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私は結婚して小銭(こぜに)という珍しい苗字になりました。そして感じたことは、「人って同じことしかいわないんだなあ」ということ。初対面の人に私が名乗ると、反応は二つに分かれます。
その一(いい反応)
「珍しい名前ですね。どちらの出身ですか?」・・・(ちなみに岡山市です。親戚以外にも何軒かあります。)
その二(ちょっとむかつく反応)
「大銭ならよかったのにねえ」・・・(聞き飽きたっちゅうのっ)・・・とまあこんな風です。
それともう一つ、名前を呼ばれる時、気になることがあります。それはイントネーション。お金の小銭というときと同じように「小銭さん」と呼ばれると、キレそうになります。一字ずつ尻下がりによんでほしいのっ。
こ ぜに(お金の”小銭”のアクセント) → NG!
こ(アクセント) ぜに(尻下がりに)→
OK!
そんなこんなで小銭一族には、メジャーな名前になりたい!という悲願があります。(もちろん苗字を変えるわけにはいかないのでメディアに出るという方向で)それでめでたくこれまでに二回、私と甥っ子が教育テレビに出ちゃった! だけどその時、アナウンサーには二回ともNGで呼ばれてしまいました。
ちゃんちゃん もうっ
しょうがないなあ。私は地道に小銭人口を増やそうと男の子を三人産みました。でもこの先、夫婦別姓になっちゃうかもね。うちはシケた名前なので嫌だったんですが、このページを見つけて、自分ちの名前も仲間入りさせてもらっているのを見て、少しプライドを持つことがました。ありがとうございました。小銭でした
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