横倒しに回り続ける惑星

天王星

 

ハーシェルが見つけたガス惑星

天王星
  天王星 地球
赤道直径 51,118km
(地球の4倍)
12,738km
軌道   ほぼ円軌道
地球を1とした場合の
赤道表面での重さ
0.889
大気組成 水素
ヘリウム
メタン
窒素 78.1%
酸素 20.9%
アルゴン 0.93%
水蒸気 1%以下
平均表面気圧   約1,000ヘクトパスカル
表面温度   -90℃〜60℃
(平均9℃)
1日の長さ 約0.72地球日
(17.2時間)
1日
(約24時間)
1年の長さ 84.25年 365.25地球日
衛星 27個
(ティタニア、オベロン他)

天王星は木星などよりもだいぶ小さなガス惑星だ。岩石の核の周りに水、水素、ヘリウム、メタンなどの層が取り巻いていると考えられている。陸地は存在しない。

当時音楽家で、後に天文学者になったドイツ出身のイギリス人ウィリアム・ハーシェルが1781年に発見した。

公転面に対して自転軸が98度も傾いている。つまりほぼ横倒しになっているのだ。元々は普通だったのが、他の天体の衝突によって傾いてしまったのではないかと推測されているが、詳しいことはわかっていない。

13本の細くて暗いリングと、27個の衛星が発見されている。

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