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Flash ActionScript Helper
フロー制御
最終更新日: 02/02/15

フロー制御

原則として、フレームアクションや各ハンドラ内に記述されたスクリプトは、左から右、上から下の順にひとつずつステートメントを実行していきます。

フロー
スクリプトは左から右、上から下の順にひとつずつステートメントを実行

これをプログラムのフロー(流れ)といい、このフローを変更することをフロー制御といいます。
ActionScriptでは、分岐制御繰り返し制御の2つのフロー制御が可能です。



分岐制御

分岐制御は、条件によって異なる処理をする際に使用されます。指定した条件に当てはまる場合だけ、処理ブロックのステートメントを実行します。また複数の条件を指定して、ひとつの処理ブロックだけ実行することもできます。
例えばムービーのなかで、エンドユーザーの得点によって移動先のフレームを変えたり、性別によってメッセージやキャラクタを変えて表示したい場合があります。このようなときに分岐制御を行います。

分岐制御

ActionScript には分岐制御用として、if 文条件演算子( ?: )が用意されています。
処理速度としては条件演算子の方が優れているようですが、スクリプトが読みにくく、バグの元となりますので、このサイトでは扱いません。



繰り返し制御

同じ処理を繰り返し実行することループ処理または繰り返し制御といいます。
配列やストリング(文字列)の処理、ムービークリップインスタンスの操作に多用されます。

繰り返し制御

ActionScriptには、繰り返し制御用ステートメント(アクション)として、for文(forステートメント)for in文(for inステートメント)while(whileステートメント)do while文(do whileステートメント)の4つが用意されています。



・関連項目

論理式
式、ステートメント、ブロック
if 文
for文


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