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緑の地球ネットワーク(GEN)は、中国山西省大同市の黄土高原で緑化協力をつづけているNGOです。
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大同での緑化協力
GENの緑化プロジェクトは、多くの場合1年きりの事業です。地球環境林の場合は、広大な土地に数年がかりで植えていくこともありますが、小学校付属果樹園だと、何年かぶりにツアーに参加した人が「前回行った村に行きたい」と希望しても、そこでの植樹はもう終わっているので作業もなく、植樹作業をしたいほかの参加者のことを考えると、なかなか「前に私が植えたあそこはどうなっているかな」なんて見に行くことは困難でした。 また、現地に行ったことのない会員からも、「漠然と緑化基金に協力するだけでなく、どこか具体的な場所、この森の緑化に自分たちが協力しているという実感のもてる場所がほしい」という声もありました。 さらに、大同事務所のスタッフも、あちこちの村を見たり日本に研修に来たりするうちに意欲がでてきて、「自分たちの裁量で自由に植えられる造林地がほしい」という希望がでてきました。
ワーキングツアーで毎回『カササギの森』に立ち寄ることにすれば、ツアーのリピーターにも「私が前回植えた木がちゃんと育っている」とか、「残念ながら枯れちゃってるから補植しよう」とか、育林の成績に一喜一憂できる「おなじみの造林地」ができます。なかなか現地に足を運べない協力者にも、写真で成育状況を報告すれば、少しでも緑化の現場を身近に感じてもらえるでしょう。 また、この『カササギの森』周辺には、GENの緑化プロジェクトや中国の独自の緑化プロジェクト地が集中しているので、北京在住者対象のツアーや短期のスタディツアーを実施したいとも考えています。これが実現すれば、ますます多くの人に大同の現状を見てもらうことができるようになります。
七夕の夜、カササギが翼を連ねて天の川に橋をかけるという伝説から、中国ではこの鳥は男女の仲をとりもつとされています。「空を飛ぶもので食べないのは飛行機だけ」という中国人でもカササギは絶対食べませんから、大切にされていることがよくわかります。そのためか人を恐れず、人家の近くでもポプラなどに直径1mもある大きな巣をかけ、愛嬌をふりまいています。そんなカササギやリスたちが遊ぶ森づくりに、あなたも参加しませんか! |
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参加するには 1haあたり5万円(苗木代、労賃、5年間の管理費などの諸経費を含む)を1口として、何口でもけっこうです。個人だけでなくグループでもどうぞ。下記の口座あてにお送りください。 『カササギの森』に参加すると……
計算してみました……CO2固定 5万円で植えられる1haのモンゴリマツは、14年間で約10.2tの二酸化炭素を固定します。その後も固定量は増加。 |
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