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Win-Mac間のデータ受け渡しに関する注意点
最終更新日: 03/03/06

Win-Mac間でデータをやり取りする際の注意

異なるOS間でデータのやり取りをする場合、例えばE-Mailで添付ファイルを送付したり、Webサイトにソースファイルを置いたり、またMOやCD-Rでデータを渡す際の注意点をまとめてみます。

1.ファイル名について

Windowsは、拡張子でファイルの種類を認識します。したがって、Macintoshで作成したファイルをWindowsユーザーに渡す場合には、ファイル名の後ろに拡張子をつける必要があります。Flashの場合はソースファイルには「.fla」、swfファイルには「.swf」という拡張子をつけてください。
Macintoshは、クリエータでファイルの種類を認識しますので、1度クリエータでファイルタイプを設定すると、次回からは問題は起こりません。設定方法は、『他OSで作成したソースファイルが開けない』を参照してください。
なお、Windows、Macintoshユーザーともに、日本語のファイル名は、インターネットを介すと文字化けする可能性が高いので使わないようにしましょう。

2.マックバイナリについて

Macintoshで作成したファイルは、マックバイナリと呼ばれるデータが付加されるため、そのままではWindowsで読み込むことができません。
相手のWindowsユーザーがこれらの問題に詳しくない場合は、圧縮ソフトなどであらかじめマックバイナリをカットして渡した方がよいでしょう。
Windowsユーザーがマックバイナリ形式のファイルを受け取った場合の対処法は、『他OSで作成したソースファイルが開けない』を参照してください。

3.圧縮形式について

MacintoshではStuffIt形式はポピュラーな圧縮形式ですが、Windowsユーザーの間ではほとんど知られていません。
Windowsユーザーは、Lha(Lzh)形式やZip形式の圧縮・解凍ソフトを使用しています。ちなみにアメリカではZip形式が主流です。
混乱を避けるためにはLha(Lzh)形式またはZip形式で圧縮するとよいでしょう。
なおフォルダ(ディレクトリ)付き圧縮は、両OSでフォルダ区切り文字が異なるため、注意が必要です。


・Macintosh版Lha(Lzh)形式、Zip形式圧縮・解凍ソフト
Vectorの [WIN/MAC]→[一覧]→[Macintosh]→[ユーティリティ]の[アーカイブユーティリティ]からフリーウェアを入手できます。

・Windows版StuffIt形式解凍ソフト
Aladdin Expanderという解凍ツール(フリーウェア)がありますので、これを利用しましょう。
Vectorの [WIN/MAC]→[一覧]→[Windows]→[ユーティリティ]の[Macintosh関係]、窓の杜の [ソフトライブラリ]→[圧縮・解凍・ファイル操作]→[解凍専用ソフト]、またはアクト・ツーの[Download] から入手できます。

●Vector
http://www.vector.co.jp/

●窓の杜
http://www.forest.impress.co.jp/

●株式会社 アクト・ツー
http://www.act2.co.jp/


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