジーとオランウータンを同じ部屋に入れて観察する。チンパンジーは皆、A型、オランウータンはO型だそうだ。始めはそれぞれ様子を伺っている。
そのうちチンパンジーが「ねえねえ」とちょっかいを出し始める。せっかくだから仲良くやろうよ、同じ部屋にいて話もしないのは気詰まりだし、という感じだ。オランウータンはなかなか打ち解けない。気にはなっているけど傷つきたくないしもう少し離れていよう、といった所か。その後もチンパンジーは遊びに誘う。そのうちにオランウータンは「ほんと? いいの? ほんとに?・・・わーい!」と心を開いたらチンパンジーに抱き着いてもう離れない。そのうちにチンパンジーは、しがみついているオランウータンのことがうるさくなってくる。
私の回りのO型Musicianにこのオランウータンのような人は見当たらない。そりゃそうだ、皆大人だからね。もちろん固体(人)差ということもあろうが、A型はサービス精神旺盛で、O型はそれに頼ってしまうという図はたくさん思い当たるような気がする。不思議なことだ、やっぱり。
高田ひろ子
2002.06.19

《NEWS! めでたいめでたい》
Vocalの澄 淳子さんに女の子が誕生しました。真生(まい)ちゃんというお名前です。
ななんとわたくしの誕生日と同じ6月7日に!!同じく帝王切開でした。
私の場合は、エルマが下の方に降りて来て破水したので12月10日はなんとなく、エルマが出て来たくて出て来たような気がしたのですが(エルマが手を伸ばして羊膜を破ったのではないだろうかとさえ思ったりして)、淳子さんの場合は妊娠中毒症の気配が見えたので急遽、手術ということになったので、真生ちゃんはこの日に生まれたかった訳ではなかったと思われます。
何が言いたいかというと、悪い子でも6月7日生まれのせいではないぞー、ということ。よい子ならもちろん私と同じ誕生日であるからなんだけど。
淳子さんも私と同様に“あつかましいほど”健康で順調な妊婦でありました。5月中旬まで仕事をしていましたし、術後もおそるべき回復力で2日目にはピンピンしていたそうですし、幸いな事に赤ん坊たちはとても元気でよい子ですし。有り難いことであります。よかったよかった。生命力に満ち満ちた小さな赤ん坊と睡眠不足で格闘した日々を、懐かしく思い出します。大変だけどほんと楽しかったもの。
真生ちゃんがエルマと結婚してくれると老後が楽しくて良いのだけど。
高田ひろ子
2002.06.19

このページでは、高田ひろ子からのメッセージを不定期(目標月1回)に掲載しています。

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