スローバラード/THE KING of LIVE RC SUCCESSION

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スローバラード/やさしさ

1976年1月21日/シングル/ポリドール

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日本の音楽史上に残る大傑作バラード。
結構プロモーションには力を入れたらしいが全然売れず、あっけなく廃盤に。
音楽マスコミの耳の悪さを露呈した出来事でもある。

A面

スローバラード

作詞・作曲/忌野清志郎&みかん
編曲/星勝・RCサクセション

昨日は車の中で寝た あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって
カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を

言わずと知れた日本屈指のバラードナンバー。
車が故障して中で彼女と一緒に寝たのは本当だが、本当は警官の夜回りで一度起こされたそうだ。それを憤慨して作り始めたが、曲が良かったので彼女(みかんさん)に「そんなこと歌うことないじゃない」と諭され、今の曲になったもの。

B面

やさしさ

作詞/忌野清志郎
作曲/肝沢幅一
編曲/星勝・RCサクセション

誰もやさしくなんかない 思い違いひとりよがりの
誰もやさしくなんかない ずるい人だ君は
ずるい ずるい
責任逃れ 君の荷物さ
それはぼくのじゃない ぼくに背負わせないで
誰もやさしくなんかない 君と同じさイヤらしいのさ
だからせめて 汚い真似はやめようじゃないか

「あなたってもっとやさしい人だったじゃない!」なんてイメージを押し付けられたのに反発して作られたんだろうな。
そりゃそうだ、都合のいい時ばっかりそんなことは言われたくない。