2002/02/15 職場の人気者

検査科の某嬢は職場の人気者だ
愛くるしい顔だち、誰とでもニコニコ話が出来る愛想の良さが人気者になれる要因なのだろう
男子職員のファンも多く、Webmasterもまたひそかに熱い想いを寄せている
居眠りから覚めたとき、あわててよだれをふく姿が少々玉に傷だが、そんなしぐさもまたかわいいものである
また、背丈が立体駐車場とほぼ同じ高さなので、クルマを買いに行くときに連れていけば高さの目安になってくれるのもありがたい
Webmasterの職場に奉職してからもう数年が経過しているが、初々しい笑顔は今も変わりがない
ワインにも造詣の深いWebmasterはその初々しい笑顔を、ボジョレーヌーボーの新鮮さに例えるほどだ

通りすがりにWebmasterの足を踏んずけていくという乱暴なふるまいが唯一の欠点だが、嫌われたくない一心でつい笑って許してしまう
意外なことに釣りが趣味だそうで、獲物の入ったクーラーボックスをかついでいる姿がさまになっている
共通の趣味から仲良くなれるかもしれない、Webmasterも釣りをはじめてみようか

さてこの人気者、冬になると一風変わった格好で職場にやってくる
絶縁加工&重量物落下対策済み電気工事用安全靴をはいて登場するのだ

検査科の業務では高電圧を扱うこともなく、重いものといってもせいぜい試薬の入った段ボールくらいのものである
なぜにそんな格好で登場するのかWebmasterはしばらく考えたあげく、こう聞いてみた

「パンクロッカーですか?」

また、足を踏まれた
どうもそれは安全靴ではなかったらしい、Webmasterが女性の持ち物に疎かったのがまずかった
これからは、気をつけよう

(おわびと訂正)
某嬢の新鮮な笑顔をボジョレーヌーボーになぞらえた下りであるが、事実に相違があるので訂正させていただきたい
これは午後4時を過ぎての表情が「ヌー」っとして「ボー」っとしているところからこのような呼称がつけられたというわけだ
熟睡に近い状態でも仕事を続けられるのはひとつの才能ではあるが、あのうつろな表情は心配するに十分だ
帰りに転んだりしなければいいと、余計な心配をするWebmasterであった
さて、真実一路がモットーのWebmasterにしては事実と相反する文章を掲載し、読者諸兄においては大変申し訳ないが、堅物で知られるWebmasterの茶目っけと理解していただければ幸いである




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