轟轟戦隊ボウケンジャーダイボウケン(ミニプラ ダイボウケン:バンダイ キャンディトイ事業部)

SPEC(TV)

全 高:47m
重 量:3000t
出 力:1200万馬力
武 器:ゴーピッカー
     ゴースコッパー
     轟轟剣
必殺技:
轟轟剣・アドベンチャードライブ
5体のゴーゴービークル(ゴーゴーダンプ、ゴーゴーフォーミュラ、ゴーゴージャイロ、ゴーゴードーザー、ゴーゴーマリンダイバー)が轟轟合体して完成する。

SPEC(TOY)
発 売:2006年3月
価 格:各¥315×3

ミニプラの挑戦
スーパー戦隊30作記念作品として製作されたボウケンジャーは、前作マジレンジャーのファンタジー色とはうって変わって硬質なメカを前面に押し出している。その中心となるダイボウケンの映像表現においては、CGを廃して極力ミニチュアを使っており、古くからのファンに好評となった。
視聴者に対するメインの商品と思われるDX玩具よりも、2まわりも3まわりも小振りなアイテムとなるミニプラだが、その魅力は決して見劣りするものではない。電動ギミックなどが無い分可動範囲やプロポーションなどに重きが置かれ、塗装の手間さえかければ十分に鑑賞に堪えうるものになる。劇中のギミックもほとんど再現される傾向があり、このダイボウケンに至ってはついに10台合体までも可能とした。ただし難点も無い訳ではなく、それらの合体を繰り返すうちに塗装が剥がれたり関節が緩くなってしまうのは致し方ない。
画像はミニプラを組んで筆塗装・スミ入れしたもの。

塗装工作:あっかー
ということでボウケンジャーの玩具はDX同様ミニプラも気合が入ってます。5号機以降も順次発売され、ダイボウケン関係だけでもご覧の10台が発売されました。左端のゴーゴージェットは正確にはミニプラという枠とは別の枠で半完成品の食玩として発売されました。
このほか、サイレンビルダーで3台、ダイボイジャーで5台が発売されましたが、そちらは別項で。
ダイボウケンとミキサー、クレーン、ショベル、ドリルが合体してできるのがこのスーパーダイボウケン。力感があって、個人的には一番好きな形態です。
我が家では通常この格好で飾ってあります。
こちらはスーパーダイボウケンの動画です。タミヤのディスプレイターンテーブルに乗せて回してます。今後トイザマスではこーいうのを増やしていきたいと思ってます。
ゴーゴージェット。前述のとおり正確にはミニプラではありません(パッケージにはボウケンジャーロボシリーズと表記)。単体で525円もしますが、塗装済み半完成品なので妥当な金額かも。しかし品薄で再販もされなかったのでオークションで高騰したとか。画像はシルバー部分を塗装してスミ入れしたものです。
スーパーダイボウケンにゴーゴージェットを合体させて、アルティメットダイボウケンに。DXと比較すると顔面が平らな印象があります。フロントのゴーゴージャイロの取り付け位置がもう少し下でもいいような。
ゴーゴージェットとミキサー、クレーン、ショベル、ドリルを合体させるとダイタンケンに。立場的には2号ロボという事になるのですが、武装パーツを使った変則的な合体、みたいな扱われ方をされてます。当初はその寸胴なプロポーションからダイドスコイなどと揶揄されましたが、見慣れると可愛いもんです。