かるた 弐


柳瀬の大好きなコーナー、「かるた」のページです。
仲條正義さんの素晴らしいなイラストと、榊寿之アナの素敵な声にもうメロメロ。
イラストをみて出典を想像するのも楽しみの一つです。
そんな「かるた」を再現してみました。

出典補足は随時更新していきます。気長にお待ちください。


は段
ま段
や段
ら段
わ段
かるた壱


は段

 ・春高楼の花の宴
『荒城の月』  
土井晩翠  
もちょっと詳しく 

 ・春雨じゃ 濡れて行こう
『月形半平太』  
行友李風  


 秘すれば花なり
『風姿花伝』  
世阿弥  
もちょっと詳しく 

 人こひ初めしはじめなり


 ふるさとの訛なつかし停車場の
    人ごみの中にそを聴きにゆく
 ふつつかものですが

 

 ・平気の平左衛門

 ・へそが茶を沸かす


 ・ほう ほう 蛍こい

 ・本降りになって出て行く雨やどり

 

ま段

 まだあげ初めし前髪の

『初恋』      
島崎藤村  
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 まっすぐな道でさみしい


 みちのくの母のいのちを一目見ん

 みんなちがって、みんないい

金子みすゞ  


 むらさきだちたる雲の
     ほそくたなびきたる
『枕草子』    
清少納  
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 無芸大食

 

 ・メロスは激怒した。

『走れメロス』  
太宰治  
もちょっと詳しく 


 ・冥途の旅の一里塚


 ・求めよ、さらば与へられん

『新約聖書 文語訳』  
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 ・申し上げます。旦那様。
       あの人は、酷い。
「駆込み訴え」  
太宰治  

 

や段

 ・痩蛙 負けるな一茶 是に有
 ・山のあなたの空遠く
カール・ブッセ  
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 ・ゆく河の流れは絶えずして
    しかももとの水にあらず
『方丈記』  
鴨長明  
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 ・ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
「サーカス」  
中原中也  


 ・汚れつちまつた悲しみに
 ・よいっぱりの朝ねぼう

ら段

 落花の雪に踏み迷ふ

『太平記』  
もちょっと詳しく 

 来年の今月今夜になったらば


 李下に冠を正さず
 

 輪廻転生


 ・留守でござる
   御用ござらば 仰せられい

 ・るってめら〜にゃ びゅ〜ん

 

 礼に始まり礼に終わる




 烈火のごとく怒る


 おゝ、ロミオ、ロミオ!
 何故卿(おまえ)はロミオぢゃ!

    「ロミオとヂュリエット」  
    ウィリアム・シェイクスピア  
         坪内逍遥訳  


 老骨に鞭打つ

 

わ段

吾輩は猫である。名前はまだ無い。

『吾輩は猫である』  
夏目漱石  
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わたしのまちがいだった
『草にすわる』  
八木重吉  

 ・井筒にかけし まろがたけ

『伊勢物語』  
もちょっと詳しく 

 ・ゐだてん走り

 ・ゑけ 上がる三日月や

『おもろさうし』  
もちょっと詳しく 

 ・絵にも描けない美しさ

 

 男もすなる日記といふものを

『土佐日記』  
紀貫之  
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 をとめの姿しばしとどめむ


 ・京の生鱈 奈良 生 真魚鰹


 ・京の五条の橋の上

 


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