
留守番のツケ(11月4日)
Photodiaryでご報告したように、11月3日(文化の日)はおとうと二人で日光へ行き、
『徳川』を満喫したわけですが……。
日帰り日光は当然のことながら、犬たちのお留守番時間が長かった。
どのくらい長かったというと、午前8時から午後8時まで12時間。
これは、飼い主さんがお勤めしていらっしゃるお宅だったら「普通じゃーん」という時間かもしれないけど、
私が主婦兼自宅労働者である我が家では「すげー長いじゃん!!」という長さです。
だから私とおとうは「さぞかし犬たちのストレスがたまっているに違いない」と、
恐る恐る帰宅したわけですが、意に反して彼らの態度は普段とそれほど変わらなかった。
あー、よかったよかった。。。。と胸をなで下ろしたんですけど。。。
反動は時間差でやって来ました。
一夜明けた4日はもちろん平日。
おとうは出勤し、私も遊んだぶん仕事をせねば……と午前中からパソコンに向かっておりました。
すると。。。
台所で何やらゴソゴソと音がする。
不吉な予感に仕事を中断して見に行ってみると、ネットに入ったジャガイモを引きずり出そうとしている犬たち。
言っておきますけど、このジャガイモは少なく見積もっても1週間くらい前からそこにあったんですッ。
んで、これまでずっと見向きもしなかったんですッ。
「やめなさーい」
と、ジャガイモを撤去して、再びパソコンに向かう私。
するとルフィちんが何かをくわえて避難所(ルフィちんがゲットしたものを持ち込む場所)へダッシュ。
「何? 何を??」
のぞき込むと、カルピスに付いてきたのオマケを守っている。。。
一体どこで??
ああ、そうか。ジャガイモの横に買い置きのカルピスを置いていたっけ、それを食いちぎってきたのね。。。
でもそのカルピスは2週間以上あの場所にあり、何の興味も持たなかったものですよねッ。
それをなんで今さら?
「まったくもう」とつぶやきながらオマケを取り返して、再び仕事。
相変わらず、ルフィちんは家の中をウロウロしています。
んもー、仕事に集中できーん!!
と、廊下方面でハデな物音がする。
「今度はなにッ!?」
なんということ、ルフィちんが文庫本をくわえて走ってくる〜〜〜〜
ちなみにそれは私が昨夜寝る前に読んで、枕元に置きっぱなしにしていた杉本苑子著「汚名」です。
「まったくもう、あんたは本とか読まないでしょ!!」
と取り返していると、寝室方面でジーニーが「窓を開けてください」と言っている。。
そうこうしている間に、ルフィちんがトイレシートを食い破り、それをくわえて走り回っている。。。
あぁぁぁぁ、面倒くさぁぁぁい!
やっと犬たちが落ち着いたところで腰を据えて仕事しようと、私は台所にコーヒーを作りに行きました。
そしてふと、今朝久しぶりにルフィちんがテーブルに上がってコーヒーを飲んだことを思い出しました。
そうですか、あれが留守番の逆襲のイントロでしたか。
コーヒーを手に仕事の続きをしようとしたら……。
ルフィちんがパソコンの椅子に寝ている。
なぜ? なぜそこまで……?
留守番のツケが、こんな形で翌日やって来るとは。
やれやれ。。。
おでかけカート(9月23日)
前回は、ルフィちんのために導入したトリミング台についてご報告いたしましたが、
今度はジーニーさんのために買ったグッズの紹介です。
御年14歳半、椎間板ヘルニア持ちのジーニーさんは、足腰が多少弱っております。
そこで、私たち夫婦は思いました。
「今のところは、途中抱っこで散歩に行っているけど、いずれ「乗り物」があった方が楽かもしれない」
と。
しかし、ジーニーさん的にどのようなタイプがお好みなのか?
地面に近い低いものなのか? それとも景色を見下ろす高いものなのか?
買ったとして、ご満足いただけるのか?
ルフィちんはそれについてどう思うのか?
……いろいろ考えていたら、つい先日、近所のホームセンター(トリミング台パーツを買ってのと同じ店)で、
なかなか良い犬用カートを発見しました。
お値段も、1万6000円くらいとお手頃です。
よし、買ってみるか。
そして、このシルバーウィークに初運転と相成りました!
場所はコスモスが見頃の昭和記念公園。
駐車場に車を入れ、さっそくジーニーを乗せてみると…乗り物好きの彼は案の定、ご満悦。
一方のルフィちんは、絶好調で猛ダッシュです。
しかし、そんなルフィちんも8歳。体力が無尽蔵にあるわけではありません。。。
しばし暴走させたあと、試しにルフィちんも乗せてみました。
すると……。





結果的に、2頭は大変お気に召したようです。
私たちの方も、荷物は入れられるし、売店なんかでは2頭とも入れちゃってフタをすれば、
犬に気をとられずに買い物できる。
ジーニーの警戒テンションが上がりそうなときも、入れちゃえば落ち着く。
なんと楽なんだーーーー!
こんなことなら、もっと早く買えば良かったよ。。。
トリミング台(9月21日)
先日、九州に住んでいる友だちと電話で話していたら、
飼っている柴犬ちゃんのシャンプーは毎回、ペットサロンに頼んでいると言うんです。
「なんで!? 柴犬くらい自分ちで洗えるやない」
「え〜、洗いきらーん。っていうか、うちのあたりじゃ、自分ちで犬ば洗う人っておらんよ」
「じゃあ、みんなペットサロンで洗ってもらうと?」
「うん。やけん、私はそれが普通と思っとたけど、東京じゃ違うと?」
私が知っている限りでは、シャンプーは基本的に自宅で行う人がほとんどです。
いやー、こんなことでも土地柄って出るんですねぇ〜!
というわけで、だいたい月に2度ほど自宅でシャンプーする我が家ですが、
特例でルフィちんのカットだけはサロンにお願いしていました。
正確に言うと、6歳で去勢してボーボーの毛が無尽蔵に生えるようになって以降のことですけど。。
しかし、このところ頼んでいるところはなんか知らないけどやたら時間がかかる。
しかも仕上がりがなんというか、ちょっと「ええとこの坊ちゃん風」で、ルフィちんぽくない気がする。
かといって、今から他のサロンを探すのは面倒。
やはり、私がやるべきか。。。。
そこで我が家にトリミング台を導入することに致しました。
でも、トリミング台って高いのよねぇ〜〜〜
ネット通販で見てみると、なんと3万円以上する(@_@)
しかも場所取り。
そこで、アームのみ通販で買って自作することにしました。
で、できたのがコレ。

総額7500円くらいでできちゃいました!
テーブルは折りたたみ式なので、使わないときはバラして仕舞えるし、いい感じ♪
ま、アーム部分もホームセンターで適当なパーツを買って作れそうな気はするんですけどね……。
さっそく、昨日のシャンプー後ドライヤーかけに使ってみました。

いつもは逃げるルフィちんを引きずり戻しながらの作業だったから大変だったけど、すっごく楽!
無駄な手間がないから、ドライヤー時間が短縮され、乾きにくいおなかや手足も楽勝!
これなら、カットもできそうな気がする……!
よし、頑張るぞぉぉぉぉぉぉ!
元気になりました(9月5日)
すみません、すみません!
前回、「つづく」にしてからずいぶん日にちが経ってしまいました〜〜!
その間、友人数名から「ジーニーは大丈夫?」と言っていただきましたが、
ジーニーさんはすっかり元通り元気に過ごしております!
えーっと、続きです。
水曜日、ジーニーはいつもほどではないけれど食欲を見せ、
ごはんを完食なさいました。
いつも……というのは、ジーニーの場合「早くッ、早くッ! 早くメシをくれなきゃ俺は飢え死にするッ」
と大騒ぎする状態を指すので、まぁ比較的穏やかに「ごはん、ちょうだい」という感じですね。
そして腰のふらつきもほとんどない。
その旨、院長に電話。
「え〜〜!? ほんとに〜? じゃあ、やっぱり歯だったってこと!?」
「まぁ、その可能性が高いかと。。。」
金曜日に出る諸々の結果次第ということになり、引き続き経過観察。
木曜日は息子の経過を診てもらうため近所の病院へ。
火曜日には熱が下がったことを告げると、
「じゃあ、新型の検査はしなくていいな。でも、とにかくインフルエンザなんだからちゃんと薬を飲んで、
今週いっぱいは外出を控えること」
とのこと。
え、新型の検査はしないの??
新聞やテレビでは「7月以降インフルエンザにかかった人の90%以上は新型」と言っていますが……?
しかし先生は「これは普通のA型!」と言い張るので、そのまま帰宅。
いずれにしても治ったからいいんだけど、新型じゃなかったら秋以降の新型大流行のとき防御しなくちゃなんないし、
新型だったんならノーガードでいいんだけどな。
そしてジーニーはどんどん食欲回復。
金曜日、ジーニーの検査結果が出ました。
甲状腺、膵臓、共に正常値。
ますます歯の疑いが強まります。
実際、まだちょっと痛んでいる歯がありそうな気配。。。
院長も「歯だったら、対処を考えて方がいいかも」と言いますが、
犬の場合、歯の治療をするということは麻酔をかけるということ。
このご高齢でそれはどうなのかしら。。。
人間みたいに、部分麻酔とかで治療できればすぐにでも治すんだけどなぁ。
というわけで、ご心配をおかけした我が家の息子たちはとりあえず元気になりました!
病院通い(8月26日)
前回「ルフィちゃんの楽しい毎日」とかいう脳天気な『作品』をアップした、私。
あのように脳天気なものを作った翌日から、
まさか「病院の送り迎え係」として車のハンドルを握ることになるとは。。。
まずは16日(日)の夜、夏休みでうちにいた息子が突然の発熱……しかも、40.2度!!
どひゃー、これは初めて見る40度代ではないですかっ。
これはまさしくインフルではないかと、車に乗せて17日(月)は近所の内科へ。
「こりゃあ、A型だね」
と検査結果を見て言うお医者さん。
「新型ですかね?」
「どうかなぁ。水曜日になっても熱が下がらなかったら新型かどうかの検査をするから」
「はーい」
「いずれにしても、木曜日にもう一度診せて」
「はーい、わかりました」
お薬をもらって帰り、うちでゴロゴロしていると少しずつ熱が下がり始め、
「さすがに若いもんは治りが早そうだねぇ」
と、おとうと言い合った翌朝から、ジーニーが数回嘔吐。。。
前夜の晩ごはんがほぼ未消化です。
でも、それほど具合は悪そうじゃないので私は午後から外出……すると自宅療養中の息子から、
「ジーニーがまた吐いた」
と電話。
帰宅して様子を見ていると、なんとなく下半身がふらついている感じです。
……もしかして椎間板ヘルニア再々々発!?
しかし、痛そうではないし。。。
なにはともあれ、ジーニーの体調のバロメーターは食欲なので、いつもの時間にごはんを出してみました。
すると、ちょっと匂いを嗅ぐだけで食べない。
しかも相変わらず下半身がふらついて、時々転びそうになる。
こ、これは、とてもとても具合が悪いのかも!?
翌朝も朝食のヨーグルトに手を付けないので、今度はジーニーを車に乗せて昭島へ。
症状を話して診てもらいましたが、これといった原因は見つかりません。
後ろ足の麻痺も、多少は進んでいるけどそれほどではないとのこと。
「でも、ジーニーがごはんを食べないというのはちょっと気になるから、もうちょっと詳しく検査してみよう」
検査には時間がかかるというので、ジーニーを病院にあずけて私はいったん帰宅することになりました。
家に帰るとルフィちんが、
「でっ!? ジーニー兄ちゃんはどこ行っちゃったわけっ!? ジーニー兄ちゃーーーーん」
と、うろうろ。
すまぬすまぬ。ジーニー兄ちゃんはまだ帰ってこないのだよ。。。
午後5時頃、病院に電話を入れると検査は終わったというので、またもや1時間かけて昭島へ。
うちから昭島は西に向かって走るので、西日が超まぶしい〜〜〜〜
診察室にはいると、ジーニーは口輪をして点滴に繋がれておりました。
(口輪はガウガウ防止。点滴は少々脱水気味だったので水分補給)
「あのねー、結論から言うと今の段階ではどこも悪いところは見つからないんだよ」
「そうですか……」
「でさ、さっきジーニーをゲージから出すときガウッと来たとき、歯が2本抜けたんだよね」
え? 確かにグラグラしてる歯はあったから、それはそれで良かったかも。。。
「院長。もしかして、歯が痛いから気持ち悪くて、ついでに下半身がふらついたとか? まさかねぇ」
「どうだろうねぇ。でも、膵炎と甲状腺の検査結果は金曜日にならないとわからないから、
この2つの可能性は残ってるんだよね」
なるほど。。。
可能性としては3つある、と。
1 歯が痛かったから、精神的に凹んじゃって気分が悪くなり、ついでに腰がふらついた。
2 膵炎である。
3 甲状腺に問題がある。
「じゃあ明日の朝、がっつりごはんを食べたら、歯の可能性が高いってことになりますよね」
「うん、その可能性は高まるね」
「了解ですっ。とりあえずは明日、様子を見て電話しますっ」
帰宅したジーニーは精も根も尽き果てたような顔をしていました。
ルフィちんは、ジーニー兄ちゃんが帰ってきたのは嬉しいけど、ノリが悪いのでちょっと不満そうでした。
インフルの息子はすっかり熱が下がり、普通のごはんも食べられるようになりました。
私が今週やらなくてはならないことは、3つ。
A 水曜日の午前中、ジーニーにごはんを出してみて、その結果を院長に電話。
B 木曜日、息子を病院に連れて行ってインフルの経過を診てもらう。
C 金曜日のお昼ごろ、ジーニーの検査結果を聞くために、院長に電話。
はひー、おかーちゃんは忙しい。
というわけで次回に続く。。。
ルフィちゃんの楽しい毎日(8月15日)
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ジーニーさんのお耳(7月3日)
ジーニーさんは10歳を過ぎた頃から徐々に耳が遠くなってきました。
……というと、「かわいそう」と思われるかもしれませんが、
ジーニーさんに限っては「耳が遠くなって心に平和が訪れた」という感じがいたします。
若い頃、とてつもなく神経質な彼は、ずーっとアンテナが10本くらい立っていて、
ちょっとでも音がすると「一大事!!!」と吠えまくっていました。
要するに常に神経を張り詰めていたわけです。
こりゃあ、疲れますよね。
しかしそのアンテナが1本壊れ、2本壊れするうちに、ジーニーの「一大事」は減ってきました。
すると当然ながらのんびりする時間が増える。
……心の平和がやってきたんですねぇ!
かつて10本あったアンテナが3本くらいになった今日この頃ですが、
ルフィちんの吠える声はちゃーんと聞こえます。
だからルフィちんが吠えると、
「とりあえず一大事っぽいから、吠えとけ!」
と便乗吠え。
しかし、何が一大事なのか根本的にわかってないので、見当外れな方向に吠えることが多い……。
「んもー! やめなさーい!」
と、私が怒鳴っても、ジーニーさんにはその怒鳴り声が聞こえないから、
わざわざ歩いていって、耳元で、
「やめーーーッ!」
と言い聞かせなくてはなりません。
これ、仕事してるときとかはけっこう面倒くさいです。。。
また、前回もお伝えしたように、ジーニーさんは晩ご飯前になると台所に陣取ってテコでも動きません。
で、おとうが帰ってくるのは私が台所にいるときが多い。
以前なら、玄関が開く音で、
「わーい、わーい」
とお出迎えに行ったのに、最近は玄関の開く音が聞こえない。
ルフィちんが聞きつけて台所から出て行っても、ごはんのことで頭がいっぱいのジーニーは、それにも気づかない。
私から、
「ほら、ジーニーさん。おとうだよ。お・と・う!」
と言われて初めて、
「え? おとうなの?」
と半信半疑のまま様子を見に行き、おとうの姿を目で確認してからやっと、
「あ、おとう〜〜〜〜、おかえり〜〜〜」
と、なるわけです。
それでも、日中私が外出から帰ってくると玄関までお出迎えに来ていたんですが、
今日、初めてそれにも気づかずに寝ていました。。。
ちょっとだけ、ショックです。
ジーニーさんのやりすぎ(6月17日)
すっかりご無沙汰してしまいました(^^ゞ
ご無沙汰しているうちに、前回「キレイになったおふたり」もキレイではなくなり、
季節は梅雨に相成りました。
いやはや、時が経つのは早いものですわね。
この2ヶ月、我が家は特に大きな変化はありません。
5月も末になってようやく狂犬病予防接種を受け、
年に1度の血液検査は、2人そろって問題なし。
一時は7キロの大台に乗るか!? と思われたルフィちんもダイエットの成果が出て、6.3キロ。
ジーニーさんも6キロを維持しており、8歳&14歳のシニア犬たちは元気にしております。
ただひとつ、問題なのは……ジーニーさんの生活態度。
もともと頑固で融通が利かない性格ではあるけれど、ここんとこちょっと「やりすぎ」の感は否めません。
まずは、ごはんの前の要求がエスカレートしている。
うちの場合、晩ごはんは人も犬も同時に「いただきます」なので、
私が台所でバタバタし始めると、「僕たちも、もうすぐごはん!!」とテンションアップし、
足もとをウロウロして、邪魔なことこの上なし。
いつなんどき犬を踏みつけるかわからないので、摺り足で歩かなければなりません。
「もしかして、物理的に台所に犬たちが入れないようにすればいいのでは?」
と障害物を置いてみたら、今度はその向こうで「入れろ」と吠える。
ウロウロとワンワンとどっちがイヤかと訊かれたら、私は「ワンワンのほうがイヤです」派なので、障害物作戦は却下。
えーっと、話しがちょっと逸れましたけど、とにかくごはん前の犬たちは落ち着きを失ってしまうのです。
そしてそのクライマックスは、私がお味噌汁を注ぎ始めるあたりに訪れます。。。
いよいよジーニーの食欲テンションがマックスになり、居ても立ってもいられなくなって、
「ワンワンワン!!」と絶叫開始(-_-メ)
うるさい……本当に心底うるさい……。
しかし家族に言わせると、
「うるさい! と怒鳴るおかあの声の方がよっぽどうるさい」
らしいですけど。
お次は、トイレがいい加減。
元々ジーニーは、トイレがいい加減な犬ではあります。
オシッコのコントロールの悪さは子犬の頃からで、一日に一度ははみ出したオシッコを拭かねばなりませんでした。
しかし、ここ数ヶ月の外し方は目に余る!!
おそらく、外し率は60%を超えているのではないかと思われます。
しかもその外し方が、大胆。
あと一歩どころか、二歩も三歩も足りず、トイレシートにかかっているのは前足のみと言うことも日常茶飯事なのです。
当然、あたりは水たまり。
朝一番の大量オシッコの時には、大洪水と相成ります。。。
さらに、ウンちゃんも最近はいい加減。
犬トイレになっている洗面所を人間が使用しているときは、
「こんなところでは、できん!」
とばかりに、なぜか台所に床になさいます(T.T)
なぜ? なぜなの? ジーニー??
も……もしかして、ボケてきた!?
そして、日常的な努力の放棄。
うちの犬たちはヒヅメが大好きなので、常に部屋に2つくらい囓りかけが転がっています。
(時々踏んづけて、足の裏に激痛が走る)
犬たちは、囓りたいときに囓ることができるわけですが……。
ジーニーはヒヅメを探しません。
いえ、ついこの間までは、ちょっと探して見つからないときだけ、
「わんっ(ヒヅメがない!)」
と言っていたんですよ。
ところが最近はまったく自分では探さず、
「わんっ!(ヒヅメ!!)」
とおっしゃる。
昨日なんて、ジーニーの目の前30センチくらいのところにあったのに、
おとうに取らせたようです。
なぜジーニーは自分で探さないのか?
一瞬、
「目が見えてない?」
と疑いましたが、どう考えても見えている。
単に面倒くさいだけなの??
努力の放棄は、オヤツをもらうときにも。
差し出したオヤツに口が届かないとき、普通は犬が前進してきますよね?
ところがジーニーは、身体をその場に固定したまま口だけを伸ばしてくるんです。
んで、それでも届かないと、
「届かないところに持っているおかあが悪い」
という目つきで睨む。。。
あれほど食い意地が張っているのに、なぜ?
なぜ自分で食べる努力をしない??
わからん。。。わからんぞ、ジーニー。
キレイになったおふたり(4月12日)
photo diaryでご報告したように、ルフィちんは犬の美容院で「自然な感じ」にカットいたしました。
ああ、やれやれ。
しかし、我が家にはもう1頭ダックスがおり、こっちは自宅でメンテナンスしなくてはなりません。
ジーニーさんのシャンプー自体は、けっこう楽勝です。
問題は、毛のカット。。。
いえ、ちょっと前まではカットも楽勝だったんですよ。
ルフィちんのようにリードを付けることもなく、
「ジーニー、チョッキンするよ」
の一声でゴロンと横になり、チョッキンさせていたんです。
しかし、前々回のチョッキンの時、私がしくじってしまった。。。。
足の裏の毛を切っているときに、うっかり足の裏そのものをチョッキンしそうになってしまったのです。
幸いチョッキンは未遂に終わったのですが、どうやらつねられたくらいの痛みはあった模様で、
以来、チョッキンに恐怖を抱くようになってしまいました。
くーーーー、一生の不覚!!
ルフィちんと違って、ジーニーは「イヤと言ったら、絶対にイヤ」なので、
だましだまし切ることはとても困難です。
前回はリードを付けてなだめたりすかしたりしながら作業したのですが、
3本目を切り終わったところで限界が来て、なにをどうしても続行が不可能に。
当然、残りの1本(左前足)はボーボーのままで、しかもそれ以外も伸びてきました。
折しも季節は桜のモジョモジョが道路に散乱する、春。
なにがどうあっても、カットしないわけにはいきません。
とりあえず、まずはジーニーをリードで捕獲してハサミでチョッキンしてみました。
足先の毛をカットし、いよいよパッドの間へとハサミが進むと、
ジーニーの脳裏には痛かった過去がフラッシュバックのようによみがえったらしく、
足先がビクビクしています。
刃物を持っているときに急に動かれるのは、と〜〜〜っても危険!!
今度こそ未遂どころではすまない可能性があるので、ついつい私のハサミも及び腰に。。。
するとジーニーも調子に乗って更なる抵抗を試みます。
いかん、いかん!
このままでは10年近く前の「足だけアフガンダックス」になってしまう〜〜〜〜〜〜!
そこで私は、ジーニーにもバリカンを投入することに致しました。
バリカン……。
それは一昨年の春からギャランドゥ・ルフィちんの“毛刈り”に活躍している文明の利器です。
お手入れが大嫌いなルフィちんが暴れてもケガをしないように導入されたわけですが、
ジーニーさんには、そもそも試したことがありませんでした。
だって、せっかくハサミで機嫌良くカットされているのに「怪しい武器は怖い」と思われては困りますもの。
しかし、ハサミを「怖い武器」だと認識してしまった以上、しのごの言っている場合ではありません。
やるときは、やる! 切るときは、切る!!
さぁ、どうだ、ジーニー! この武器が怖いか!?
ブーーーーーーーーーーーーン
意外なことに、ジーニーさんは怪しい音を発するこの武器が怖くはなかったようです。
ちぇっ、いろいろ心配して損しちゃったよっ。
順調にカットを終え、ジーニーさんをお風呂場へ連れて行こうとすると、ルフィちんが動揺して、
「お風呂ですかっ」
と、パソコンデスクの下へ駆け込みます。
「ルフィちんは美容院でお風呂に入ったから、今日はいいんだよ」
言って聞かせても、そんな難しいことはルフィちんにはわからない。。。
ルフィちんの混乱はジーニーがお風呂から出てきたときにピークとなり、
「ぼくちんは、どーなっちゃうわけ!?」
と右往左往しながら、ドライヤーをかけられているジーニーにお鼻攻撃を仕掛けたり、
意味もなくソファを昇ったり降りたり。
わけわからん。
ま、なにはともあれ、ルフィちんもジーニーもキレイになって良かった良かった。
イカ事件(3月12日)
昨夜、パソコンをのぞいておとうが言いました。
「ルフィちゃん。今日の段階でおかあがまだホームページを更新してないってことは、
例のことはもう書かれないってことだね。よかったね」
ふふふっ、おとう、甘いっ!!
最近は滅多に更新しない私ですが、何日経っていても書くことは書くっ!
ええ、書きますとも「ルフィちんイカ事件」!
それはさかのぼること2週間ほど前のこと。
ちょっと大きな物を我が家に運び入れるため、私たち一家は犬たちを室内に残し、
玄関先でゴソゴソしておりました。
で、「あー、やれやれ。終わった終わった」と家に入ると……。
「あ! ルフィちんが何かを守ってる!!」
息子の声にルフィちんの『守り場所』を見てみると、食い破ったサキイカの袋が……!!
慌てて取り上げると、すでに少し食べちゃってます。
くっそー、テーブルの上においてあったのを何らかの手段を使ってゲットしたなーーーッ
でもまぁ、数本だしね。。。と思っていたら今度はおとうの、
「ああっ! 俺はサキイカを2袋買ってきたんだった!」
という声。
どこだどこだ? あと1袋のサキイカはどこだ!?
……発見されたのは、カラの袋でございました……。
ル、ルフィちんったら、75グラム入りのサキイカを完食ですかっ!?
ジーニーはどうなんですか!?
「吐くね、絶対」
「そりゃあ、吐くでしょう」
しばし見守る私たち。
何度も水を飲むルフィちん。
飲まないジーニー。
「こりゃ、ジーニーは食ってないね」
「うん。もらえなかったんだね」
更に水を飲むルフィちん。
しかし……、吐かない。
吐かないばかりか、私たちがごはんを食べていると、
「ぼくにもちょーだい」
とおねだり。
うそでしょ〜〜〜〜!?
私たちの脳裏には、水をたくさん吸って膨張したサキイカが、
ルフィちんの胃袋いっぱいになっている光景が浮かびます。
そしてその上に積み重なっていく、おとうからのお裾分け。デザートの苺。。。気持ち悪くないのか? ルフィちん!?
私たちは想像しただけで気持ち悪いというのに。。。
その夜、ルフィちんはいつも同じように爆睡し、翌朝もいつも通り。
一度だけしたウンちゃんも正常です。
しかし、通常ルフィちんは2〜3回ウンちゃんするので、ちょっと便秘気味??
イカって、おなかを壊すんじゃないの??
更に翌朝、ルフィちんはちょこっとだけゆるいウンちゃんをなさいました。
「なんか影響が出るのが遅いような気がするけど、ここからおなかを壊すの?」
しかし、その後のウンちゃんは普段に勝るとも劣らない、いわゆる「いいウンちゃん」。
どーゆーことなのーーーーーーッ
一応、ネットで犬とイカの関係を調べてみました。
すると、『犬にイカ・蛸・貝・エビなどを食べさせると消化不良になって嘔吐下痢の原因になります』と、
あちこちのサイトに書いてあります。
ちなみに、『犬猫にイカを食べさせると腰を抜かす』というのは、下痢ピーになるという意味らしい。
ルフィちんは腰を抜かしませんでしたが、おそらく多くの犬は抜かすはずなので、
みなさまお気をつけあそばしてね。
インフルエンザ(2月28日)
やられました……。
何にって、インフルエンザA型に……私が……。
「あれ?」と思ったのは、前回ここを更新した日の夜。
急に咳がゴホゴホ出てきて、でも熱はないのでお風呂に入り、しばらくすると寒気がする。
「うーん、風邪ひいたな」と思いつつ布団に入ったわけですが、熱が急上昇〜。
朝方はたぶん、39度超えてましたね、よく覚えてないけど。
「こりゃ、インフル来たか? しかしこのままじゃ病院にも行けんぞ」
とりあえず、おとうが持ってきてくれた解熱剤を飲むんだら、37度台まで下がったので、
ヨタヨタしながら近所の病院に行くと、鼻の奥に綿棒を差し込まれ、
「間違いないですね、インフルエンザA型です」
リレンザというお薬をもらって、再びヨタヨタしながら帰宅しました。
そこから水曜日の朝くらいまでのことは正直、すべて悪夢のなかの出来事のようでございます。。。
寝て、汗かいて、スポーツドリンク飲んで、鼻かんで、また寝て。
みなさん、マジできついっすよ、A型は。
水曜日のお昼くらいから熱が下がりだし、少しは起き上がることも出来るようになりました。
しかし、熱が下がってからもなかなか食欲と体力が戻らないのよね。
やっぱりトシなのでしょうか……?
それでも昨日あたりから復活してきて、ごはんも食べたしお風呂も入った。
こうやって薄紙をはがすように回復していくのでありましょう。。。
で、私がインフルに倒れていた間、犬たちはどうしていたのか?
もう、ずーーーーっと一緒にいましたね。
私が布団で寝ていれば布団に、居間で毛布をかぶってテレビを見てたら毛布のなかに、
もれなくついてくる、ジーニーとルフィ。
もうええっちゅうねん! ……と謎の関西弁が出るくらい、一緒にいました。
それでも、ただおとなしく一緒にいればまだいいんですよ。
彼らは、この非日常のなかであっても、普段の行動を崩さないのであります。
たとえば、ジーニーがしょっちゅう、
「布団に入りたいので、布団をめくれ」
と言ってくる。
やっと入ってもしばらくするともそもそと出て行って、部屋を徘徊。
私が寝ている部屋はフローリングなので、カチャカチャという爪の音がまるで呪文のよう。
あああああ、安眠妨害!!
しかもジーニーはなぜかティッシュペーパーが死ぬほど好きなので、
枕元に置いておくことが出来ません。
仕方がないので、枕元にある椅子の上にティッシュとゴミ箱をおくことになるのだけど、
高熱でいちいち起き上がって鼻をかむのは、けっこうつらいっす。
置いておけないのは、なにもティッシュに限ったことではありません。
体温計やケータイも危険なのです。
こっちをねらうのは、主にルフィちん。
だから、このふたつは布団の下に収納してました。
それでも熱を測り終わったところで力尽きて収納を忘れることがたびたびあり、
「ルフィちん、た、体温計を返しなさい……」
と、ブツブツ交換用のおやつを取りに行く羽目になったことも(;_;)
熱が下がり始めてからは、新たなる面倒が持ち上がります。
なぜか、2頭が私にマウント。
ふたりとも普段は私にマウントすることなんてないのに……。
私が弱ってるから? それとも風呂に入っていないから? 熱が下がるときは何かフェロモンでも??
わからん。わからんけど、とてもとても鬱陶しい。
というようなことを経て、やっとインフルと手が切れそうな私。
今年からは絶対に予防注射を打とうと心に決めたことは、言うまでもありません。
14才(2月23日)
2月22日……にゃんにゃんにゃんの猫の日ではなく、ジーニーさんのお誕生日でございました。
本日より、「おいくつ?」と訊かれたら「14才です」と答えることになりますね。
しかし、いくら小型犬とはいっても14才はけっこう頑張っている方だと思います。
うちの近所ではたぶん、最高齢の御長寿犬?
いや、もしかしたら同年配または年上の犬もいるのかもしれないけど、ほとんど会ったことはありません。
会うのは、ジーニーはもちろんのことルフィちん(8才)よりも若い子ばかり。。。
で、そんなヤングの飼い主さんから「おいくつ?」と訊かれてジーニーの年齢を答えると、けっこう驚かれます。
そして言っていただくことが多いのは、
「元気ですね」
ジーニーさん、椎間板ヘルニアの影響もあり歩くのは遅いですが、
とにかく雨が降らない限りは毎日ルフィちんと同じ距離を歩いています。
いや正確に言うと全体の1/5くらいは抱っこされてますけど、それでも30分くらいは歩いていると思う。
だって、ルフィちんは毎日お散歩に行かないと生きていけない身体(いや実はそうではないと思うけど)だから
雨さえ降らなければとにかく外に出ます。
そして、ルフィが行くのであればジーニーさんもお留守番している場合ではない!
「あー、どっこいしょ」
とおもむろに起き上がり、
「行くであります!」
と、のたのたと玄関に向かい、何はともあれ散歩に出ることになります。
そう、ルフィちんが毎日散歩をしなくては生きていけない身体だからこそ、
もれなくジーニーも一緒に出ることになってそれなりの距離を歩くことになるわけで、
ジーニーの健康はルフィちんの体質(ではないと思うけど)に寄るところが大きいかも。
うーん、もしかすると感謝しなくてはならないのか……。
「元気ですね」のあとはだいたい、
「毛艶がいいですね」
そもそもジーニーは、若い頃から毛が少なかった。
しかも、ルフィちんが小さい頃はしょっちゅうジーニーの耳の毛をひっぱるので、
全体的に「しょぼい」感じになってしまったのですが。。。
10才頃、突然ジーニーの毛が生え替わったのです!!
毎日すごい勢いで毛が抜け、しばらくするとつやつやした新しい毛がどんどん生えてくる!
食べ物を替えたわけでも、サプリを飲ませたわけでもないのに、なぜだ!?
さっぱりわからないけど、とにかくジーニーさんは10才で生まれ変わったのでございます。
いやはや、何が起こるかわかりませんね。
あとはもうひとつ、
「うわぁ、お顔が真っ白」
というのもあります。
確かにジーニーの顔のほとんどの部分は白髪で覆われ、若いダックスの飼い主さんから、
「こういう毛色の種類なんですか?」
と訊かれたこともあるくらい白いですけど、彼はけっこう若白髪体質だったので、
5〜6才くらいからぼちぼち白髪が出ておりました。
それをみて私たちは、
「もー、ジーニーったら誰も頼んでないのにひとりで気を張ってストレスためてるから、白髪が出るんだよ」
と言っていたものですが、先日テレビを見ていたら、
「ストレスでは白髪にならない」
と言っていたので、この説は根本から覆されましたっ。
あと、
「ルフィちんとおかあは、まったくストレスがないから白髪もない」
という説も……!!
とまぁ、14才にしては元気で毛艶がいいけど白髪が多いジーニーさん。
前歯がほとんどなかったり、椎間板ヘルニア持ちだったり、ちょっとだけ白内障だったり、
かなり耳が遠かったりしますけど、食い意地は若い頃と変わらずメタボの危機と闘っています。
14年前、ジーニーが我が家にやってきたときのお約束は、
「K兄ちゃんが高校を卒業するまで元気でいること」
だったので、あと10日ほどでその約束を果たすことになります。
実を言うと私もおとうも、14年前はその約束を果たしてくれるとは思ってはいませんでした。
約束を果たしたあとも、ますます元気で「ご近所の頑固じじい」として活躍して欲しいものです。

犬を乾かす(2月5日)
我が家の犬お風呂は2週間に1度が基本形。
今は寒いので3週間に1度くらいです。
おとうがお風呂に入れて、私がドライヤー担当。
ジーニーはドライヤーが好きだけど、ルフィちんは嫌いだから大変〜〜〜〜〜
……のはずだったんだけど、最近ジーニーまでドライヤーを嫌がるようになって来ちゃいました。
なぜ!?
いろいろ考えた結果、ドライヤーの風が熱いのではないだろうか? と思い当たりました。
現在うちが使っているのは、マイナスイオンが出る人間用のものなんですが、
自分が髪を乾かしていても「あちっ」と思うことがある。
だから犬たちに使う場合はなるべく吹き出し口を遠くにして、
自分の手で温度を確かめながらやってるわけですが、それでも熱いのかもしれない。
そもそも、以前使っていたドライヤーはぬるい風が出る機能がついていてすごく重宝していたのに、
それが壊れて買い替えるときには「そのタイプは現在ありません」と電気屋で言われたという過去があります。
しかしあれから数年、温度調節が出来るタイプもあるかもしれない!!
さっそくネットで調べたところ、N社の新商品が希望に近いようではあります。
試しに「犬用」で見てみると、「冷風・40度・75度」の風が出るタイプがある。
あるけど、12800円もする!!
高いじゃないか〜〜〜〜〜〜
まったく、なぜどれもこれも「犬用」というだけでいきなり値段がアップするのだ!?
とにかく現物がたくさん売っているお店に行かなくては話にならん! と、
某○ドバシに足を運んでみたら……、もうすんごい種類のドライヤーが(@_@)
自力で探すのは無理! と思い、売場のお姉さんに相談すると……、
「ありますよ、温度調節に的を絞った商品が」
というお答え。
すげー、あるんだ!?
で、お姉さんが見せてくれたのが、これ。

その名も「風温セレクト」です。
お値段は「犬用」の半分以下でございます。素晴らしい!
迷わずこれを購入いたしました。
温度調節はこんなふうになっていて、
美しいネオンで表示されます。

ますます素晴らしい!
風量も「TURBO」にするとかなりのもので、毛が密集しているルフィちんでさえ風圧で生え際が見えるほど。
これで、温度に気をつかうことなく乾かすことが出来ます(^O^)
さて、比較的最近我が家で導入した“乾かしグッズ”には、こういうのもあります。

100円ショップで買った「抜け毛とり」なんだけど、うちではこれがドライヤー時に大活躍!
ダックスのロングは毛が細いので濡れているとそれぞれの毛がくっついてしまい、乾かすのに時間がかかります。
どうやらスリッカーとかで梳かしながらドライヤーを当てると乾きが早いらしいのですが、
ジーニーもルフィちんもスリッカーを使うと機嫌をそこねるので、もっぱら手グシ。
効率悪いったらありゃしない。
そこで、この100円クシの出番です!
100円ならではの目の粗さが、うちのダックスたちにはちょうどよい♪
やつらの機嫌をそこなうことなくスピードドライが実現するのでございます〜
しかし、ここでまたもや新たな問題が発生。
右手にドライヤー、左手に100円クシを持つと両手がふさがっちゃうわけで、
犬の身体の向きを変えたりとか、乾き具合を確かめるときはいちいちクシまたはドライヤーを置かねばならない。
ああ、手が3本あったら……!
というか、ドライヤーが自立できたら、どんなにか便利だろう……!!
そういえば高級な「犬用」はスタンド付きだっけ。
○ドバシのお姉さんも、
「ワンちゃん用にお買い上げのお客様から、よく『スタンド付きはないの?』と聞かれます」
と言っていたっけ。
そこでまたもやネットで検索してみると、あるではないか! スタンドが!!
しかもお値段は2000円以下!
よし、試しに買ってみるか!
ダイエット(1月17日)
今年のお正月、6.9キロという自己ベスト…いやワースト体重をたたき出したルフィちん(8才)。
真上から見ると胴体部分がぼよ〜んと膨張しているし、もちろん脇腹を撫でてても肋骨がよくわかんないし、
なんか背中が広くなってお盆とか載りそうだし、このままじゃいかーーん! とダイエット生活に突入ですっ。
あ、もちろん万年ダイエッターのジーニーさんもねっ。
これまでにも様々なダイエットを行ってきたジーニー&ルフィ家ですが、
今回は「白米抜き&おからダイエット」にしてみました。
要するに・・・
●いつも入れている白いご飯をやめてその代わりに雑穀米にする。
●更におからで量を調節。
という、きわめてシンプルな方法ですね。
今回のダイエットでこれまでと大きく違っているのは、痩せさせる対象が主にルフィちんであること!
ああ、ガリガリ君だったルフィちんが肥満に悩む日が来るなんて。。。恐るべし、去勢。。。。
これまで、犬たちに何かを食べさせるとき、ずーーーーーっと「多い方が、ルフィちん」だったので、
それを改めるのが大変っす。
たとえば、自分が食べているものをちょっとお裾分けするとき(ダイエット中はお裾分けしないのが正解)、
どうしたってモノに大小はできてしまいます。
大きめのオヤツをあげるとき(ダイエット中はあげないのが正解)、二つに割っても大きい方と小さい方ができてしまいます。
ごはんをあげるとき(ダイエット中でもこれはあげても良い)、盛りを全く同じにするのは難しい。
それらすべての多い方を、ついついルフィちんにあげそうになる、私とおとう。
「あ、いかん」
と思い、多い方をジーニーにしようとしても、ジーニーだって痩せる必要はある。
う〜〜〜〜〜〜〜ん、どうすればいいんだぁぁ〜〜〜〜
……とかなんとかいうジレンマに陥りつつも、ダイエット開始から約半月が経ち、
再び2頭の体重を量ってみました。
ジーニー 6.0キロ
ルフィ 6.8キロ
お正月からジーニーが200グラム、ルフィちんが100グラム減ったことになり、
人間で言えばそれぞれ2キロと1キロ減ったことになります。
うん、いいかもしんない!
いいかもしんないけど、ますます「多い方が、ルフィちん」をやめなくちゃ〜(^^ゞ
椎間板ヘルニア再々発(12月1日)
我が家は、ほとんどがフローリングです。
以前住んでいたマンションはカーペット敷き込みの部分が多かったので、
5年ほど前にここに引っ越してきたときは、
「わーい、掃除が楽!」
と喜んでいたわけですが……2年前にジーニーさんが椎間板ヘルニアを患い、足に麻痺が残ってからは、
「ジーニーが滑るから」と、あちこちにラグやらカーペットやらコルクタイルやらを敷くようになり、
なんだかリビングがツギハギになってきました。
そこで、リビング全体にカーペットを敷きつめようと、通販で「フリーカット防汚撥水カーペット」を購入。
先週末に届いたので、昨日の土曜日は朝から作業! ……の前に犬たちのシャンプー。
だって、新しいカーペットにしてから毛だらけになるのはイヤですものね。
ジーニーにドライヤーをかけている最中に、最近やや復活していたマイボーム線炎が破れて流血。。。
「ま、病院で診せるほどのことではないわね」と、間髪入れずに家具を動かし、大掃除をし、邪魔をする犬を叱り、
カーペットを部屋の凸凹に合わせてカットし、またまた犬を叱り、敷きこみが完了したのはお昼ごろのこと。
疲れ果てたのでコンビニの弁当でお昼をすませ、ふとジーニーを見ると……。
歩き方がおかしい。
こ、これはもしや椎間板ヘルニアの再発!?(正確には再々発!?)
しかしなんたって再々発なので、私たちには彼の状態を冷静に見る余裕があります。
「それほど痛がってはいないけど、後ろ足に力が入らない感じ。
症状は前のときと同じくらいみたいだから、点滴か飲み薬ではないだろうか。
いずれにしても、椎間板ヘルニアの場合は48時間以内の対処が大事。
4時からの午後診療に連れて行こう」
ということになりました。
土曜日の午後は道が混んでいて、いつもより20分多くかかって病院に到着。
すると待合室も混み混みで、すでに飽きているルフィちんをおとうが散歩に連れ出します。
しばらく待った後、いよいよジーニーさんの診察。
例によって、私が側にいるとジーニーさんはまともに診察を受けることができないので、
私は引き続き待合室待機。
そうこうしているうちに、またまたラムりんと再会し、互いの病について話し合います。
で、診察結果。
やはりジーニーさんは椎間板ヘルニアで、今回は「レベル1から2の間」。
ちなみに、レベル1は「背部の痛みがあるため背中を丸めたような姿勢をとることが多い。
運動したがらない。触ると痛がる」で、
レベル2が「後肢がふらつきながら歩く。不完全麻痺がある。趾を裏返してすぐに返らないまたは裏返した状態のまま」
という状態のこと。2までは手術無しで治すことが可能だそうです。
しかし、問題はジーニーが再々発だということ。
そこで院長先生からいくつか今後の方針について提案されました。
(1)手術を前提に、MRIを撮ってこれまでの発症箇所と今後発症しそうな場所を調べる。
ただしこれは別の病院に行かなくてはならず全身麻酔が必要。
(2)今回の発症箇所を手術する。
(3)別の病院で今回の場所と、その周辺の予防を兼ねた手術をする。ただしこれは2週間の入院が必要。
(4)内科治療のみで様子を見る。
ジーニーが点滴を受けている間、私とおとうは待合室でこれらの提案について話し合いました。
確かに、(3)の予防を兼ねた手術は魅力です。
しかし。。。
ジーニーの年齢と性格を考えた場合、知らない病院に2週間も入院することは精神的負担が大きすぎるのではないか?
(2)にしても、やはりある程度の入院は必要なわけだし、それはどうなんだろう?
私たちが最も望むこと、それは「ジーニーにできるだけ楽な老後を送らせてあげたい」ということです。
もし、今回の後遺症が残って今までよりも歩くのがおぼつかなくなったとしても、
ずっと家にいて、ルフィちんと一緒にのんびり過ごした方が、ジーニーにとっては幸せなのではないか?
話し合った末、私たちは、
「できるだけ手術は避けたい」
という気持ちを院長先生に伝えました。
そして、明朝、点滴の効果がどのくらい出るのかを見て、今後の治療方法を決めることにいたしました。
そして、一夜明け……。
ジーニーさんは、かなり回復していました。
そういえば彼は前回も、前々回もあっという間に薬の効果が現れて、
「なんて素直な身体なんだ……!」
と驚いた覚えがあります。
これはオペを回避できそうだわ、と思いつつ昭島へ出発。
案の定、
「高齢だから薬を少なめにしたのに、かなり効いていますね」
とのことで、今回は手術回避ということに相成りました。
しかし……。
椎間板ヘルニアの治療には「絶対安静」が必要不可欠です。
前回も、前々回もこの「絶対安静」がどれほど難しかったか。。。。
今のところまだ動きが鈍く、無茶な行動はしないけれどいつ何時完全復活して、
「ジーニー、だめぇぇ〜〜〜〜〜〜!」
と叫ぶようになることやら。。。
どっか行きたかった休日(11月24日)
昨日、せっかく半分くらい書いたこのページが、HP作成ソフトGoLiveのフリーズにより
強制終了して全部消えてしまいました……(;_;)……しくしくしく……
しかし、気を取り直して書きます!!
えー、この3連休、私とおとうは「どっか行きたい」と思っておりました。
「どっか」というのは、我が家から半径5キロ以上の「どっか」です。
夏以降、歴史小説と大河ドラマ「篤姫」にはまって頭の中が徳川に染まっている私は、
「日光東照宮へ行きたい!」と思ったのですが、車で行けば渋滞間違いなしだし、
電車はちょうどいい時間のが無い。
ああ、でも紅葉が見たいよぉ!! ……と思っていたらナイスな「どっか」を思いつきました。
それは、
『昭和記念公園で紅葉を楽しみ、すぐ近くの昭島動物病院でジーニーの爪を切ってもらう』
ですっ。
そう、毎日お散歩に出ているものの、ゆっくりゆっくりしか歩かないジーニーの爪は減らず、
フローリングで滑ることがたびたび。
しかし、私は犬の爪切りが出来ない。。。。
そうだそうだ、これですべてが丸く収まるわ(^^)v
というわけで、22日(土)の午前中、犬たちを車に押し込んで出発〜!
病院に着いて受付をしていると、いきなり私の隣に立っていた女性が体当たりして来るではありませんか。
「なにっ!?」
と思って顔を見ると、おおおぉぉぉ、なんとラムりんのママではないかぁぁ!!!!!
ラムりんというのはジーニーの元カノで、詳しくは「兄弟日記・ジーニーの恋人」をご覧いただければと思いますが、
ジーニーが若かりし頃に思いを交わした女性であります。
そんなラムりんも、早13歳。すっかりおばあちゃんではありますが、やっぱりかわいい!

その後、駐車場にて久々の対面。





……というような会話があったのか、ないのかわかりませんが、
何はともあれ13歳同士が出会えたのはめでたいことです。
ジーニーの爪切りをしてもらっているあいだ、私とラムママは、
「すっかり耳が遠くなったよねー」とか「散歩のとき、歩くのが遅いよねー」とか、
老犬トークに花が咲きます。
最近仲良くさせてもらっている犬友だちは、ルフィちん世代かもっと下の子たち。
みんなまだまだ元気なので、老犬ならではの話しができるのはなんというか、ちょっとホッとしますね。
無事、ジーニーの爪切りを終え、体重を量り(おおお〜、ジーニー6.4キロ、ルフィ6.8キロ!!!)、
まだ診察が残っているラム家と再会を誓って、病院をあとにします。
紅葉シーズンの昭和記念公園は非常に混んでいて、しかも犬連れが多い!
とにかく、視界に犬がいないことがないくらい、犬だらけです。
さっき病院で爪を切られてすでに不機嫌なジーニーは、犬を見るたび吠えまくり。。。
犬ばかりではなく、人に対しても警戒スイッチがオンになっております。
最近はすっかり温厚になって、散歩中それほど吠えることが無くなっていたジーニーなので、
人や犬がいない場所を選んで歩いたりすることがなんか懐かしい。
昔は、どこに行っても「誰もいない方へ、誰もいない方へ」と彷徨ったっけ。
もしかしてジーニー、ラムりんと会ったことで若い頃の自分に戻った感じ??
それでもしばらく歩いているうちに状況に慣れてきたのか、ジーニーもそれほど吠えなくなってきました。
うーむ、ジーニーも大人になったものよのぉ。
しかも、けっこうな距離を文句も言わずにてくてく歩いたし。
ルフィちんも、新しい場所に興奮してほとんど拾い食いしなかったし(^^ゞ
なかなか良い、休日でございました。
