墜落した宇宙人か?!

焼けこげた宇宙人トマトマン

1948年7月7日/メキシコ/ヌエボ・ラレド付近

焼けこげた宇宙人、トマトマン

1980年に公開された写真で、1948年にメキシコ領内のヌエボ・ラレドとサビナス河の中間地点に墜落したUFOから発見された、焼けこげたヒューマノイドの死体とされている。撮影者の証言だと、墜落現場には強い硫黄とオゾンの臭いが立ちこめていたという。

この写真は、アメリカの民間UFO研究団体が、海軍にカメラマンとして勤務していた人物からリークされたのだという。

頭部の形がトマトに似ているからなのか、欧米ではトマトマンと呼ばれている。

ヘルメットをかぶっている航空機パイロット、ロケット実験に用いられたサルかチンパンジーなどという諸説があるが、はっきりしないままである。1948年には何件かUFOの墜落事件があったと言われているが、いずれの事件のものなのか、もしくはまったく別の事件のものなのかもわかっていない。

中央下にある下敷きになっている物がメガネに見えるので(図1)、これは人間の死体だという説もある。フレームに見えないこともないが、それだけでメガネと決めつけるのには無理があるような気がする。

メガネに見えますか?
図1:これをメガネかそうでないか判断するのは難しいと思う

トマトマン仰向け写真(クリックで拡大)
図2:同じ死体を機体から出し、草むらで仰向けにしたとされる写真。
左の写真と同じ死体に見えないという説もあるが、同じ死体に見えないこともない。
(クリックで拡大)

参考資料(敬称略)
学研・世界UFO大百科復刻版(ムー特別編集)
学研・宇宙人の謎(並木伸一郎)

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