緑の地球ネットワーク

緑の地球ネットワーク(GEN)は、中国山西省大同市の黄土高原で緑化協力をつづけているNGOです。
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刊行物・資料案内

GENの刊行物

絵はがき『黄土高原の花』(8枚/セット)new!!

 日較差の大きい大同ならではの透明感のある色あざやかな花々の写真を絵はがきにしました。

価格:300円(送料別途)

※印刷物ですので画面とは色が異なることがあります。

『よみがえる森』(VHSビデオ/30分/02年、環境事業団・地球環境基金制作協力)

 1992年からの大同での緑化協力のようすを、厳しい自然環境や災害にもめげずにたくましく生きる農民の生活をまじえて描きました。10年間撮りだめた100時間あまりのビデオ映像からよりすぐった場面の連続です。

価格:5,000円(GEN会員価格4,000円)送料別途
※1996年制作のビデオ『森よ、よみがえれ!』も在庫が少しあります。

絵はがき『中国・黄土高原』(写真/橋本紘二)

価格:300円(カラー8枚/セット、“春”“夏”“秋・冬”“緑化”の4種類)送料別途

※ご注文は品名・数量・氏名・送り先・連絡先を明記してメール・電話・FAXでGEN事務所まで。

『中国黄土高原における緑化協力』(05年・日中林業生態研修センターへの報告書)

ダウンロードは こちら から(新しいウインドウが開きます)

一般刊行物

 書店でお買い求めください。店頭にない場合は、オンライン書店が便利です。価格は変更になっている場合があります。購入前にお確かめください。

『ぼくらの村にアンズが実った 中国・植林プロジェクトの10年』(03年5月刊)
高見邦雄著/日本経済新聞社/定価1,600円(税別)/ISBN4-532-16441-9(絶版)

 「黄土高原だより」が本になりました! 順番を並べ替え、全面的に手を入れて、大同の実情や高見事務局長の奮闘、GENの活動をささえる日中両国の人びとの交流などがわかりやすくまとめられています。GENのやってることってよくわからない、という方、ぜひご一読ください。
*残念ながら絶版になりました。古書か図書館でお探しください。

詳細情報

韓国語版でました!(07年7月) 悲しいことにさっぱり読めないので紹介できません……。表紙写真を載せておきます。韓国でこんな本をみかけたらよろしく!

『雁棲塞北〜来自黄土高原的報告』(中国語・05年4月刊)
高見邦雄著/李建華・王黎傑訳/中国国際文化出版公司/ISBN7-80173-413-0/I・201

 『ぼくらの村にアンズが実った』中国語版を、サントリー文化財団から助成をうけて出版することができました。劉徳有さん(中国文化部元副部長)に序文を書いていただきました。また、中国語版のために水問題にかんする1節が書き加えられています。『ぼくらの村にアンズが実った』と照らし合わせて、中国語の学習にもご利用ください。

※中国で出版された本です。中国での定価は29元。
GENでは1冊1,000円+送料で取り扱っています。お申し込みはメールで。

橋本紘二写真集『中国黄土高原〜砂漠化する大地と人びと』(01年4月刊)
橋本紘二撮影・文/東方出版/定価6,000円(税別)/ISBN4-88591-708-5

 写真家・橋本紘二さんが6年間大同に通って撮りだめたなかから厳選した作品をおさめました。農村、農業とむきあいつづけてきた橋本さんならではの写真集です。人柄がにじみでる文章も魅力。橋本さんの撮影にまつわるエピソードは、“黄土高原だより”NO.14、NO.90に書かれています。
*残念ながら絶版になりました。GENには少し在庫があります。

詳細情報

GENでは送料込み6,000円で取り扱っています。お申し込みはメールで。残部僅少!

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『森とカビ・キノコ 樹木の枯死と土壌の変化』(09年7月刊)
小川真著/築地書館/本体2,400円(税別)/ISBN978-4-8067-1387-6

 日本の各地でマツ枯れが問題になっているのはご存じの方も多いでしょうが、マツだけではなくナラやサクラも枯れてきているのは、このページをご覧の方ならご承知でしょうか。原因は害虫? 病原菌? 環境汚染? さまざまな要因を検討して、樹木の大量枯死の謎にせまります。

橋本紘二写真集『農仕事 四季のかがやき』(09年2月刊)
橋本紘二撮影・文/農山漁村文化協会/本体2,800円(税別)/ISBN978-4-540-08300-6

 『現代農業』の表紙とグラビアを30数年撮りつづけてきた橋本紘二さん。その膨大な写真の中から厳選した日本の農村の四季の写真集です。1枚1枚に添えられた橋本さんのコメントも味わい深く、手元におきたい1冊です。

『炭と菌根でよみがえる松』(07年7月刊)
小川真著/築地書館/本体2,800円(税別)/ISBN978-4-8067-1347-0

 日本の風景のなかに存在して当然のような松。けれども、実はきちんと手入れをしないと、弱って枯れてしまうものでした。大同で菌根菌利用のマツの育苗を指導してくださった小川真さんが、日本各地で、また、韓国で、松林の復活に取り組んだ貴重な記録です。

『中国環境ハンドブック 2009-2010年版』(09年6月刊)
中国環境問題研究会編/蒼蒼社/本体3,000円(税別)/ISBN978-4-88360-084-7

 中国の環境問題の現状とともに、日中環境協力(環境技術移転)の問題を大きく取り上げた最新版です。

『中国環境ハンドブック 2007-2008年版』(07年5月刊)
中国環境問題研究会編/蒼蒼社/本体3,000円(税別)/ISBN978-4-88360-069-4

 05-06年版から2年半、最新事情をアップデートした新版がでました。エネルギー事情や地球温暖化など、最近重要性を増してきたトピックも。また、「データ・資料」各部の中扉写真にGENの黄土高原写真コンクール応募作品が採用されているのも見所です(?)。

『中国環境ハンドブック 2005-2006年版』(04年12月刊)
中国環境問題研究会編/蒼蒼社/本体3,000円(税別)/ISBN4-88360-055-6

 公害、森林、大気、水、リサイクル……。山積する中国の環境問題を、日中の協力をめぐる状況をまじえてそれぞれの専門家が執筆。GENの高見事務局長が「中国北部の水危機」と題した1章を書いています。中国の公報、法律や統計、環境NGOや、国際協力などのデータも充実しています。

『生態学入門』(04年8月刊)
日本生態学会編/東京化学同人/本体2,800円(税別)/ISBN4-8079-0598-8

 植物、動物、菌類、などばらばらに論じられてきた生態学を統括した本がでました、とGENの石原忠一顧問からご紹介いただきました。環境破壊とはすなわち生態系の破壊であることを思えば、環境問題の現状や修復を考えるときに生態学は必要です。本書は入門というには少々むずかしそうですが、生態系の概念にふれるには絶好のテキストでしょう。

『21世紀こども百科 地球環境館』(04年6月刊)
小学館/本体4,190円(税別)/ISBN4-09-221231-3

 温暖化や開発、水問題など地球規模の環境問題から、省エネやリサイクルといった日常生活、地域に密着した日本各地の取り組みなど、ひろく網羅され、小学生から大人まで、見ごたえ・読みごたえのある本です。売り上げの一部を黄土高原の緑化基金に寄付していただきました。

『水をめぐる人と自然 日本と世界の現場から』(03年5月刊)
嘉田由紀子編/有斐閣/定価2,100円(税別)/ISBN4-641-28085-1

 日本の水、世界の水の大きく2部にわかれ、日本の水の部では河川、湖を中心とした水循環の中のさまざまな問題を、世界の水の部ではヴァーチャル・ウォーターから水紛争、日本の開発援助などのテーマで、研究者や行政、NPOに携わる人びとが論じています。GENの高見事務局長が中国の水問題に関する1章を執筆しています。

『水と暮らしの環境文化 京都から世界へつなぐ』(03年4月刊)
槌田劭・嘉田由紀子編/昭和堂/定価2,100円(税別)/ISBN4-8122-0304-X

 世界の水、地域の水。名水、流水、下水、景観の中の水、あるいは水のない景観。2002年に京都でおこなわれた講義をもとにまとめられた、さまざまな側面から水を語る本です。GENの高見事務局長が1章をうけもち、黄土高原の水事情を紹介しています。

『トラが語る中国史−エコロジカル・ヒストリーの可能性』(02年7月刊)
上田信著/山川出版社/定価1,300円(税別)/ISBN4-634-49050-1

 中国東南部に棲息するアモイトラは、絶滅の危機に瀕しています。彼らの獲物をやしなった豊かな森は切り開かれ、飢えて人里にでれば殺され、漢方薬の材料にと密猟され、現在野生のものはわずか20頭前後。そのトラの目をかりて、ヒトの歴史と生態系の変化をむすびつけた“エコロジカル・ヒストリー”が語られています。

『警告する自然−どうする人間 どうなる環境』★(99年8月刊)
立花吉茂著/淡交社/定価1,700円(税別)/ISBN4-473-01675-7

 GEN代表の立花先生が、地球温暖化、環境ホルモンの話から、黄土高原の緑化もふくめた世界の植物の話まで、豊富な話題を平易に語った本です。バックグラウンドには一貫して、現在の地球環境破壊への著者の強い危機感が感じられます。

『森と緑の中国史−エコロジカル・ヒストリーの試み』★(99年4月刊/品切・重版未定(07年2月現在)。図書館、古書店でお探しください。)
上田信著/岩波書店/定価3,000円(税別)/ISBN4-00-025285-2

 過去と未来の「見えない森」をつなぐ時空の旅への招待−−GEN世話人で、立教大学教授の上田信さんの著書、『森と緑の中国史』が岩波書店から出版されました。『黄砂の村をゆく』(GEN発行)や、会報に連載されていた『緑の中国〈歴史篇〉』の内容にくわえて、歴史的な考察や日本、中国、フィリピンでの体験をまじえ、「未来の森」への思いが語られます。

『黄土高原の村−音・空間・社会−』★(00年6月刊)
深尾葉子・井口淳子・栗原伸治著/古今書院/定価2,600円(税別)/ISBN4-7722-3005-X

 山西省のお隣、陝西省の「楊家溝」村で、音環境・建築・社会という3つの切り口からフィールドワークをつづけてきた著者たちが、その成果を1冊の本にまとめました。民族音楽や、日常の音とのかかわり、黄土高原独特の建築・ヤオトン、村の成り立ちや雨ごいなどの行事。それぞれの専門分野がときに交錯し、ひびきあいながら、村の姿を立体的に描き出します。

『砂漠化と戦う植物たち−がんばる低木−』(03年4月刊)
徳岡正三著/研成社/定価1,600円(税別)/ISBN4-87639-133-5

 内蒙古の沙漠など、中国北方に生育する代表的な低木が詳しく紹介されています。大同でも混植につかうムレスズメ(本書ではネイジョウ)やヤナギハグミ(同サキョク、一般にサージ・サジーとも)についても詳しい解説があり、なんだか親しみがわいてくるようです。

『黄土高原の村/満蒙開拓の村 後藤俊夫写真集』(06年10月刊)
後藤俊夫撮影・文/朝日新聞社/定価2,000円(税別)/ISBN4-02-100120-4

 01年から05年にかけて、陝西省、甘粛省、黒竜江省で撮影された写真がおさめられています。大同と変わらないどこか懐かしい人びとの暮らしや、かつての満蒙開拓の地に残る記憶の残像のようなものが感じられます。

書名のあとにマークがついた本は、GEN事務所に在庫があります(09年10月現在)。メールでお問い合わせください。



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