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平凡社『大辭典』昭和11年初版、昭和49年6月10日覆刻版。元は全28卷であったものを、ぎゅっと上下二卷に縮小して擴大鏡つき。排列は昭和初期に典型的な「表音式」。大規模な辭書を通覽すると、歴史的假名遣の無力さが目につくし、また「表音式なら何でも迷はず書ける」わけでもない事がよくわかる。近所の古本屋で\2000であった。