ウエリントン(WM)製の中古マフラー装着でトルク感が強調されて、パワーアップも期待できるか?ということで再び馬力測定をやってみました。
宇都宮の東の外れにあるバイク屋(AZという店)で一回3000円で馬力測定してくれるのですが、最近休日に行ってみるとシャッターが降りたままになっていたので、存続が危ぶまれていたんですが、26日に行ってみたら無事開いてました。
出力(ps)
98.12が今回のデータ、98.9は前回(ノーマル排気系)悲しいです
見ての通り5500以上は完全に頭打ちで35psといったところです。このグラフでは見えませんが2000以下では、今回のマフラー装着仕様の方がパワーが出ています。
二つの測定結果は時期が大きく違うので直接比較は出来ません、フィーリング的には4000回転くらいまでは、今回のマフラー仕様の方がパワーがある様な気がしますが、やっぱりこのマフラーは雰囲気と単気筒らしい低中速のトルク感をを出すのがコンセプトらしく、パフォーマンス指向の人には向いてない様です。
通勤で乗っていると2000以下から充分にトルクが出て、歯切れの良い排気音と合わせて気持ちが良いのですが、ピークパワーについては悲しいものがあります。
先日フロントフォークオイルの交換をやりました(一年半ぶり)今回は手を抜いてフォーク下のドレンから抜いて、油面の高さを合わせて上から注入しました。
(フォークオイルは一年に一回程度交換した方が良いといわれています)
ハードなプレーキングをしたとき時のノーズダイブが元から大きかったのですが、油面の高さで少しは調整出来るかもしれないということで、今回オイル交換と合わせて調整してみました。
オイルの注入量は通常油面の高さ(フルボトムさせて、フォーク上端から)の距離で管理するのですが、サービスマニュアルによると注入量 315±2.5cc(分解時)とのみあります。前回は315ccを測って入れたので、今回はまず現状の油面の高さを測ってみました。
上のキャップを抜いてフォークをボトムさせて行くとカラー(長さ150くらいのパイプ)が飛び出てきます。これを抜いて中を覗くとスプリングが完全に沈んだ状態で油面が見えます。高さは上端からちょうど50mmでした。
油面高さについては、スプリングを抜いた状態で150mmという情報もありましたが、スプリングを入れたままで測れたので、スプリング入りで50mmというのを基準にしました。
ボトムチューブ下のドレンボルトを抜いてフォークをストロークさせているとオイルは抜けます。新しいオイルを上から注入してエア抜きの為、また十回くらいストロークさせて、フルボトム状態で油面高さを測ります。
今回油面を約5mm(上から45mm)程上げたのですが、ブレーキング時の沈み込み量が少なくなった様でいい感じです。ハンドリングや乗り心地への悪影響はほとんど有りませんが、若干倒し込んだ時の舵角の付き方が遅くなった様な気がします。フォークの突き出し量をあと数ミリ増やせば改善されるかもしれません。
フォークオイルはWAKOの#10(ホンダATF相当の粘度)を使っているんですが、けっこう高いですね。(500ccで1800円)
GB500ホームへ|改造とメンテ|非日常な世界|北関東ツーリング情報|LNK
このページの読者のみなとさんから頂いた自作スリップオンのマフラーを現在装着しているのですが、この仕様でキャブのセッテヒングもうまくいったので、また馬力を計ってみました。
馬力は今回44PS/6500rpmでした
最大トルクは5.6kg-m/5000rpmです
44PSというのは立派なものだと思います。体感的にも全体にノーマルマフラーよりトルクアップした感じがあります。
ただ5000以降だらだらとトルクが下がってしまうのは寂しいので、せめて6000くらいにピークが来る様今後も手を入れて行きたいと思ってます。
(排気系とカムかな、目指せ50PS ?)